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【スポバカ】アテネ五輪 男子サッカー「イタリア 3-2 日本」

山本監督、無謀な賭け? 日本、グループリーグ敗退

 日本男子、イタリアに「3-2」で敗れ、グループリーグ敗退決定。

 試合開始早々の2失点。そして前半終盤36分の3点目の失点。パラグアイ戦と同様、点を取られる時間帯が悪すぎます。勝たなければならない試合で、相手にゲームの主導権を取られたゲーム展開にしてしまったのが敗戦の理由ですが、どうしてああも簡単に失点してしまったのか。守備布陣に手抜かりがあったといのがぼくの見方。

 前半キックオフ時、日本は「3-5-2」の3バックスで臨みました。

「エーッ? 4バックスじゃないの?」というのが正直な感想。3バックスでジラルディーノを止めることができると考えたのだとしたら、それは無茶というか無謀です。

 5月のヨーロッパの五輪最終予選(U-21ヨーロッパ選手権)で、唯一、イタリアに黒星をつけたベラルーシは、ジラルディーノ対策に「4バックス+リベロ」という超守備的な布陣で戦いました。
このゲームをぼくはドイツのマインツで見ていますが、センターバックのどちらかとリベロの2人がジラルディーノを常に挟み込むような形でマークして「2-1」でイタリアに勝利しています。それだけ執拗なマークに遭っても、終盤にイタリアの唯一のゴールを決めたのはジラルディーノでした。U-23世代の世界のセンターフォワードのなかでもジラルディーノの決定力は突出しています。

 ヘディングの強いジラルディーノのいるイタリアに対して3バックスで臨めば、当然、両サイドからクロスで攻められることなります。「こりゃあ危ないなあ?」と見ているうちに、試合開始早々3分、たった2本のパスで失点。

 センターバックのフェラーリから左トップのモレッティにダイレクトのロングパス。モレッティが上げたクロスを2列目から上がってきていたデ・ロッシがフリーでバイシクル・シュートを豪快に決めてしまいました。
クロスを入れられた瞬間、日本のディフェンス陣はジラルディーノに神経が集中していますから、2列目のデ・ロッシがペナルティ・エリア内でフリーになってしまったわけです。2点目、3点目は、やはりジラルディーノひとりにやられた。

 日本だって、せめて前半30分を無失点でいければ、勝機はあったと思います。もちろんベラルーシのように「4バックス+リベロ」というわけにはいかないでしょうが、「4バックス+阿部」(阿部を両ボランチの後ろにアンカー的に位置取りさせる)というようなジラルディーノ対策のアイデアはあったと思います。

 後半終盤の3人目の交代が森崎になったこと、また最低でも2点追いつかないといけない展開のなかで3人目の投入が遅かったのでは、など、采配への疑問点はほかにもありますが、それよりもなによりも、「先取点を取りたい。日本の得点の可能性を考えたら3バックス。3バックスでもイタリアを止められるだろう」と山本監督が考えたのだとしたら、無謀な賭けに出たということになるでしょう。

(8月16日。午前7時。ボロスからアテネに戻る車中より) 石川とら

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