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千客万来大歓迎(コメントはこちらへ)。

お知らせ
ケータイ版イミダスで「スポ・バカ2009現地観戦記」の連載開始。第2回WBCを決勝戦までレポートしています。

2009WBCのテレビ放送予定は、テレビ局に確認してください。こちらでは案内していません。
地上波アメリカでのゲームはTBS系で。
TBSのホームページ→http://www.tbs.co.jp/sports/
ケーブルテレビのJ SPORTSは、1次ラウンドからファイナルまで全試合を生中継するそうです。
J SPORTSホームページ→http://www.jsports.co.jp/


「コメント、質問の類はこちらまで」

「お父さん、なんですの、その貼り紙?」
――若いときの淡島千景風のおかみさん、玄関先から箒を持って現れる。

「いや、訪ねてくださった方が迷ったらいかんと思うてね。ここへ貼っておこうと」
「しつもんのルイ? ルイって、なんですねん」
「ルイじゃなくてタグイと読んでください。たぐいとね。たぐい」

「ルイでもタグイでもええんですけど。なんでさえ、うちのブログは高飛車や、
敷居が高そうやと言われておるんでしょ。
倉庫みたいな重いもんばっかり積み上げて、あのオッサン、なに考えとんやって。
和さんなんか、夕べもはっきりそう言ってました」

「いや、彼がいったのは、正論には正論の重みがありますねえと…」

「都合のええ解釈ばっかりしてから。
せっかく来てくれはったお客さんがいんでしまうようなかた苦しいこと、
わざわざ札まで出さんでもよろしいんと違います」

「そうかねえ、ウ〜ム。まあ、そういう見解もあるかもしれませんが…」


「ごめんください」
「はーい。はいはい」

――姉さんかぶりの手ぬぐいを取って、玄関の木戸へカランコロンと小走りに出るよしえ。

「いらっしゃいませ。どうぞ、お入りになって。お父さん、お客さま」

―― 一杯飲み屋のような紺地に白抜きで「千客万来」と大書きしたのれんを
不思議そうにくぐる来客。

「千客万来は縁起物やゆうて、吊したままにすることにしたんですわ。どうぞ、どうぞ。
遠慮なんかせずに。どちらからお越しで。まあ、そりゃまた、遠方からご苦労はんなことで」

「やあ、どうもどうも…。お母さん、お母さん、お茶」
「いやあ、初めまして…」


――来客、風呂敷包みを解きながら、

「粗末なものですが…」

と、口中でつぶやきつつ、コメントを玄関の上がり口に置く。

「まあ、気を遣っていただいて。お母さん、結構なものをいただきましたよ」


…昭和34年ころまでの玄関先の礼儀でありました。
いい時代でしたなあ。いま思い出しますと…。


――遠くを見つめているとらオジ。目をしばたたかせている。


――とらオジの後ろでよしえさん、めくりをめくる。
それはさておき、この玄関先を普請中のあいだ、コメントやご質問、そこはかとない書き込みなどの場所にさせていただきます。

――二人、並んでお辞儀。

質問をいただきましたら(お題をいただきましたら)、さっそくナマモノの調理に
とりかからせていただきます。


おもしろいお題には、「ハイハイ、山田君、座布団差し上げて」。

それぞれのレポートについてのコメントはその項目にお書き込みください。
苦情、クレームにつきましては、できますればご遠慮させていただけましたら。

よしえさん、きっぱりと、

「隅から隅まで読み終わるのは不可能な構造になっておりますし、
やばいモノの上にはまたアップロードで隠してしまう予定ですわ。
ささいなことには目をつぶりましょう。ネッ。」


――ウィンクするよしえさん。

「お母さん、さあさあ、いただいたコメントを見せていただこうじゃないか」

ひな祭りの午後、今日も平和なとらオジ宅であった。


コメント欄はこのページのいちばん下です。
(広告の入れ方を直す時間がなくてゴメン)


フーゾク系と判断されるコメントは、即時、削除。
なんとも判断しかねるコメントは暫時、削除します。ご理解を。

女子サッカーWPS開幕。宮間あやに会ってきた。

マルタと宮間あや
LA SOLの得点源 マルタと宮間あや

WBCが終わって帰りのフライトまで1日あったので、アメリカ女子プロサッカーリーグ(WPS)のLos Angels SOL に入った宮間あや選手に会ってきた。

宮間あやは、昨年の北京五輪での活躍が認められて、世界ドラフト2位でSOLの指名を受けた。ちなみに1位指名はブラジルのマルタ、3位指名が中国の韓端(ハン・ドゥアン)。

練習を見せてもらったが、宮間選手、左のMFとしてレギュラー・ポジションを確保。
フリー・キック、左コーナーキックでもキッカーをつとめる。

「心配しないでも、宮間ならできるさ」とは思っていても、SOLだけで、6か国のナショナル代表が15、16人いるレベルの高いチームなので、レギュラー入りするまで大変だと余計な心配をしていましたが、なんの問題もないね。
よかった、よかった。

