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ジーコジャパン バーレーン・レポート2

日本サポ、続々、バーレーン入りしつつあります。
今朝も6時過ぎに、「いま着きました」電話で起こされてしまいました。

バーレーンサッカー協会やバーレーン政府、日本のプレスやサポーターにとても気を遣ってくれています。
せっかく遠く日本から、2000人以上がバーレーンにやって来てくれる機会に、ぜひバーレーンのことを知ってほしいんだと、昨日、お会いした体育大臣が言っていましたが(この方、F1をバーレーンに誘致した方だそう)。

バーレーン政府やサッカー協会だけでなく、バーレーンの青年団体のボランティアに日本からバーレーンにいたことのある女性数名もボランティアとして日本からこの試合のために自費で飛んできて参加しています。
ぼくの娘の世代のお嬢さんたちですが、彼女たちのがんばりに敬意を表します。
イランであった事故や平壌で起きたトラブルのようなことが二度と起きないようにと熱心に取り組んでくださっていること、みなさんにもお伝えしておきたい。

バーレーンや湾岸諸国は、アラブ各国からはもちろん、インド、パキスタン、フィリピン、バングラデシュなど、さまざまな国からの労働力で経済が成り立っています。
バーレーンですと、警察官や兵士まで、たとえばネパールの元グルカ兵士だったりします。
そういう国ですので、いろんな国籍のスタッフが、こうしたらもっとよくなるんじゃないだろうかと提案することについて、官僚たちも受け入れてくれる。

湾岸諸国のなかで、バーレーンは30数年前までは、経済的にも文化的にもいちばん進んだ国だったという自負があるのですが、後発のドバイに湾岸地域のセンターの地位を奪われてしまいました。
バーレーンの若い世代には、なにもしなかったかつての王政に対して批判や不満があり、若い革新的な官僚や現在の皇太子(サッカー協会会長でもある)が期待されています。

ついでに、バーレーンサッカー協会会長である皇太子Shaikh Salman bin Hamad Al Khalifaについて、ちょっと書いておきますと。
この方はFIFAの理事でもあり、実は、FIFA制裁委員会の副議長でもあります。
北朝鮮のトラブルについて、制裁委員会が開かれたときに、彼は出席しておりましたが、北朝鮮戦のバンコク開催というような、バーレーンにとって不利になる議決についても、バーレーンは当事国でもあるため、いっさい批判することなく、採決の席から退席するというエチケットを守りました。
バーレーンの殿下の態度には、日本のサッカーファンも敬意を表していいかなと思っています。

バーレーンのナショナル・スタジアムのプレスルーム、日本も見習うべきところ、とても多いです。
無線LANが3ライン、完備しており、記者諸君にはとても使いやすいプレスルームです。
足が埋まってしまうようなフカフカのぜいたくな絨毯が敷いてあるプレスルームなんてぼくは初めてでした。

今後、日本のスタジアムでも、国際トーナメントなどが開かれる場合は、プレスルームに無線LANというのはあたりまえになってくれないと困ります。
関係の方々には、ぜひ、今後、そういう面の改善をお願いしたい。

さて、バーレーン戦前日情報、お送りしておきます。
シドカ監督と、偶然、話をする機会があったので、話を聞きました。きれいな英語をしゃべります。人柄もこのあいだイスタンブールで会ったベニテス監督と似ているかな。明晰です。確か50歳過ぎだと思うのですが、ずっと若い感じ。
選手をつかまえて、明確なアドバイスをこんこんとしておりましたが、元々、いまのバーレーン代表をユース時代に見ていた人なので、選手たちは監督の話に聞き惚れています。
「すべてやるべきことは準備しおえた。強いチームが絶対勝つということではないのがサッカーなんだから。われわれは日本に勝つしか、日本を抜くことができないので、勝ちを狙いに行く。戦術については話さないけどね」
とのことでした。
記者会見で、小野伸二の欠場について質問してしまった日本サイドの記者がいたので、ジドカ監督、日本対策で迷うことはないでしょう。
中村俊輔と三都主、加地の両サイド対策を考えてくるはずです。
暑さ負けしないバーレーンチームなので、序盤から飛ばしてくることになるでしょう。

日本サイド。
ジーコ監督に、記者会見で、
――日本は現在2位、バーレーンは3位。後半で「0-0」あるいは「1-1」のドロー状態だったときに、勝ち点1でもいいという判断をするか? と、ずばり確認しました。
「どんな場合であれ、勝ちを狙っていく方針に変わりない」という答えでした。

日本チームの調子は、悪くはないです。少なくとも、イラン戦のときよりは。
宮本が、前日も、選手同士でミーティングをやったと言っていますが、伸二の欠場が、かえってチーム内の責任意識や危機感を作り出すことになったと思います。
前日練習でも、俊輔のコーナーキック練習など、セットプレー、熱心にやっていました。
こういう大きな試合というのは、「アレッ?」という具合にゴールが決まったりするもので、最初のセットプレーでそういうことが起きたりします。
新たな孝行息子がセットプレーで出てくるかもしれません。

ジーコには代わってほしいけど、まあ、勝ち点は積み上げてもらいたいですから、気持ちは微妙です。
ぼく自身の感触では「0-0」ドローでも、監督更迭問題がはっきり浮上すると認識しています。後任人事についても、詰めがすすんでいると感じています。
川淵キャプテンがどんな決断をするか、また、日本の記者諸君が、そろそろ、はっきり、ジーコの戦術論について、明確な批判記事をかいてくれないとね。
川淵さんのご機嫌をうかがう記事しか書かないんでは困るんだよね。
というのが素直な気持ち。

今日の午前中の気温は、昨日よりも少し高いので、試合開始時点の気温も28~30度というところでしょう。
ジドカは気温が上がってほしいと言っていましたが。
6月3日 バーレーン12:30 石川とら

■写真 日本ベンチ、ジーコ監督、ガッツポーズのマネをするとら。

20060108132814.jpg


■ジーコ・ジャパン バーレーン戦 次のレポートへ--->http://tra3.blog43.fc2.com/blog-entry-144.html


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