Google

Entries

ドイツW杯 チケット譲渡問題参考

「キリンカップサッカー2006」の記者会見。
昨日、退院してきたジーコも出席。大事でなくひと安心。
ジーコとは誕生日、9日しか違わないので、代表チームを預かる心労や歳を考えると、きついときがあるだろうなと同情するところもある。
そろそろブラジルとの往復のハード・スケジュールは考えるよう伝言。

「ジーコ・ジャパン」の国内最終戦となる「キリンカップ2006」の2試合。
  5月9日(火)対ブルガリア戦(大阪長居スタジアム)
  5月13日(土)対スコットランド戦(埼玉スタジアム2002)
この2試合が終われば、3月15日には、代表メンバーの最終発表が行われる予定。

――この4年間を見ていて、選手起用について頑固なジーコ采配だったが、残された2試合と、4月のJリーグの活躍次第で、23人のメンバーのうち、最終の2人あるいは3人については、まだ門戸は開かれているのか?
と、代表選考について確認質問。

「これまでも自分のサッカー哲学に基づいて選手選考をしてきたので、それを固定的だと言われても困るのだが。もし、明日にでも最終メンバーを出せと言われたら、即、23人を選んでもいい状態になっているが、サッカーでは何が起きるかわからないので、選手諸君には、門戸は閉ざされてしまったとは感じてほしくない。最後まで、自分の可能性を突き詰めて努力してほしい。最終的には、30人から35人のリストのなかから23人を選ぶことになるが、(当落線上の選手に)チャンスがまったくないわけではない。選手には、それを信じて、最後まであきらめないでがんばって備えてほしい」

ジーコのこの答えをどう受けとめるか。
ジーコに迷いどころがあるとすると、23人のうち、あと2人ということかなあ。そのふたりも60%から70%は意中のプレーヤーがいるのだが、同ポジションで、それを乗り越える結果を出してしまう選手が出てきたときは、最後のオプション選抜をする場合もあるということか。

当落線上の選手には、ものすごいプレッシャーがかかってくるけど、23人に残るというのは、こりゃそういう大変なことでね。
佐藤寿人、あるいはほかのプレーヤーも、残されたチャンスを自分でつかみ取るしかないんだ。強い気持ちで、自分を信じて、ジーコの言葉を信じて這い上がってほしい。

この3日、チケット譲渡についてのアクセス、甚だ多し。
話はわりと簡単だと思うのだけどね。
正式なチケット譲渡サイトができたわけだから、安全性を考えれば、それを使うのがベスト。

ドイツ人の方法論は、論理的で明解な分、ルール適用が厳格な場合もある。
セキュリティ絡みとなると、公示されたルールに基づいて、現場スタッフの融通が利かない、厳格な判断をする可能性もある。

98年のフランス大会のケースなどから、闇チケットの価格が大暴騰する可能性が高いのが日本戦、イングランド戦と、ドイツ組織委も予測している。
日本戦の第1戦は、注意喚起のために、パスポートチェック(オリジナル・パスポートでなくてもいい。顔写真がはっきりわかるパスポートのコピー持参で問題ない)を部分実施すると考えておいたほうがいい。

とくに、カイザースラウテルンは、次の試合でセキュリティ対策の最重点カード、「アメリカ-イタリア」戦を控えているので、その予行演習を、第1戦「日本-オーストラリア」戦で実施すると見てよい。

日本戦第2戦のニュルンベルクも、イングランド戦が先に行われている関係で、ほかの開催地よりも大部隊のセキュリティ・スタッフがそのまま常駐する可能性が高い。
セキュリティ業務は、一度、決めたことは次の試合でも同様のシステムを踏襲するので、クロアチア戦もほかの会場よりも、チェックは厳しくなるだろう。

そのような人気カードの譲渡であれば、チケット譲渡サイトを通じて名義変更をするのがいちばん安全。

以下は、昔のEUROのときのチケット譲渡のケース。
チケット譲渡サイトなどというものがなかった時代の話だから、今回もそれでまったく問題がないかどうかは保証の限りではないが、参考にはなるだろう。

チケットの購入者(Aさん)、譲渡を受ける方(Bさん)とする。
Bさんはチケットの譲渡を受ける際には、必ず、Aさんからパスポートのコピーと、「AはBにチケット番号○○番のチケットを譲渡する」と、適切な譲渡理由(事故による入院とか、妊娠出産、傷病、家族の葬儀とか)を書いた譲渡文書(英文)をもらうこと。

それを出してくれないような譲渡者は、信頼しないほうがいい。

そのうえで、
「急にこのチケットをこういう事情で譲り受けたのだが、もうドイツに出発しないといけないので、どうしたらいいかファックスで問い合わせる次第」
と書いた英文の問い合わせファックスを、組織委のチケット担当部署のファックス受付宛てに出す。ファックスを出したという控え文書が手元にあれば、現地で厳しいチェックがあっても、このように問い合わせたのだが、出発までに返事が来なかったので、どうしたらいいだろうといえば、話の筋は通ります。

「じゃあ正規の手続きをしなさい」と、15ユーロ、取られることになるかもしれないけどね。
そういう文書をちゃんと準備しておけば、チェックがあってもうろたえる心配はなくなるよ。

現地に行って心配だと思うのなら、それくらい自分で文書を作りなさい。
人のチケットを譲ってもらって観に行こうというんだから、少しはまめにならなきゃ。
簡単な話です。

2006/04/05 石川とら

スポンサーサイト
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/271-c2e28e44

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

「どうも。石川とらでーす」

Author:「どうも。石川とらでーす」
筆者プロフィール==>
http://tra3.blog43.fc2.com/blog-entry-2.html

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

href="http://blog.fc2.com/">blog) カワイイ☆ブログランキング