WPSは、3月29日に「LA SOL−ワシントン・フリーダム」戦で開幕する。
練習を見た印象では、五輪の準決勝レベルくらいのゲームが期待できるリーグのように感じた。スピード、テクニック、パワーともに、日本の「女子サッカー」というイメージとは次元の違う楽しいサッカーを見せてくれるはず。
放映権などはまだまだ安いはずなので、衛星波のどこかの局が手を出してくれないものか。

<3月28日 石川とら>

付記

「Los Angels SOL 2−0 Washington Freedom」戦のマッチ・ハイライト・ヴィデオは、下記で。
http://fancorner.womensprosoccer.com/video/wps-inaugural-match-highlights
WPSの第1号ゴールは、宮間の右サイドからのフリー・キックにDFのアリソン・ファルクがヘッドで合わせたヘッディング・ゴールでした。
Freedomの澤のなかなかのミドル・シュートもハイライトには入っています。
宮間、澤両選手ともなかなか力強いスタートじゃないかな。

TRAs Sports News [2009 WBC]第36回 決勝戦「韓国−日本」戦

日本延長10回「5−3」で勝利。
2大会連続、優勝。おめでとう


日本 0010001102|5(延長10回)
韓国 0000100110|3


試合開始まであと30分と少し。
今日のドジャー・スタジアム雲ひとつない快晴です。
センターバックスクリーンの向こうに見えるサン・ガブリエル山系も春の光を受けてかすんでいますが、昨日のように寒くないのがありがたい。

サブのラップトップを使えるような状態にして、イニング速報、アップできるか試してみます。

さて、両軍ラインナップ、予想と大きく違いました。

【先攻】日本
1番 51 イチロー(左)左
2番 6 中島(遊)右
3番 23 青木(中)左
4番 2 城島(捕)右
5番 9 小笠原(一)左
6番 24 内川(左)右
7番 5 栗原(DH)右
8番 8 岩村(二)左
9番 7 片岡(三)左
先発投手 20 岩隈(右投)

【後攻】韓国
1番 15 李容圭 イ・ヨンギュ(中)右
2番 35 李晋映 イ・ジンヨン(DH)左
3番 50 金賢洙 キム・ヒュンス(左)左
4番 52 金泰均 キム・テキュン(一)右
5番 5 秋信守 チュ・シンス(右)左
6番 10 李文机 イ・ブムホ(三)右
7番 2 高永民 コ・ヨンミン(二)右
8番 26 朴勍完 パク・キュンワン(捕)右
9番 16 朴基赫 パク・キヒュク(遊)右
先発投手 51 奉重根 ボン・ジュンクン(左投)

まず、日本、原監督、攻撃的に来ました。当たりの出ていない福留を外して、栗原をさっそく先発で起用。ボン・ジュンクンをとにかく早い回で攻略したいという強い意志の現れを感じます。

韓国も、金監督、悩んだ末のオーダーでしょうか。
こういう大きなゲームになると、ベテランに任せたいということでしょうか。
イ・ジンヨン、イ・ブムホ、コ・ヨンミンを先発に使ってきました。
ただ、彼らは控えという感じの選手ではないです。自分のチームではクリーンアップを打つ強打者ですので、ベネズエラ戦と大きくオーダーが変わってはいても、力が落ちるわけではありません。

スタジアムでは、試合前のスペシャル・セレモニーがはじまりました。
王さんがトロフィーを返す役で登場。その後、両監督を激励しましたが、キム・インシク監督と肩を抱き合っているシーンには、胸につまるものがあります。
キム監督はまだ足をひきずりながらベンチに立っています。
試合前に2人に会ってきましたが、またその話はどこかで。
決勝戦のチケットが高いためか、昨日の順決勝よりも観客が少ない。ただ、韓国チームの先発紹介になったとたん、スタジアム全体が韓国ファンの声援で揺れていますから、応援団の数では、韓国側が圧倒していますね

もうテレビ中継は始まっているのかしら。
なんとも不思議なアレンジの君が代。ナンシー梅木でも出てきそうな「ミカド・ゲイシャ」風アレンジ。韓国国歌もこういうアレンジはあんまり聞いたことがないなあ。
いかにも西海岸的。
オープニング・セレモニーの間、ブルペンのキャッチャーやピッチャーもウォーミングアップを休んでいるね。
先攻の日本にはこれもいいかもしれない。
前回大会の決勝では、オープニング・セレモニーのあいだ、大輔がウォームアップできなくて、初回にホームランを打たれています。
開催国のアメリカの国家だけ、雄大なシンフォニー仕立て。まあ、いい。こういうセレモニーにフル・オーケストラを入れてくるアメリカのやり方は、楽しくていい。

【1回表】
イチロー、「1−3」から5球目の90マイルのストレートか、センター前ヒット。中島、バントの構えで牽制。一三塁手が前にダッシュ。こういう野球、やはりアジア野球だね。中島、「1−2」から犠牲バント「1−4」。イチロー二塁に。一死二塁。青木、投ゴロ。ボン・ジュンクンらしい力のある速球。城島、ボールが見えているね。「2−0」から四球。二死一二塁。小笠原、「1−4−6」城島が二塁フォース・アウト。ボン・ジュンクン、初回だけで28球。まあ、今日は、次々に投手を繰り出してくるから、投球数は関係ないゲームになるだろう。

