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WBC 2013 成績総括 3

WBC 2013 日本チーム投手成績投手陣成績は防御率順。また、下の投手成績ベスト20も、2次ラウンドに進出した8か国の投手に絞って抜き出している。プエルトリコ戦では1失点して敗戦投手になったが、3試合に先発登板して15イニングを投げ、2勝1敗の前田は日本チームのエースとして健闘した。前田は、プエルトリコのN.フィゲロアと、ドミニカのF.ロドニーとともに、投手部門のベストナイン(今大会からMetlife All-World Baseball Clas...

WBC2013 成績総括 2

WBC2013日本チーム打撃成績 日本チームの打撃成績は上表のとおり。その結果、山本監督が判断した最終戦となったプエルトリコ戦のオーダーは次のようになった。1番 鳥谷(二)、2番 井端(DH)、3番 内川(右)、4番 阿部(捕)、5番 坂本(遊)、6番 糸井(中)、7番 中田(左)、8番 稲葉(一)、9番 松田(三)山本監督が期待に期待をかけた長野はやはり復調せず、左右左と並べたオーダーに。しかし、4番、5番に当たりが出ないのは監督もわかって...

WBC2013 成績総括 1

WBC2013国別打撃成績(チーム打率順) WBC2013国別投手成績(チーム防御率順) 1次ラウンド3試合だけ戦ったチームと、プエルトリコのように9試合戦ったチームを同列に比較することはできないのだが、今大会の日本はチーム打率で5位、防御率で6位だった。優勝したドミニカがチーム打率で4位、防御率がダントツの1位。今大会の日本チームがベスト4止まりだったのも納得がいくところだ。ちなみに、2006年大会では、日本はチーム打率...

閑話球題 3

なぜ、日本は敗れたのか? ドミニカチームの優勝記者会見を長々と引用した。たぶん、速報性を第一とする新聞や日本のスポーツ紙では、ドミニカの選手たちの考え方が紹介されることはほとんどないだろうから、あえてこういう個人的なブログで紹介した。ドミニカの選手たちといえば、自由奔放なパワー野球というイメージでとらえられることが多いが、それだけではない。産業というものが限られているドミニカでは、MLBのトッププレ...

3月19日ファイナル 2

ベイスボル・デ・ドミニカーナ、おめでとう。  ロドニーのプランタナ(マジック・バナナ)の説教第1回、第2回の大会は、ファイナルのあと、そのまま日本チームの取材に追われて、お祝いもなにもなかった。記者会見で監督やイチローや大輔にお祝いは述べたが、選手たちの言葉の一言一句を正確に聞き取ることに神経が集中していたし、第1回は初めてのことだったから興奮していたしね。第2回もイチローのあの執念のヒットのあとだっ...

3月19日 決勝「ドミニカ-プエルトリコ」戦

ドミニカ、力押しの快勝今日でお祭りも終わりというさびしさ。仕事でなくこういうゲームを楽しみとして見ることができる幸せ(もう日本チームがいないからだが)。過去二回の大会ではそんなのんびりした気分で見ることができなかったから不思議な気分だ。WBCという大会が開催時期や参加国、出場選手のレベルといったさまざまな面で、最良の大会だとは思わないが、それでも今日のようなカードをタイトルがかかったゲームとして見る...

3月18日「ドミニカ-オランダ」戦

昨日(3月17日)の午前中にはドミニカチームも到着。ペーニャ監督やヘッドコーチのジュニオル・ノボアと本当に久しぶりに歓談。ペーニャとは5年ぶり。ジュニオルとは第1回大会以来だから7年ぶり。こちらも歳を取っちゃったんだが(この大会中に還暦になった)、彼らもしわがふえて貫禄がついた。ぼくが仲がいい選手では、今回参加しているのはミゲル・テハーダとおさえのロドニーだけ。テハーダはもうすぐ39歳になる。引退したモイ...

3月17日「日本-プエルトリコ」戦2

山本ジャパン、敗戦の理由ゲーム後の記者会見は負けたチームから行われる。山本監督にまず聞いた。――敗因をどうお考えになるか? それと、確認したいことがふたつある。ひとつは、7回表に能見投手がノーアウトでヒットを打たれた場面で、能見投手を替えるという考えはなかったか? もうひとつは、8回裏の盗塁死は?「敗因は、相手ピッチャーが本当にキレのいいピッチングをしてきたので、打ち崩してチャンスをつかむということが...

3月17日準決勝「日本-プエルトリコ」戦

ゲートが開いて日本からの応援団が次々にスタジアムに入ってくる。日本チームはすでにバッティング練習を終え、いまはプエルトリコチームが練習中。彼らはマイアミで15、16日とアメリカ戦、ドミニカ戦をこなして、エドウィン・ロドリゲス監督に言わせれば、「フィジカルもメンタルもクタクタ」の状態でサンフランシスコに飛んできて3日間で3ゲーム目の試合を戦う。「いやあ、それはこのトーナメントを戦わないといけないことになっ...

3月16日 アメリカ敗退の理由

石橋を叩きすぎたトーレ監督のチーム編成正直言って、今大会はアメリカが決勝ラウンドに勝ち進んでくるものと考えていた。トーレ監督のメンバー人選も、超スーパースターを寄せ集めた派手なチーム構成ではなく、手堅く守って勝ち進んでいこうという考え方を基本にしていたと思う。投手力重視で左右の先発を2人ずつ、タイプも異なる左右のリリーフ陣11人をそろえた15人の編成。打線はゾブリストとブルームクイストという内外野を守...

