Google

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/309-9a0a6834

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

WBC本の件、コメントやメール、ありがとう。

みんなから励ましの頼り、少し、勇気が湧いてきました。
もっともっと、いろんな人の意見を聞かせてください。

ぼく自身、出版界で30年近く、仕事をさせてもらってきたのだけど、スポーツモノについては、ほとんど幻滅しています。
出版という形にこだわらないといけないのかどうか、いまではほとんど懐疑的でさえある。

ただ、たとえば、毎日、たくさんの人が(何十人も)「WBC、写真」と検索を入れて、訪ねてきます。
みんな、イチローや川崎君や大輔の写真が見たいんだと思います。ファンだからね。
でも、WBCの素敵な写真は、たぶんネット上にはあまりないでしょう。

ネットの世界では、写真の著作権なんて、だれも考慮してくれませんから。
いい写真があっても、それをネット上にさらすわけにはいかない。
写真を入れた形の情報をみんなに提供しようとすると、カメラマンの著作権を守るためには、本という形にしないといけない。
そうすると、文章だけの本より、やはり値段の高い本になる。できれば、みんなが欲しがっているうちに出してあげれば、少しでも値段の安い本を提供できる。
WBCのこと、本にする努力、続けてみますね。

「めぐりん」さんからいただいたメール、一部分、紹介します。

「…。思いもかけない展開 参加した選手たちが何を思ったのか、裏話 などなど。
ずっと後になってからくりかえし読んでも 読んだだけでその大会の面白さ、躍動感が
伝わってくるような本が読みたいからです。私にとって本とは、繰り返し読むものなので。

私は、サッカーも、野球も、雑誌は買いません。
野球は、父と中継を見るだけで満足していました。
サッカーの雑誌は、ファンになりたての頃は買っていましたけれど、今は買わなくなりました。

買わなくなったのには理由があります。

サッカー雑誌に載っている情報とは、主なものは試合の予想と結果と広告ですもの。

試合の予想や結果だけだったら、インターネットのニュースサイトで十分です。
インタビューがあることはありますけど、
一人の選手の人となりを掘り下げるような深い内容のインタビューにはなかなかお目にかかれません。
それにはページ数が足りないのでしょうけれど。
でも、買ってまで読みたいとは思えないのです。

…中略…

石川さんのブログは、インターネットにささっと書き上げて公開するブログの世界と、
ゆっくり読む本の世界の中間を行っているような感じがします。
ブログじゃもったいない。じっくり考えながら読むなら本がいいかしら。
でもブログだったら、いろんな人に読んでもらえるし、一度に膨大な量を発表できる。…」

ぼくも、サッカー雑誌、読みませんね。ナンバーも買わないし、ほかの雑誌も送ってくるもの以外、読んでいる暇もないし。テレビもまったく見る時間がない。

新聞でも、雑誌でも、現在のネットにもない、スポーツについての切り口があるんじゃないだろうか。
それを実験してみようというのが、ぼくがブログをはじめた理由です。
「めぐりん」さんの指摘のとおりです。

ゲーム戦評を試合直後に書いて、それは、1週間たったら、読む価値がないのかどうか。
ぼくはそんなことはないと思っているし、時間がたってからでも読みたいなと思うものを書けるはずだ、また、そのような取材のやり方があるはずだと、実験しているわけです。

それと、もうひとつには、ぼく自身の現場寿命はあと数年です。体力的に。
その間に、若いライター諸君に、いろんなノウハウを引き継いでほしいのですよ。
ぼくは中年過ぎて、偶然、スポーツの世界に来たものだから、新聞育ちの記者諸君とは、別なショートカットの仕方をして、いろんな取材方法を自分で見つけるしかなかったので。
回り道していると、たぶんW杯にたどりつけなかったと思う。

やる気のある若いライターや編集者には、また、ネットなどという新しいメディアがある時代には、新しい取材の方法論や、切り口、発表の仕方があると思っています。
どういうぐあいにしたら、もっと読者が読みたいものを書けるのか。
また、多くの人に読んでもらえるのかということを、後輩諸君たちとも一緒に考えていきたいと思っているわけです。

無料のものだって、そちらのほうがもし面白いということになったら、有料の雑誌媒体だって、編集方法も変わらざるをえないでしょう。

無謀な戦いですけどね(笑)。

みんなの励まし、ありがとう。
もうちょっと、やってみよう。

今日、古いともだちと、
「いやあ、50歳の坂を全力で駆け上がってみようと思ってるだけ」
と、話しました。
「心臓破りの坂がそこにあるかもしれないけどね。這ってでも、頂上まで行くさ」

2006/04/13 石川とら

スポンサーサイト
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/309-9a0a6834

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

「どうも。石川とらでーす」

Author:「どうも。石川とらでーす」
筆者プロフィール==>
http://tra3.blog43.fc2.com/blog-entry-2.html

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

href="http://blog.fc2.com/">blog) カワイイ☆ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。