【1回裏】
イ・ヨンギュ、見逃し三振。イ・ジンヨン、セカンド・ゴロ。キム・ヒュンス、ファースト・ゴロ。3者凡退。岩隈、初回10球。

【2回表】
内川、投ゴロ。栗原、三振。岩村、四球、片岡、ねばって、ライト前ヒット。二死一二塁。イチローの打席、カウント「0−1」で、キム・キュンワン、タイムを取りマウンドへ。
イチロー、ファースト・ゴロ。2者残塁。場内、早くも「テーハミング」大コール。
ボン・ジュンクン、2回を終えて51球。

【2回裏】
キム・テキュンに対して、警戒したか、岩隈、ノースリーからライトファウル・フライに。チュ・シンス、空振り三振。イ・ブムホ、セカンド・ゴロ。岩隈、2回を終えて23球、完璧な立ち上がり。

【3回表】
中島、ショート・内野安打。青木、セカンド・エラー。名手コ・ヨンミン、強烈なライナーを一度、グラブに入れながら、はじく。無死一二塁。城島、2度、送りバント失敗。城島、三塁ゴロ、「5−4」で、青木が二塁フォース・アウト。一死一三塁。小笠原、「1−1」からスライダーか(80マイル)を一二塁間にライト前ヒット。中島が還り、日本、先取点。一死一二塁。内川もライト前ヒットで一死満塁。栗原。スタンドから「ニッポン、ニッポン」コールも津波のようにこだましている。さあ、栗原、ファウル、空振りで「「2−0」。ライト放校に犠牲フライのつもりで打てば、気が軽くなるのだが。栗原、三塁ゴロで「5−4−3」のダブルプレーで2者残塁。
「韓国 0−1 日本」。

【3回裏】
コ・ヨンミン、一塁フライ。パク・キュンワン、見逃し三振。パク・キヒュク、セカンド・ゴロ。岩村、今日はものすごくステップが軽い。ただ、軽いプレーにならないようにだけ注意してほしいが。この回、岩隈、わずか7球。3回まですべて3者凡退。

【4回表】
岩村、初球をショート・ゴロ。片岡、いい当たりもレフト正面を衝くライナー。イチローの打席。「イチロー」とコールされるだけで、韓国席からブーイング。イチロー、「1−3」からセカンド・ゴロ。あの球を内野の頭を抜くヒットにできないのは、やはりボン・ジュンクンの球が手元で伸びてきているということか。ボン・ジュンクン、4回まで82球。

【4回裏】
韓国打線、二回り目。イ・ヨンギュ、初球セーフティ・バント狙いの空振り。イ・ヨンギュ、三塁ゴロ。イ・ジンヨン、キム・ヒュンス、「0−1」からセンター前ヒット。韓国、初ヒット。キム・テキュンのカウント「2−2」で、エンドラン。キム・テキュンの当たりは左中間に深いレフト・フライで、ランナー残塁。

【5回表】
中島、四球。青木のカウント「1−3」でエンドラン。青木、強烈なライト前ヒット。中島、三塁へ。無死一三塁。
韓国、投手交代。ボン・ジュンクンに代わって、19 ジョン・ヒュンウク(右投)。ボン・ジュンクン、4回3分の0を94球。
城島、三振。小笠原三振。青木、スタートを切っており、「2−6」と送られて、三振ゲッツー。「2−0」からの盗塁のサイン、不可思議。拙攻。日本、絶好のチャンスを得点に結びつけられず。

【5回裏】
チュ・シンス、センターオーバーのソロHR。岩隈「1−1」。「テーハミング」コールでなにも聞こえず。岩隈、気を取り直してイ・ブムホを三振。コ・ヨンミン、レフト左へヒット。内川から岩村へベストの送球「7−4」で二塁を狙ったコ・ヨンミン、封殺。パク・キュンワン、キャッチャー・ファウルフライ。
「韓国 1−1 日本」。

【6回表】
内川、ショート・ゴロ。栗原に代えてPH 41 稲葉。稲葉、セカンド・ゴロ。岩村、空振り三振。
スタジアムを見ると、ほぼ満員。韓国の応援団が7割といったところか。

【6回裏】
パク・キヒュク、投ゴロ。イ・ヨンギュ、四球。イ・ヨンギュ、韓国チームでサインなしで盗塁をしていいとされている俊足。リードがとても大きい。ただ、ここはバッターに集中を。岩隈の一塁牽制に韓国ファン、大ブーイング。裏を衝いた牽制になったが、イ・オンギュ、頭から滑り込んでセーフ。イ・ジンヨン、空振り三振で今度は、イ・ヨンギュが二塁封殺(2−6)の三振ゲッツー。

