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クロアチア便り2「ドラゴ・ミ・イェ・ダ・オペト・イグラモ・サ・ヘルベツコム」

クロアチア語入門「クロアチアと再戦できてうれしい」
スプリットのコインランドリーにコンピューターが2台、置いてあって、洗濯物が乾くあいだ、使わせてくれる。
ASDLのラインをつないでみたら、なんのセッティングもしないで一発でつながった。
こういうの、いちばんありがたい。

ザグレブにボバンのレストランがあるのは聞いていたが、スプリットにも「Boban」というレストランがあったので、寄ってみた。
店主によると、クロアチア・サッカー界の英雄、ボバンとは親戚とのこと。
来月からのW杯の話で盛り上がる。

クロアチア料理、なかでもアドリア海に面したダルマチア地方の料理は、海をはさんだ対岸がイタリアだし、歴史的に見ても古代ローマの植民地から発展してきた地域なので、調理法などもイタリア料理と似ている。
台所の壁面がそっくりオーブンになっている調理場とか、そういうのを見るのがぼくは大好きで、「ダルマチアン・ストーブ」というのは、これのことだったのかなどと考えながら、少し楽しくなっている。

リゾット

ドゥブロブニクのシーフード・リゾット

ドゥブロブニク、スプリットと、シーフードばかり試している。
ボバンでも、魚のスープ、タコのサラダとスカンピ(手長エビ)のリゾット、イカスミのリゾットを試してみた。絶品。
ドゥブロブニクのちょっと北でとれる白のダルマチアン・ワインによく合う。
リゾットは、お米(日本のお米でいえば、赤米や黒米なんかの古代米に近い野生米)をいためてスープで蒸らしあげる料理だけど、お米の芯までほどほどに火を通さないといけないのと、スープが煮詰まると味が濃くなりすぎるので、さじ加減がむずかしい料理だ。
イカスミのリゾットは、自分で作ると、塩辛くなりすぎてだいたい失敗する。
塩を控えめにと頼んで作ってもらったが、美味しかった。

タコのサラダは、ゆでた小さめのタコ(日本のマダコのように大きくない)を、タマネギ、トマトと一緒に乱切りして、ミントを散らして、オリーブオイルとビネガーであえただけの簡単な料理。日本の大ぶりのタコでも、ゆでたタコを先にオリーブオイルとビネガーに漬けておけば、簡単にできるよ。

ホテルの女のコに簡単なクロアチア語を教わった。
I am very glad to match up again with Croatia.
クロアチアとまた対戦できてうれしい。
「ドラゴ・ミ・イェ・ダ・オペト・イグラモ・サ・ヘルベツコム」
Drago mi je da opet igramo sa Hrvatskom.
(glad I am to match up aain with Croatia)

「ありがとう」は、フアラ Hvala。

98年のナントで行われたクロアチア戦をぼくは見ていない。
ナントまでは出かけたのだが、前夜、リヨンでスリに遭い、ナントでヤミチケットを買うつもりでいた現金、カード、すべてを無くして(ナントにたどりついたときはポケットに12フランしかなかった。当時はまだユーロになる前)公園でチケットを買えなかったサポーターたちとテレビで見た。
クロアチアのサポーターから「日本人がチケットを買い漁ったから、チケットの値段が高すぎて、オレたちは買えなかった」と文句を言われた。

フランス大会では、その後、準々決勝の「ルーマニア-クロアチア」戦、準決勝の「フランス-クロアチア」戦を見ている。
どちらの試合でも、クロアチア・サポからビールをたらふくご馳走になり、応援グッズのおみやげまでもらった。
2002年には、クロアチアが「2-1」で逆転勝ちしたイタリア戦、EURO2004では、「クロアチア-フランス」「イングランド-クロアチア」戦を見ているから、マーク・チームではなかったのに、クロアチアの試合とはなんとなく縁がある。

はじめて外国に出たもう30年以上前、ブルガリアを一緒に旅したユーゴスラビア人から、ダルマチアかモンテネグロに行こうと誘われた。
素晴らしい浜辺があるんだとそのときに聞いていたけど、出かけてみたらそのとおり。
駆け足旅行じゃなくて、ひと夏を過ごすつもりで、島巡りをしてみたい場所です。

ドイツの旅行会社が、船で島巡りをしながら、昼間は自転車で島を走る、新しいタイプのエコ・ツアーをやっている。7泊8日で1000ドル。泊まりは船。1日20~50キロくらい自転車で走るツアーだそうで、ちょっとそそられる。

ドゥブロブニクやダルマチア沖の島々を舞台に、宮崎駿さんが「紅の豚」や「魔女の宅急便」を作ったことは、以前、書いた。今回、実際に旅をしてみて、それ以外の映画(「千と千尋の神隠し」など)にも、ドゥブロブニクの都市構造や歴史的な国際海洋都市の気質が、宮崎さんに大きなインスピレーションを与えていたことに気がついた。
宮崎さんの新作ができるごとに、制作意図をインタビューしていた時期があるのだが、10数年たって、宮崎さんが旧ユーゴ時代にダルマチアでどんなロケハンをしていたのか、納得がいった感じ。ジブリ・マニアは、訪ねると楽しくなるところです。

洗濯物がたまってしまったので、今朝は早くから洗濯日。
コインランドリーを探して、洗濯物が乾くあいだに原稿を送り、午後はまた長距離バスに乗って、ザグレブに出る。
頭と体がやっと旅に慣れてきたかなあ。

PICT0060_edit.jpg

船に乗ってドゥブドロニクの港から沖に出た。断崖の向こうに虹が見えた。

それから、ドイツ大会用の質問掲示板、なにか書き込んでください。
だれも書き込みしてくれないと、使う人が出てこないから。
質問など、入れてくれれば、大会前は時間があるのでお答えできると思います。

2006/05/21 クロアチアより。石川とら

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