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格闘ブログ1か月。なるほどなあ。

このブログをオープンしたのが1月4日。もう少しで1か月になる。
ブログをはじめようという方に参考になることもあるかもしれないので、以下、気のついたことを書いてみます。

ブログをはじめてよかったこと
1)イラク・サッカー支援のボランティアに駆けつけてくれた若い仲間をはじめ、リンクしてくださった方々など、ブログを開設しなかったら、会うことができなかった人たちと、コミュニケートできたこと。

さすがに歳が50過ぎになると、自分の子どもよりも若い世代の人とつき合う機会というのがあまりありませんから、新しい世界が開けた感じがしています。

2)情報発信できるバイパスができたこと。
取材に出かけたけど、どこにも書かなかった(あるいは本にしなかった)ということが多々ありますので、自分なりの情報発信のバイパスができたのはありがたい。

3)ブログというのが簡単だったということを知ることができたこと。
ホームページとかブログとかいうのは、自分の世代には縁のないものだと思っていましたが、やってみたらとても簡単でした。
これは老後のほかの趣味に使えそうです。「俳句の会」、「ねこの会」、「鳥見の会」とか、「徘徊独居老人渋口録」とか、15年くらいしたらやるんだろうなあ(生きてるかなあ?)。

ブログで困ったこと
1)実名でやる問題。
ネットの世界ってハンドルネームですむ世界みたいですが。
スポーツの話だけ取り上げてすむのなら、ハンドルネームという手もありますが、歴史や社会問題を取り上げることもあるので、そういう問題を自己発信型メディアであっても、匿名ですべきではないという判断をしました。
ときには結果的にだれかを批判することもあるわけで、自分の身は隠しておいて批判などというのは、ぼくの主義ではないから。

いまのところは起きていませんが、いわゆる「アラシ」というのが、たぶん来ることがあるんだろうなとは覚悟しています。

若いライター諸君は、ネット社会の進展は既定の事実ですから、自分のブログを持つべきだと思います。もしオープンするなら、ハンドルネームでなく、実名でおやりになったほうがいい。匿名の原稿はいくらいい内容の原稿でも「匿名の原稿」でしかありません。

2)無料のブログと原稿料ありの原稿の違い。
ぼくの場合は職業物書きなので、有料の原稿とブログに書く原稿とでは、書き方のスタイルも、時間やエネルギーのかけ方も違います。
ブログの原稿には15分か30分しか時間を割けない。
おあしをいただく雑誌の原稿は、取材数日、原稿上げにまる一日はあたりまえですから。これはやむをえない。

たとえば、ある雑誌から原稿料をもらうことになっている話は、その雑誌が店頭からなくなるまでは、同じ原稿を無料のブログに載せるわけにはいかないというエチケットがある。
無料の情報はやはり遅くなっても仕方ないし、情報密度は落ちます。
情報密度の高いものは、やはり印刷媒体にすべきでしょう。
「2002年日韓レポート」なんてのは、本にするつもりで書いたもので、原稿の書き方自体が違うので、熱心に読んでくださる方には申し訳ない気がしています。

実際、無料のブログを始めたことについて、「迷惑だ」とまではっきり言わないけど、「あまり賛成しませんね」というニュアンスのメールは何人かからいただいている。
「賛成しません」という人は見なきゃいいわけで。

無料のブログで発信される情報の鮮度や感度がよくなれば、有料媒体が流す情報は当然、それよりもいいものを送り出さねば商品にならなくなります。そういう時代はもうそこまで来ていると思います。結果的には、有料媒体の記事水準が上がることになる。

いい記事を作るためには金もかかりますから、いいものは特定の有料媒体でということになるでしょう。

3)想像していたよりもコメントが少ないかなあ?
少しがっかりもし、どうすれば双方向参加型の形のブログにしていけるのか、今後の課題です。
ブログだから情報発信をひとりでやらないといけないなんて考えていませんから。
実際、川岸君や守本君に書いてもらったレポートは、読者のアクセスが多かった。
ときどき、同人誌のように指名式で若い人にレポートを越境投稿してもらうつもり。
我と思わん方はコメント欄に連絡ください。

1か月弱での結果
アクセス総数:22120(1月4日~1月31日21時までで)
参考までにGoogle AdSenseのレポートでは、収益総額2.86US$(ちょうど300円くらい)だそうです。
こういう数字がどういう意味を持つのかはまったく不明。
1月に上げたレポートがこれで57本目(レポートとして書いたのは40本くらいかな)だそうで、ブログは趣味ということでしか成立しないなあ。
でも、世界が広がったし、考え方が若返ったのは確か。

以上、参考になったかしら?

2006/01/31 石川とら



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