【7回表】
片岡、初球をレフト前にクリーンヒット。イチローのカウント「0−1」で片岡、二盗。無死二塁。イチロー、深い三塁手の守備を見越して、セーフティ・バント。バントというのは、こうやるんだよというような本当に丁寧なバント。自分が生きるよりも、片岡を確実に三塁に送るバント。無警戒の三塁、一塁に放れず。無死一三塁。中島、レフト前ヒットで片岡が帰り、日本、2点目。無死一二塁。青木、深いライトフライ(犠牲フライ)で、イチローが三塁へ。一死一三塁。城島、三塁ゴロで、「5−4−3」のダブルプレーで、イチロー残塁。
「韓国 1−2 日本」。

【7回裏】
キム・ヒュンス、レフト・フライ。キム・テキュン、ライト・フライ。チュ・シンス、レフト・フライ。韓国のクリーンアップ、やや大振りに。

【8回表】
小笠原、三振。内川、ライト前ヒット。
韓国、投手交代。左投の99 リュウ・ヒュンジンに。
稲葉、ライト線に(一塁ベースの上をはう)強烈な2BH。エンタイトル2Bか?
一死二三塁。岩村、浅いレフト・フライ。キム・ヒュンスの肩の弱さをわかっているのか、内川、ホームへ。3点目。ホーム送球の間に、稲葉も三塁へ。二死三塁。片岡、遊ゴロ。
「韓国1−3 日本」。

【8回裏】
イ・ブムホ、右中間に2BH。コ・ヨンミン、遊ゴロ。イ・ブムホ、三塁へ。一死三塁。パク・キュンワンに代えて、PH 10 イ・デホ。イ・デホ、初球を深いセンター・フライ。犠牲フライとなって、イ・ブムホが還り、「2−3」に。パク・キヒュク、四球。岩隈、ここで97球。山田コーチがボールを受け取る。レフト側ブルペンから、杉内が高校生のように走ってブルペンにやってくる。
日本、投手交代。岩隈に代わって47 杉内(左投)。岩隈、7回3分の2を投げ、散発4安打、2失点の好投。
二死一塁。イ・ヨンギュ、レフト・ライナー。
韓国、強いねえ。「韓国 2−3 日本」。

【9回表】
韓国、投手交代。12 イム・チャンヨン(右投)に。守備交代。代打のイ・デホに代えて、キャッチャーにカン・ミンホ。
イチロー、ライトフェンス直撃の2BH。本人、フェンスに届いた感触があったのではないか。中島、セカンド・ライナー。青木、四球。一死一二塁。城島、センター・フライ。小笠原、三振。小笠原がアウトになった瞬間、割れるような韓国応援団の歓声。

【9回裏
日本、投手交代。杉内に代えて11 ダルビッシュ(右投)。
イ・ジンヨンに代えて、代打、チョン・ケンウ。空振り三振。キム・ヒュンス、ストレートの四球。キム・ヒュンスに代えてPR 39 イ・ジョンウク。キム・テヒュンに「1−3」から四球。一死一二塁。一塁ランナーキム・テヒュンに代えて、PR 29 イ・テキュン。チュ・シンス、空振り三振。二死一二塁。イ・ブムホ、レフト前ヒット。二塁ランナー、イ・ジョンウクが還り、「3−3」の同点に。二死一二塁。韓国、サヨナラのチャンス。コ・ヨンミン、三振。韓国2者残塁も、土壇場で追いついた。9回裏2アウトからあとひとつアウトが取れない。これが野球というものです。5回戦って、なおかつ延長戦。
「韓国 3−3 日本」。延長戦突入。

【10回表】
韓国、守備交代。PRのイ・テキュンが一塁に。イ・ジョンウクがセンターへ。センターのイ・ヨンギュがレフトへ。
内川、ライト前ヒット。稲葉、犠牲バント(1−4)で、内川、二塁へ。岩村、レフト前ヒットで一死一三塁。片岡に代えて、PH 51 川崎。「スモール・ベースボール」の申し子「ムネ」。初球を打ってショート・フライ。二死一三塁。イチローの2球目に岩村、二塁へ。(記録上は盗塁にならない)。二死二三塁。イチロー、ファウル、ファウルでねばり、8球目をセンター前ヒット。2者が還り、5点目。ホーム送球の間にイチロー二塁へ。二死二塁。中島の初球、イチロー、三塁へ。中島、死球。中島、二塁に盗塁。青木、四球で二死満塁。城島、三振。3者残塁。
「韓国 3−5 日本」

【10回裏】
日本、守備交代。PHの川崎が三塁に。
カン・ミンホ、四球。パク・キヒュクに代えてPH 2 チョイ・ジェオン。チョイ・ジェオン、三振。イ・ヨンギュ、センター・フライ。ジォン・ケンウ、三振。
ゲームセット。「韓国 3−5 日本」。日本WBC2大会連続優勝。
勝ち投手:ダルビッシュ 敗け投手:イム・チャンヨン
試合時間4時間。
観客54846人。

