Google

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/370-cf8159c6

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

6月12日「オーストラリア-日本」戦

ワールドカップレポート・グループリーグ
Match 12 グループF「オーストラリア-日本」戦
NewPICT0010_edit.jpg
6月12日 15:00 フリッツ・ヴァルター・スタディオン/カイザースラウテルン


残念。ジーコ・ジャパン初戦黒星発進。

日本、後半84分まで「1-0」でリードし、勝ち点「3」が十分、期待できた試合。
後半終了間際、ほぼ最後の10分間でオーストラリアに3ゴールを奪われ、「3-1」の逆転負け。
初戦オーストラリア戦と第2戦クロアチア戦で、1勝1分けの勝ち点「4」か、連勝して勝ち点「6」を狙っていた日本にとって、決勝トーナメント進出に暗雲。

クロアチア、ブラジルとの残された2試合を連勝すれば、勝ち点「6」、1勝1分けなら勝ち点「4」となり、決勝トーナメント進出の可能性は残るが、王者ブラジルから勝ち点「3」を挙げるのは非常にむずかしい。
ライバルとの直接対決で2点差をつけられての敗戦は、日本が第2戦でクロアチアに勝ったとしても、日本には不利。いずれにしろ、日本が決勝トーナメントに勝ち上がるためには、クロアチア戦での勝利が欠かせない。それも1点でも余計に差をつけての勝利が必要になる。
NewPICT0008Gate_edit.jpg

ブルーのユニフォーム姿のニッポン・サポーターが、午前中から続々、カイザースラウテルンに集結。フランクフルトからカイザースラウテルンに向かう臨時列車は、日本とオーストラリアのサポーターでほぼ満杯。日本のサポーター数は1万8000から2万人。
「オーストラリア-日本」戦は、カイザースラウテルンのオープニング・ゲームであったため、地元組織委の観客対応業務にやや混乱が見られた。入場口のセキュリティ・チェック・ゲートではどのゲートにも数百人の長い行列ができた。

キックオフ30分前で、ピッチ上の気温は38度。試合後半には40度を超え、日本、オーストラリアともに、選手には体力消耗の激しいゲームになった。

auatraliajapan.png

前半、日本のキックオフで試合開始。
オーストラリアのヒディンク監督、キューウェルを右サイドの先発に起用。それ以外のメンバーは、プレマッチでオランダと引き分けたときのメンバー。しかし、フォーメーションは、オランダ戦で試した「4-5-1」ではなく、両サイドを広く使った「3-3-3-1」。
ただし、攻撃的な布陣というよりも、中盤を厚くして、中村、中田英にはマンツーマンでマークして日本の攻撃を警戒。

前半26分、右サイドから中村がゴール前に上げたフリーキックが、そのままゴールを割り、日本、思わぬ先制点。
その前後も、オーストラリア、1トップのビドゥカの強烈なシュートなどで、日本ゴールを再三、脅かしたが、GK川口のファインセーブで、前半「1-0」のまま終了。

後半に入り、ヒディンク監督、キューウェルをトップに上げ、「3-1-4-2」の布陣に。
後半は、両チームとも、暑さのためにパスミスが多いゲームになった。
ヒディンク監督、疲れが見えたMFに代えてケーヒルと、192センチの長身FWケネディをトップに入れ、75分にはやはり3人目の長身フォワード、アロイージを投入。パワープレーで勝負を仕掛ける構え。
日本も、故障の坪井に代えて茂庭を起用。79分には、足が衰えた柳沢に代えて小野を投入。疲れの見えてきた日本の選手、ボール・キープができなくなり、オーストラリアにしばしば攻め込まれる。

後半84分、オーストラリア、連続コーナーキックのあと、ゴール前に入れたロング・スローのこぼれ球をケーヒルが蹴り込み、同点に。
その5分後には、ペナルティ・エリアでフリーになったケーヒルが逆転ゴール。

ジーコ監督、同点を狙うため、センターバックの茂庭を下げて、FWの大黒を投入。しかし、バックスの人数が減ったところをアロイージにドリブルで突進され、ロスタイムに致命的な3失点目を入れられ、試合終了。
オーストラリアのゴール、アシスト、いずれも後半に交代で入ったプレーヤーによるもの。ヒディンク采配による見事な逆転劇となった。

ヒディンク監督の試合後コメント。
NewヒディングPICT0017

「日本とドイツの試合のビデオを分析して、日本の強い部分をどうすれば機能させられなくなるかを考えた。中田英、中村がもっとも危険なので、その2人に仕事をさせないための布陣が前半のフォーメーション。1点を取られたのは想定外。あれは明らかなキーパー・チャージであり、ゴールではなかったはずだ。後半になって、暑さで動きが悪くなった選手に代えて、追いつくために、ベストと思われる選択をした。日本のディフェンスが弱い高さ勝負を仕掛けるためにケネディ、アロイージを入れた。今日の勝利は運でつかんだんでもなんでもない。日本に勝つために、日本チームの調査や分析も含めて、十分な準備をしてきたから勝つことができた。3点目のゴールが、われわれにとっては大きなアドバンテージになるだろう」

一方のジーコ監督、あまりに痛い敗戦のショックで、コメントにも力がない。
NewジーコPICT0023

「第2戦クロアチア戦に勝つ以外、日本にはあとがなくなった。後半、足が衰えた選手の交代の際に、フォワードの選手を入れようとは考えなかった。小野を入れることで追加点を狙うための攻撃の組み立てができると期待した」

ジーコ・ジャパンはヒディング監督の経験と戦略、戦術の前に敗れたといわざるをえないだろう。

「オーストラリア 3-1 日本」

【得点】
日本:中村(26分)
オーストラリア:ケーヒル(84分、89分)アロイージ(92分)

【オーストラリア先発】 「3-3-3-1」
GK:1 シュワルツァー
DF:2 ニール、3 ムーア→19 ケネディ(61分)、14 チッパーフィールド
MF:5 クリナ、7 エマートン、10 キューウェル、13 グレッラ、20 ウィルクシャー→15 アロイージ(75分)、23 ブレシアーノ→4 ケーヒル(53分)
FW:9 ビドゥカ

【日本先発】 「3-5-2」
GK:23 川口
DF:5 宮本、19 坪井→2 茂庭(56分)→大黒(91分)、22 中澤
MF:3 駒野、7中田英、10 中村、14 三都主、15 福西
FW:9高原、13 柳沢→小野(79分)

レフェリー:アブデル・ファタ・エッサム(エジプト)

【ボール・ポゼッション】
オーストラリア:52% 日本:48%。

【シュート数】
オーストラリア:20本(内、ゴール枠に飛んだシュート12本) 日本6本(同2本)

【6月12日に行われた別の試合】
グループE「アメリカ 0-3 チェコ」
グループE「イタリア 2-0 ガーナ」


6月12日マンハイムより。
携帯imidas 2006W杯レポート 7 石川保昌
スポンサーサイト
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/370-cf8159c6

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

「どうも。石川とらでーす」

Author:「どうも。石川とらでーす」
筆者プロフィール==>
http://tra3.blog43.fc2.com/blog-entry-2.html

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

href="http://blog.fc2.com/">blog) カワイイ☆ブログランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。