追記:本大会までで休みがとれたのがこの日だけになりそうなので、終日、洗濯やらW杯とは関係ない原稿書き。
ほかの連載が始まったので、こちらには書かないこともあります。
どこに書いているかは掲示するつもりですが、その時間もないかもしれません。
加地君のけが、骨に異常はなかったとのことで少しだけ安心。
でも、腫れがひどくて即日検査できなかったくらいだから、心配ではある。
スシ投げ程度で山田暢久をまったく外してしまったのが痛いと、死んだ子の年を数える気分になる。
日本人はコミュニケーション下手だよね。ジーコも日本人みたいなとこがあるから。
リアリズムに欠けるというか。
組織とか肩書きとか取っ払って、お前が必要なんだという話ができないシステムという問題を感じるね。
日本の最終テストマッチの相手がマルタになった事情を関係者に聞いてみたら、これはジーコの希望だった由。
心身ともに万全な、自信を持った状態で第1戦に臨みたいということだ。
けが人がこういう具合に出てくることを考えると、それはそれでジーコの選択と尊重する気になった。
ドイツ戦のフォーメーション図だけ、参考資料としてアップしておきます。とら。
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