付記
ごめんね。9回からFC2のほうにまったくアクセスできませんでした。
記者会見取材を終えて、ちょっと前にスタジアムから宿に戻りました。
残りをアップしておきます。本当にいい試合でしたね。

そうだ。あらためて、優勝おめでとう。

<3月24日 ロスはいま夜中の2時です。石川とら>

TRAs Sports News [2009 WBC]第35回 決勝韓国戦をまえに雑感。

ひとつのトーナメントで5回目の対戦というのは、次回大会では、2次ラウンドのプール組み合わせを変更することもふくめて検討しないといけないでしょうね。
今大会は、こういう組み合わせ、ルールで行われているので、もうこれは仕方のないことですが。

ぼく自身、大会前に、日本は1次ラウンド、2次ラウンドを通じて、韓国と3回ないしは4回、戦う可能性はあるだろうとは思っていましたが、さすがに5回というのは予想していませんでした。
ただ、サンディエゴ・ラウンドを終えて、ベスト4が決まってからは、あれあれ「5回目で、決勝でまたやることになりそうだなあ」と、これは、韓国チームへのお愛想ではなく、本当に、そういう具合に感じることがありましたから、キム・インシク(金寅植)監督やキム・ソンハン(金城漢)ヘッド・コーチと、毎日のように会ってきましたが、そのたびに、「そうなるかもしれないですね。いい試合をしましょう」と言ってきました。

ひょっとしたら「日韓決勝」になるかもしれないなと思ったりして、1月にロスの宿を決めるときにコリアン街に取りましたから、なんとなく、そういうことがあるかもしれないなと感じていたからでしょう。おかげで韓国がベネズエラに勝った夜は、韓国のファンたちとチゲナベを楽しみました。

たぶん日本のテレビ放送などでは、韓国野球通の室井昌也氏などが熱心に韓国サイドの正確な情報を入れてくれているのだと思います。
第1回大会や五輪予選、北京五輪などを通じて、韓国代表チームを見る機会が多かったので、以下は、ぼくが個人的に感じている雑感。

まず、前回大会で、あれだけ激しい日韓3戦があったために、熱狂的なファンを巻き込んだ双方のナショナリズム的な言動に、ぼく自身は不愉快な思いをしました。
前回大会では、韓国メディアに対して、韓国ファンのあまりに見苦しいブーイングやエチケットに対して、メディアが火に油を注ぐようなことをしないでほしい、冷静に報道して、長い目で見たいいライバル関係を作っていこうという話を彼らにしました。
今大会の韓国メディアは、そういう意味では、とても冷静で友好的な報道をしています。

たとえば、19日にサンディエゴで行われた4戦目で、韓国のキム・ヨンギュ選手が内海投手から頭にデッドボールを受けて昏倒しましたが――。
次の日に、キム・ソンハンさんに容態を聞いたら、
「まだ痛みはあるみたいですが、練習できる状態です。ただ、彼自身は、あれは故意にぶつけられたんじゃないかと怒っています」
とのことでした。
「故意だとは思わないけど、申し訳ないねえ。彼がプレーできることを祈っています」
という話をします。
韓国メディアも、こういうやりとりを横で聞いています。日本のメディアだって、キム・ヨンギュのことを心配しているんだとわかってくれる記者もいるわけです。
だから、キム・ヨンギュの談話は、報道はされましたが、世論を刺激するような書かれ方はしていません。
少なくとも、前回大会のようなファナティックな騒動にしないようにしようよと、みんなわかっているのです。
それは、イチロー選手だって、また、キム・インシク監督だってそうです。

「日本に勝ったからって、マウンドに旗を立てるな…云々」というような目で見て、日本の選手にその感想を聞いている日本の記者もいるけど、あれは、たとえば、相撲で朝青龍が勝敗後にガッツポーズをするのを批判されているのと同じような問題だと考えるべきです。
「勝負がついた後は敗者を辱めるな」という日本的な奥ゆかしさ、武士道的な美徳をぼくも尊びますが、「全員で勝ち取った勝利なのだから、全員で喜ぶ。あれは胴上げみたいなもので、国旗を背負って戦っているナショナルチームなのだから、旗を立てて勝利を誇示して、どこがいけないのか」と言われたら、それはそれぞれの文化の違いで、それでいいじゃないという程度のことじゃないかな。

現在、4回戦って2勝2敗。韓国側先発のボン・ジュンクン(奉重根)にいたっては、3回目の先発になります。日本の岩隈投手も韓国戦、2度目の先発ですね。
こうなると、双方、ごまかしようがない「ガチンコ勝負」にならざるをえません。
どの選手はどういうことをやってくるか、また、どのコース、どのボールに強いか、現在の調子はどういう状態にあるか、すべて、両チームベンチは、まるでシーズン中の野球のように相手を把握して対戦します。