閑話球題 2

トニー・ペーニャがひとまず主導権これからサンフランシスコに飛びます。空港で「アメリカ-ドミニカ」のゲームサマリーを読んでいるところ。強力打線の両チームですが、緊迫した投手戦だったようですね。ドミニカが9回表に2点を入れて、2勝目をあげ、決勝トーナメント進出を決めました。ぼくは「プール2」からはアメリカとドミニカが勝ち上がってくると思っています。もちろんプエルトリコにだって可能性がないわけではないですが...

閑話球題

山本ジャパン先発オーダーの変遷2月17日から3月12日の2次ラウンド・オランダ戦までの「山本ジャパン」の先発オーダーを書き出してみた。合宿初試合と山本ジャパン初の強化試合オーストラリア戦の先発オーダーが、チーム発足時点での山本監督の希望オーダーと考えていいだろう。3月6日のキューバ戦は1次ラウンド突破を決めたあとの、また3月12日のオランダ戦も2次ラウンド突破を決めたあとの消化ゲームという意味合いが強く、勝つこ...

3月11日 山本監督から東日本大震災の被災者のみなさんへの言葉

日本チームは11時から東北ドームで練習。練習開始前に東日本大震災でお亡くなりになった方々の冥福をお祈りして黙祷した。以下は、NPB(日本野球機構)を通じて発表された山本浩二監督の慰霊の言葉。「東日本大震災から丸2年が経過しても、被災地の復興は十分には進まず、被災者の皆さんはまだ大変な思いをされていることと思います。被災地の方々にとって、これからも厳しい日が続くと思うと心が痛みます。今現在、我々、日本代表...

3月10日「オランダ-日本」戦

祝決勝トーナメント進出決定! 【先攻】日本1 鳥谷 1 二   1回表 先頭打者HR 2 井端 3 DH   今日も2安打2四球3 内川 24右   2回表 3RHR4 阿部 10捕   3安打1打点5 糸井 9中   4回表 3RHR6 坂本 6遊    7回表 満塁HR7 中田 13左   1安打8 稲葉 41一   3回ソロHR9 松田 5三   2回表 2RHR  6回表にも2BHで計3打点先発 前田 20 右投  5回を被安打1、奪三振9、失点0、66球の勝利投手【後攻】オランダ1 ...

3月8日「キューバ-オランダ」戦

確かにパワフル、でも非効率な乱打戦。 2次トーナメント(東京ラウンド)の第1試合はこちらのゲームが先に行われた。先攻のオランダが14安打、2HR、後攻のキューバが12安打で、やはり2HR。ヒットの本数を考えれば乱打戦というゲームになるのだが、どちらもあまり効率的に得点できない。オランダは満塁3者残塁3回を含めて14残塁。キューバはランナーを出すも、ダブルプレー5。得点はソロHR2本だけで2点。オランダは6回表に3ランが...

3月8日「台湾-日本」戦

ああ、負けないでよかったぁ~。 山本監督が井端選手の両肩をマッサージして(北京五輪のときのなでしこジャパンが表彰式に現れたときの感じ)、「井端さま、さま、井端さま、さま…」と唱えながら試合後の会見室に入ってきた。ぼくも井端選手を迎えるために拍手をしてしまった。いやあ、よく勝ったねえ。いっぱい文句を言いたいことや疑問に思うこともあるけど、こんなゲームを落としたら、どつぼに落ちるしかなくなる。負けたら...

3月6日「キューバ-日本」戦

2次ラウンドへの消化試合?  グループB台湾ラウンドが1位台湾、2位オランダと決定してしまったため、両チーム監督とも、どちらと当たるのがいいかを考えての先発メンバーとなった。このゲームの勝者がグループAの勝者となり、3月8日の第2ラウンド第1戦でオランダと当たることになり、負けチームは台湾と当たることになる。先発メンバーを見ると、どちらのチームもベストオーダーではない。まず日本は、まったく当たりの出ていな...

3月4日 日本・キューバ2次ラウンド進出決定。

メサ監督の臆病さに要注意グループA(福岡ラウンド)の4チームでは、実力では日本とキューバの2強がブラジルと中国を大きく上回っているわけだが、たった1試合ずつ各3試合のリーグ戦では、思わぬ番狂わせが起きることもある。それは、7回まで「3-2」でブラジルにリードされた一昨日の試合のとおり。もしブラジルのラーキン監督がキューバ戦の先発リエンゾでなくとも、最後に投げさせたビエイラあたりを8回に投入してきていれば、...

3月2日 第1戦「ブラジル-日本」戦

井端ってこんなにチャーミングだった? 土俵際まで押し込まれて負けても仕方のないヒヤヒヤのゲーム。記者会見場に現れた井端、あんな可愛い井端の笑顔を見るのははじめて(それだけで中日ファンとしてはうれしい)。「この歳で代表に選んでくれた監督に少しは貢献できたのでよかった。4番に送りバントだったので少しプレッシャーがかかりましたけど、反対方向に強い打球を打とうと決めて打席に入りました。長く野球やってきて、...

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「どうも。石川とらでーす」

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