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6月9日「ドイツ-コスタリカ」戦(スカパーブログ)

なにはともあれ、ドイツが勝って、まあひと安心ではありますが…。
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さて、いよいよ始まりました。
日本での放送、オープニング・セレモニーも放送してるのかな?
オープニング・セレモニー、ぼくは楽しかった。
あの高いところに吊されて空中パフォーマンスをする方々って、どんな神経してるんでしょうか。35メートルですよ。おしっこチビるわけにはいかんしねえ。落下傘みたいなスカートはいてるし、上半身吊された状態で、40分間、上半身だけで空中で踊るというのは大変だろうなあ。

オープニング・セレモニーでライブで歌ったのは、ヘルベルト・グリュネメヤー(Herbert Grönemeyer)。ドイツ大会のテーマソング「セレブレート・ザ・デイ Celebrate the day」でした。こういう大会にはピッタリでスタジアム全体が手を叩いて盛り上がりました。

今日のミュンヘン、実にいい天気だったのです。
今日、はじめてホンマモンのゴレオを見ました。
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ウ~ン。ドイツ的ライオンなんだろうなあ。どこが可愛いのかよくわからん。
やっぱりパンツはかせたほうがもうちっと、可愛くなったんじゃないかと思うのですが。
ゴレオ、巨大なんだわ。手に持っているボールでサイズ、考えてくださいね。

さて、「ドイツ-コスタリカ」戦であります。
なんと、取りも取ったり取られたり。「4-2」。両軍合わせて6ゴールが乱れ飛ぶ試合。
まあ、ドイツ的な試合ではありますが。
ワールドカップのオープニング・ゲームの最多得点試合ではないかな。
応援に出かけたドイツ・サポには、楽しくてたまらない試合になったのではないかと思います。

前半6分のラームのゴール、いいシュートでしたね。
難しい角度からGKの左肩越し。こぼれ球を拾って、そのままドリブルでカットインして、本人の好きなパターンのミドルかもしれないけど、ファー側狙って、そうそう決められるシュートではないですね。ファイン・ゴール。
まさか、あんなゴール、それも左サイドバックのゴールではじまるなんて。

ドイツ・サポ、全員総立ち。「♪シャラ・ララ・ラ~・ララララララ・ラ~」がさっそく始まりました。
バラックが出られないしね。ドイツ・サポ、大丈夫だよとは言いつつ、内心、心配してたから。ラームの先制ゴールで、心配も吹き飛んだんじゃないかな。記者席でハイタッチする記者の連中もいたもの。

でも、相変わらず、守備は悪いね。
ワンチョペに一発スルーに合わされて真ん中を抜かれてしまう。
オフサイドかな? と思ったら、左サイドバックのフリードリッヒがひとりラインからずれて残っちゃってた。ミスです。
ワンチョペには、後半にも、スルリっとセンターバックの裏に入り込まれて2点目もやられた。
日本戦のときにも、センターバックの裏に何本もラストパスを入れられていましたが、決勝トーナメントでもっと厳しい攻めをしてくるチームと当たると、持たないなあ。
ガンガン得点も決めたけど、最終ラインに安定感がないなあ。

もちろん、クリンスマン監督も、試合後の会見で次のように語っています。
「あれは最終ラインのミスだ。第2戦までにはラインにギャップを作らないように再確認する。ただ、こういう大事な試合、それも自国開催のオープニング・ゲームのような試合でミスをするなというのは酷だ。2失点はしたが、4得点を挙げ、勝ち点3を得たわけだから、この結果には満足している」

攻撃については、2ゴールを挙げたクローゼはもちろん、1ゴール、1アシストのラーム、決定的チャンスを何度も作り出した右サイドのシュナイダー、左のシュバインシュタイガーなど、組織的な攻撃、見事だったと思います。
とくにたとえばクローゼかポドルスキーが左サイドでクサビを受けたときには、シュナイダーは中央に流れていつでもラストパスを出せるスペースに入り、また、外側をラームがオーバーラップしてくる。

その反対のケースでも、クローゼの1点目は右サイドをシュナイダーがドリブルでエンドラインまでえぐり、そこから斜め後ろに戻す。左サイドから右に回ってきたシュナイダーがゴール前にシュート気味のクロス。それをゴール前でクローゼが合わせた見事なゴールでした。
守る側からすると、「えぐられ」「前後に揺すぶられ」「フリーでラストパスを打たれ」「左右に振られ」の連続攻撃ですから、ゴールを決められてもどうしようもない。
ああいう攻撃ができるんじゃないの、ドイツも。
あとの問題はディフェンスかな。

「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」(今大会から各ゲームのMVPに贈られることになった賞)に選ばれたクローゼに聞いてみました。彼、今日が28歳の誕生日でした。
バースデーゴールだったんですが。
――君の2ゴールで、ドイツは決勝トーナメントに進出するという確信を、サポーターたちにプレゼントできたんじゃないかい?
「自分のゴールよりも、今日の大事な試合にチームが勝ったことのほうが大切なんだ。今日、勝ったことで、チーム全員が、グループリーグ突破の自信を深めることができた。ただ、ぼく自身は、まだ今日の動きで満足できていないところもある。うちのチームは、ラインをコンパクトにして分厚い攻撃をするのが持ち味だから、トップももっと前線からプレスをかけないといけないんだ。今日はそれが弱かったから、ああいう失点をしてしまった。次の試合ではもっと守備にも貢献したい」

いやあ、クローゼ、生真面目な性格だなあ。

心配していたバラック、次のポーランド戦には出場すると、本人もクレメンス監督も明言しています。
ラームの先制ゴールが決まったあと、ベンチ前に走ってきたラームをバラックが抱きしめて喜んでいたのが印象的です。
バラックの欠場を、ほかのチームメートが、だからこそ、俺たちがやらないといけないんだと、強い気持ちで戦った気迫勝ちの勝利だったといっていいでしょう。

試合が終わってミュンヘン市内の繁華街、マリエンプラッツには、ドイツの先勝を祝うドイツ・サポで埋まりました。
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