ボン・ジュンクン投手は、日本に対して2戦2勝。東京ドームとサンディエゴのペトコ・パークの2度、先発して、11回3分の1を投げて、たった1失点しかしていません。
日本の打線はボン・ジュンクンをとらえきれなかった。しかし、ボン・ジュンクンがどんな球を投げるのか、チームの選手全員が身をもって知っていて、それも、代表レベルの最高のレベルの選手たちが3試合目もとらえられないということは、想像できません。
もちろん、ベテランのボン・ジュンクン(彼は松坂大輔と同い年だったと思います)とパク・キュンワンのバッテリーで、これまでのピッチング・パターンの裏を衝いてくるような投球をするんだと思いますが。

今日はまだキム・インシク監督に会っていないので、彼がどんなことを考えているのか聞いていませんが、ボン・ジュンクンが長いイニングもつだろうとは、計算していないはずです。ベネズエラ戦で先発したユン・ソクミン以外の投手は、全員がスクランブル登板する覚悟で決勝戦に臨んでくるでしょう。

ボン・ジュンクンがつかまれば、即、次のフレッシュな投手が出てくる。それも、日本の左右ジグザグ打線や代打起用に対応して、左右のワンポイント・リリーファーを使ってくる。
だからこそ、最初のボン・ジュンクンを早めに、できれば3回までに攻略してほしい。
岩隈投手は韓国を最小失点に抑えることができると思いますが、緊迫した投手戦になると、一発長打のある韓国打線は脅威です。
7回まで韓国がリードという展開になると、韓国側が右、左、右とつないで、最後にイム・チャンヨン(林昌勇)を出してくる。そういう展開がいちばんまずい。
先取点を取って、試合の主導権を奪って、岩隈から2人か3人をつないで、またダルビッシュでというのが日本の現時点での理想型でしょうね。

昨日の試合で、日本打線では、なぜ内川を打席に立たせておかなかったのかが、不思議です。
急に調子が悪くなったわけがないのですが。韓国戦で貴重な右バッター、あるいは右の代打となるはずなのに、使っておかなかったのはどうしてなのか。
呼んだ以上、栗原に実戦経験を積ませておきたかったというのはわかりますけどね。

それから、ついでに藤川でなくて、ダルビッシュをストッパーで使ったということは、原監督、山田ピッチング・コーチともに、「球児では危ないのではないか?」という考えに至ったということだと思います。
球児をセットアッパーとして使うのか、それとも、使わないつもりなのか、というあたりが、日本の最後の最後の投手陣の投入を考えるうえで、大きな「?」です。
前の韓国戦の最終回のピッチングが首脳陣の不安を抱かせたということだと思いますが、あのどうしようもないリードは、いったいどのキャッチャーがやったの? と、思ったりもするのです。

最後に、韓国のスターティング・ラインナップ予想ですが――。
ベネズエラ戦で大当たりした打線を大きくいじってくることはないと思います。
チュ・シンスがとうとう当たりを取り戻したので、6番から5番にあげて、日本と同じように左右ジグザグに組むのではないかと思います。
試合展開を見て、セカンドには途中からコ・ヨンミンが、イ・デホがチャンスに塁に出た場合は、代走でイ・ブムホが交代してくるでしょう。

1番 李容圭 イ・ヨンギュ  中 右
2番 鄭根宇 チョン・グンウ  二 右
3番 金賢洙 キム・ヒュンス  左 左
4番 金泰均 キム・テキュン 一 右
5番 秋信守 チュ・シンス  右 左
6番 李大浩 イ・デホ DH 右
7番 崔廷 チョイ・ジェオン 三 S
8番 朴勍完 パク・キュンワン 捕 右
9番 朴基赫 パク・キヒュク 遊 右

控え 高永民 コ・ヨンミン 二控え 右
李鍾旭 イ・ジョンウク 外野控え 左
李晋映 イ・ジンヨン 外野控え 左
李机浩 イ・ブムホ 三控え 右

<3月23日 ロス 石川とら>

TRAs Sports News [2009 WBC]第34回 準決勝 第2戦「日本−アメリカ」戦

日本、勝ちましたねー。
明日、韓国と5戦目の決勝戦。


3月22日 準決勝 第2戦「日本 9−4 アメリカ」戦

アメリカ
101000020|4
01050003X|9
日本


ごめんね。パソコンがアウトです。セーフモードでイニング戦評だけ書いておいて、あとでアップしますね。
試合開始まであと5、6分。場内では、ブルース・スプリングススティーンのBorn in the USAが大音響で流れています。アメリカの選手にはそれなりの効果があるかなあ。
試合前の練習を見た感じでは、アメリカもバッティングはよくないですね。ちょっと拍子抜けです。
まあ、練習でよかったから、打てるかというと、また別問題ではあるのですが。ガツン、ガツン、フェンス越えというような選手はいませんでした。
試合開始前までレフトからライトに向かって強風が吹きあれていました。日本チームがバッティング練習をしていたときには、イチロー君の当たりが風に乗って、ライトフェンスを越えていましたが。試合開始直前になって、強風ではなくなりました。

