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ドイツ大会開幕直前レポート

6月6日、ドイツ、やっと初夏の陽射しが戻りました。2週間ぶりの好天。
気温もやっと20度を超えましたが、それでも、例年より5度は涼しい。朝夕は肌寒い。

開幕直前のテストマッチ取材も一段落。まだ6月7日にテストマッチを組んでいるチームもありますが、ジーコ・ジャパンはマルタ戦を最後に最終調整に入りました。

マルタ戦「1-0」は、同時刻開催だった「オランダ-オーストラリア」戦の偵察のため、見ることができませんでしたが、ドイツ戦で善戦した日本、凡戦だったようですね。

マルタ戦の取材に回った記者諸君の話を聞くと、凡戦の理由は、選手の疲労がピークにあったこと、日本の先取点のあと、守備的布陣のマルタのディフェンスをこじ開けることができなくなり、無理な攻撃からボールを奪われてカウンターを仕掛けられたということのようです。

「マルタのようなヨーロッパでもランクの低いチームとやって苦戦するとは?」という心配をしたファンもいるでしょう。

サッカーというのは、レベルが違うチームが対戦した場合でも、相手の守り方次第で、試合内容が違ってくるときがあります。決して、マルタに苦戦したから、オーストリア、クロアチアにも苦戦するということではない。もちろん、どんなチームとやっても、日本の持ち味である組織的な攻守と走るサッカーというのができなければならないのですが、まだそこまで選手のテンションが上がりきってない。

どんなゲームであっても、とくに控え組の選手にとっては、自分を使ってくれとジーコにアピールする最後のチャンスなわけですから、テンションが上がってくれていないと困るのですが、ジーコが先発メンバーをほぼ固定してしまったため、控え組のモチベーションが上がらなくなっているというのは否定できないでしょう。

オーストラリア・チームなどは、ヒディンク監督が、まだ2つか3つのポジションでレギュラーを最終決定していないので、チーム内で競争意識が強い。そのため、オランダ戦で見せたように、選手のテンションが異常に高かった。

それは同時に、本番直前にケガを負ってしまうという危険と隣り合わせのプレーをするということでもあります。実際、ケガをしたのはオーストラリア側でなく、オランダのゲームメーカーと期待されていたスナイデルが、本大会出場が無理かもしれないケガを負ってしまいました。

最終テストマッチを強いチームとセットアップするのがいいのか、悪いのかは、どちらが正しいとは言い切れない。マルタとのマッチアップは、最終テストマッチは戦いやすいレベルのチームと組んでほしいというジーコ監督の希望で組まれました。体力消耗が少ないチームに、できれば完勝して、自分たちはこういうサッカーをすれば、どこにも負けないんだという自信といい気分で、大会に臨みたかったということだったと思います。

それができなかったのは残念ですが、攻守の問題点が明確化されたということでは、かえってよかったと受け止めるべきでしょう。選手たちに話を聞いても、選手同士で、どうしないといけないか話し合っているということですし、マルタ戦のショックはない。

6日のボンの練習場には、日本から数百人のサポーターも詰めかけ、「ジーコ・ジャパン」のキャンプ地ボンはいよいよワールドカップ・ムードが盛り上がっています。

ドイツ戦で右足首負傷の加地選手はまだ走れるところまでは回復していません。12日の第1戦、オーストラリア戦には間に合わない可能性大でしょう。
マルタ戦を休んだ高原選手は、通常練習に復帰しましたので大丈夫。
太ももに違和感が出た柳沢選手はランニング調整だけ。チーム練習には加わらず。
マルタ戦で故障が出た三都主選手は、大事をとってランニング中心でしたが、まあオーストラリア戦を回避しないといけないほどのケガではない。

オランダ-オーストラリア戦後、ドイツに戻る同じ電車で、ジーコ監督のテクニカル・アドバイザー(相手チームの偵察スカウティング担当)のチッタ元浦和レッズ監督と合流。車中で、ぼくが見てきたクロアチアのテストマッチやオーストラリア・チームについての情報も提供。オーストラリアやクロアチアも偵察部隊を日本キャンプやテストマッチに派遣していますが、ジーコ・ジャパンも情報収集を怠りなくやっています。

ドイツの都市は、開催地でさえ、まだワールドカップ本番ムードにはなっていませんが、出場各国チームとプレス部隊は、ほぼドイツ入りして、大会開始に備えつつあるところ。
これから開幕戦が行われるミュンヘンに入ります。

6月7日 フランクフルトからミュンヘンに移動する車中より。

携帯imidaas 2006W杯レポート 1 石川保昌

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