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6月23日「スイス-韓国」戦

ワールドカップレポート・グループリーグ
Match 46 グループG「スイス-韓国」戦
PICT0006koreasapo_edit.jpg
6月23日 21:00 ワールドカップ・スタジアム(AWDアレーナ)/ハノーバー

韓国1歩及ばず。スイス、フランスをおさえてグループ1位に。

2試合を終えて、勝ち点「4」で並ぶライバルの直接対決。最終戦の勝者がグループ1位に。3位のフランスも現在、勝ち点「2」。フランスが勝てば、勝ち点「5」となり、フランスにも、決勝トーナメント進出のチャンスがある。
この両チームが引き分け、フランスが勝った場合は、3チームが勝ち点「5」で並ぶことになるが、2試合で1ゴールだけのフランスは最低でも2点以上得点しないと、得失点差でわずかに及ばないというケースもある。
PICT0010swisssapo_edit.jpg

大会前、最終戦のこのカードは、グループFの2位を争うゲームになると予想していたのだが、98年大会の王者フランスの実力低下で、1位争いのカードになった。
スイスはドイツの隣の国なので、観客席には電車やバスでやって来たスイス・サポーターが多数。スイス・サポーターも、韓国のサポーターも赤のTシャツを着ているので、場内全体が赤く染まって見える。
2002年大会で聞きなじんだ韓国サポーターの「テーハミング(大韓民国)」コール、相変わらず、元気がいい。決勝トーナメントに残る可能性ほぼゼロで第3戦を戦った日本とは大きな違い。

スイスは「4-1-4-1」。4バックスの前にキャプテンのベテランMFフォーゲルをアンカーに置いた守備的な布陣。「0-0」のドローで首位通過のスイスとしては当然の戦い方。

一方の韓国は、同時刻キックオフのフランスがトーゴを下した場合、「0-0」のドローではフランスに逆転される可能性があるので、勝ち点「3」を取りたいゲーム。アドフォカート監督、攻撃的な「4-2-3-1」を選択。トップのチョ・ジェジン(清水エスパルス)、2列目のパク・チソン、イ・チョンス、パク・チュヨンと、4人のFWを頭に並べてきた。
アドフォカート監督、フランスがトーゴを破って勝ち点「3」をプラスしてくると、確信しているということだろう。
swisskorea.png

前半、ボール・キープはほぼイーブン。韓国がイ・チョンスのドリブル突破やクロスでスイス陣に攻め込むが、スイスのディフェンス、強固。ペナルティ・エリアに入り込まれてもパニック状態に陥ることなく、確実にボールを処理し、韓国に決定的なチャンスを与えない。中盤のボール奪取は、人数が多い分、スイスのほうがやや優勢。中盤のだれかがボールを持った瞬間、ワントップのフレイがカウンターの構えを見せる。

前半23分、スイスの右サイド突破のカウンターをパク・チュヨンがファウルで止めて、フリーキックに。ゴールまで距離もあり、それほど危険とは思えなかったのだが、ヤキンがゴール前に上げたフリーキックを、センデロスが強烈なヘッディングで先制点を挙げた。センデロスとセンデロスのマークに飛んだチェ・ジョンイルが空中で頭をぶつけ合い、ともに出血する激しいプレー。

韓国、トップ4人をフォワードのプレーヤーを並べたため、左右の裏のスペースを衝かれると、ディフェンスが悪くならざるをえない。フリーキックを与えたファウルも、パク・チュヤンの対応ミス。攻撃的にいけば、守備のバランスが悪くなるという好例。1点ビハインドとなった韓国、同点に追いつく以外なくなる。

ハーフタイムに、同時刻キックオフの「トーゴ-フランス」戦、前半終わって「0-0」のままのアナウンス。韓国サポーターから歓声。フランスがドローなら、韓国負けでも2位通過になる。

後半からは記者席のビデオモニターをケルンの「トーゴ-フランス」戦に切り替え、両方の試合を見る。55分、フランスに待望のゴール。その2分後には2点目。
ベンチのアドフォカート監督にも、逐一、連絡が入っているはずだ。アドフォカート監督、右サイドバックのイ・ヨンピョに代えてアン・ジョンファンを投入。また、左トップで連動がうまくいかなかったパク・チュヤンに代えてベテランFWソル・ギヒョンを入れる。

しかし、同点に追いつくために前がかりになった分、スイスのカウンター・アタックに脅かされることになり、後半77分、フレイに決定的な2点目を奪われ、「2-0」のまま試合終了。

90分、攻めに攻めたイ・チョンス、ピッチにひざまづいたまま泣いている。
アジアの4チーム、今大会はいずれもグループリーグで敗退となった。

ゲーム後のスイスのクーン監督のコメント。
「決勝トーナメントに進むという最初の目標を突破することができた。グループリーグのタフな3試合を、無失点で押さえきったディフェンス陣におめでとうと言いたい。決勝トーナメントで、どこまで勝ち上がることができるかはわからないが、自分たちのサッカーをできれば、まだ可能性はあるとチーム全員が信じている」

「スイス 2-0 韓国」前半(1-0)

【得点】
スイス:センデロス(23分)、フレイ(77分)

【スイス先発】 「4-1-4-1」
GK:1 ツベルビューラー
DF:4 センデロス→2 ジュル(53分)、17 スピヒャー、20 ミュラー、23 デゲン
MF:6 フォーゲル、7 カバナス、8 ヴィッキー→19 ベーラミ(88分)、16 バルネッタ、22 ヤキン→5 マルガイラツ(71分)
FW:9 フレイ

【韓国先発】 「4-2-3-1」
GK:1 イ・ウンジェ
DF:3 キム・ドンジン、4 チェ・ジンチョル、6 キム・ジンギュ、12 イ・ヨンピョ→9 アン・ジョンファン(63分)
MF:5 キム・ナミル、14 イ・ヨンス、17 イ・ホ、
FW:7 パク・チソン、10 パク・チュヨン→11 ソル・ギヒョン(86分)、19 チョ・ジェジン

レフェリー:ホレーシオ・エルゾンド(アルゼンチン)

【ボール・ポゼッション】スイス:46% 韓国:54%

【シュート数】スイス:12(内ゴール枠内シュート6) 韓国:15(同8)

【マン・オブ・ザ・マッチ】フレイ(スイス)

【6月23日の他の試合結果】
グループG「トーゴ 0-2 フランス」
グループH「サウジアラビア 0-1 スペイン」
グループH「ウクライナ 1-0」


【グループG最終順位】
1位 スイス 2勝1分け 勝ち点7 得点4 失点0
2位 フランス 1勝3分け 勝ち点5 得点3 失点1
3位 韓国 1勝1分け1敗 勝ち点4 得点3 失点2
4位 トーゴ 3敗 勝ち点0 得点1 失点6


【グループH最終順位】
1位 スペイン 3勝 勝ち点9 得点8 失点1
2位 ウクライナ 2勝 勝ち点6 得点5 失点4
3位 チュニジア 1分け2敗 勝ち点1 得点3 失点6
4位 サウジアラビア 1分け2敗 勝ち点1 得点2 失点7


6月23日 ハノーバーより。
携帯imidas 2006W杯レポート 19 石川保昌
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