【先攻】アメリカ
1番 6 B・ロバーツ(二)、2番 2 D・ジーター(遊)、3番 1 J・ロリンズ(DH)、4番 4 D・ライト(三)、5番 17 A・ダン(右)、6番 18 R・ブラウン(左)、7番 16 B・マッキャン(捕)、8番 7 M・デローサ(一)、9番 28 C・グランダーソン(中)
先発 44 R・オズワルト

【後攻】日本
1番 51 イチロー(右)、2番 6 中島(遊)、3番 23 青木(左)、4番 41 稲葉(DH)、5番 9 小笠原(一)、6番 1 福留(中)、7番 2 城島(捕)、8番 8 岩村(二)、9番 52 川崎(三)
先発 18 松坂(右投)

【1回表】
B・ロバーツ、大輔の2球目をセンターオーバー、バックスクリーンに飛び込むソロHR。D・ジーター、遊ゴロ。J・ロリンズ、つまったセンター前ヒット。風に流されて、中島、取れず。ライト、遊ゴロ。一塁ランナー、ロリンズ、二塁に。二死二塁。A・ダンを見逃し三振。大輔、立ち上がり、最初のバッターに、HRを打たれる。そういえば、前回大会のアナハイムでのアメリカ戦では、日本が先攻だったんだと思う。イチローが先頭打者HRを記録した。松坂初回、14球、被安打2、HR1。
「日本 0−1 アメリカ」

【1回裏】
イチロー、「0−2」後のストレート(93マイル)を打ち、セカンドゴロ。中島、「2−1」から膝元を衝くストレートを見逃し三振。オズワルド、ストレートが速いという感じはしないが、重そうな球が左右コーナーに決まっている。青木、一塁ゴロ(3−1)。オズワルド、1回を11球。

【2回表】
R・ブラウン、「0−3」から「2−3」にして、一塁ゴロ。B・マッキャン、ストレートの四球。松坂、マウンドがしっくりこないのか、プレートの軸足の当たるあたりを掘る。M・デローサ、「2−1」から深いレフトフライ。つまってはいたが、やられたかという当たり。二死一塁。グランダーソン、「0−2」から「2−3」にしたが、松坂、ストレート、スライダーとも決まらず、カウントを悪くしてからファウルを打たせてなんとかカウントを整えてはいるが、まだ不安。とくに、左打者のマッキャン、グランダーソンに投げにくそう。
松坂、2回を終えて35球。やや多いか。

【2回裏】
稲葉、四球。小笠原にも「1−3」からエンドラン。小笠原、レフト前クリーンヒット。無死一三塁。福留、浅いレフトフライで、ランナー動けず。福留、またもなでるだけのレフトフライに。城島、ライトフライが犠牲フライに。三塁ランナー、稲葉が還り、「1−1」に。二死一塁に。岩村、投ゴロ。
「日本 1−1 アメリカ」。

【3回表】
ロバーツ、3球で空振り三振。ジーター、遊ゴロ。ロリンズ、「2−2」からセンター前ヒット。ロリンズ、2ストライクに追い込まれても、むずかしい球はファウルで逃げて、粘り勝ち。ロリンズ、ライトの初球に盗塁。フィリーズの選手とのこと。マニュエル監督好みのリードオフマン・タイプの選手。二死二塁。ライトに「2−3」から右中間寄りセンターオーバーの2BH。「2−1」に追い込んでから、勝負球が決まらなかった。二死二塁で、左打者のダンを嫌ったのか、ダンをストレートの四球で二死一二塁。山田コーチがマウンドに。
ブラウンに対して「0−2」からスライダーで「1−2」。次のスライダーが決まらず、「1−3」。その後、ストレート2球、空振りで三振。ストライクが先行しないので、苦しいピッチングになっている。松坂、この回だけで、29球、合計64球。
「日本 1−2 アメリカ」

【3回裏】
川崎、初球、最高の三塁線セーフティバントも、ライトが素手でとり、一塁に最高の送球。イチロー、三塁ゴロを三塁が一塁に暴投(5E)で、イチロー二塁に。中島、センターフライ。青木、ショート・フライ。二塁にイチローが残塁。
ドジャース・スタジアムの外野の向こうに見える山の上は晴れているのだが、球場上空には雲。風は、レフトからライト方向に6〜7メートルの風。

【4回表】
マッキャン、一塁ゴロ。デローサ、粘られたが、遊ゴロ。グランダーソン、セカンドゴロ。三者凡退。
松坂、この回、16球、合計80球。

【4回裏】
稲葉、「0−2」からライト前ヒット。小笠原、「0−1」からセンター前ヒット。無死一二塁。福留、セカンドゴロ。セカンド、ロバーツ、ゲッツーをあせったか、後ろにそらし、二塁ランナー稲葉、生還。小笠原も三塁へ。無死一三塁。城島、「2−3」からライト犠牲フライ。小笠原が還り、日本3点目。逆転。岩村、ライト線に3BH。福留が還り、4点目。一死三塁。川崎、セカンドの頭の上を抜くライト前タイムリーヒット。岩村が還り、5点目。イチロー三塁ゴロ。川崎は二塁へ。二死二塁。中島、右中間にタイムリー二塁打。川崎が還り、6点目。
アメリカ、投手交代。オズワルトから34 J・グラボウ(左投)に。
二死二塁に中島、バッターは青木。青木、セカンドゴロ。
日本、この回、打者一巡、5安打、1失策もあって、一気に5点のビッグ・イニングに。
「日本 6−2 アメリカ」

【5回表】
大輔、球数が多いので、この回までか? それにしても、打線の援護で逆転して貰った大輔の幸運。
ロバーツ、遊ゴロ。ジーター、センター前ヒット。ロリンズに「2−0」から四球。一死一二塁。ライト、三振。
日本、投手交代。松坂に代わって47 杉内(左投)。松坂、98球を投げてストライク57球。4回3分の2を投げて被安打5、1HR、与四球3、奪三振4、2失点。松坂本人には不本意な投球だったと思うが、原因は、この寒さか? 気温は10度を割って、マウンドでは7〜8度というところか。
杉内、ダンを「2−3」から三振に。2者残塁。

【5回裏】
稲葉、バットを折る三塁ゴロ。稲葉、ベンチの前で福留にグラボウの球筋をアドバイス。小笠原、三振。福留、三振。
左並び打線に初めてあたるメジャーの左投手は打ちづらい。先発が左投手でなかったことが幸いと考えるべきだろう。グラボウをどう引きずり下ろすかが次の2イニングの課題。

【6回表】
ブラウン、ショート・フライ。マッキャン、四球。デローサ、深いレフトフライ。デローサ、風に戻される深いレフトフライ2本。グランダーソン、レフトフライ。

【6回裏】
アメリカ投手交代。グラボウに代えて39 JP・ハウエル(左投)。
城島、レフト前クリーンヒット。城島、バッティングの調子いい状態が続いている。今日も、2犠牲フライ2打点にヒット。岩村、センターフライ。川崎、レフト前にクリーンヒット。イチロー一塁ゴロ(3−6)で、川崎が二塁フォース・アウト。二死一三塁。中島、三振。2者残塁。

【7回表】
日本、投手交代。杉内に代えて、15 田中(右投)。
ロバーツ、空振り三振。ジーター、遊ゴロ。ロリンズ、一塁線ベース上を抜く三塁打。二死三塁。ライト、三振。三塁にロリンズ、残塁。

【7回裏】
アメリカ、投手交代。ハウエルに代えて37 ソーントン(左投)。
青木、三振。稲葉に代えてPH栗原。栗原、WBC初打席。栗原、三振。小笠原、三振。
ソーントン、3者三振。

【8回表】
日本、投手交代。田中に代えて、14 馬原(右投)。
ダン、ショート・フライ。ブラウン、三塁線2BH。場内から久しぶりに「USA」「USA」コール。観客数、43620人との発表。マッキャン、ファウルでねばりにねばり、11球目で四球。一死一二塁。川崎がマウンドに。山田コーチもマウンドに。デローサ、「0−1」後のストレートを強振。三塁線を抜く2BHとレフトエラーで、2者生還。デローサも三塁に。
「USA」「USA」とけたたましい応援。
一死三塁。グランダーソンに代えてPH 13 ロンゴリア。ロンゴリア、空振り三振で二死三塁。ロバーツ、投ゴロ。三塁にデローサ残塁。
「日本 6−4 アメリカ」。

【8回裏】
*この回の途中から、プレスボックスから記者会見場に移動したため、カウントまでわかりかねます。
アメリカ、投手交代。ソーントンに代わって38 ハンラハン(右投)に。
代打のロンゴリアに代わって、50 S・ヴィクトリーノがセンターに。
福留、四球。福留に代わってPR片岡。城島、犠牲バント(5−3)で、片岡、二塁へ。
一死二塁。岩村、セカンド・ゴロ。片岡、三塁へ。二死三塁。川崎、遊ゴロ。ジーターが一塁に暴投(6E)で、片岡が生還。2点、追いつかれたところで、貴重な1点追加。
アメリカ、投手交代。ハンラハンに代えて62 S・シールズ(右投)に。
川崎、イチローの打席で二盗。イチローのライト前ヒットで川崎が還り、8点目。中島、右中間に2BH。イチローが還り、9点目。青木、セカンド・ゴロ。中島残塁。

日本、ダメ押しの3点追加で、「日本 9−4」に。

【9回表】
日本、守備交代。レフトの青木がセンターに。PRの片岡に代えて亀井が入り、レフトに。
投手交代。馬原に代わって、11 ダルビッシュ(右投)。
ジーター、遊ゴロ。ロリンズ、センター前ヒット。ライト、空振り三振。ダンの打席で、ロリンズが二塁へ。ロリンズ、三塁へ(いずれも盗塁には記録されない)。ダン、見送り三振。
ゲーム・セット。「○日本 9−4 アメリカ●」
勝ち投手:松坂(3勝)オズワルド(1敗)

試合時間 3時間15分。
観客:43630人。

<3月22日 ロスアンゼルスより。石川とら>

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