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6月16日「オランダ-コートジボワール」戦(スカパーブログ)

オランダ、「グループC」突破確定。アフリカン・パワー及ばず。

ベルリン、ドルトムント、ベルリンの北方3連戦を終えて、南に移動。
シュツットガルトでのグループC第2戦「オランダ-コートジボワール」戦です。
そろそろ疲れてきました。眠気がさめることがない。
今日、はじめて寝過ごして予約を入れておいた列車に乗り遅れた。
仕方ないよねえ。3日間、夜9時キックオフだったから、試合が終わるのが11時。記者会見に出て駅にたとりつくと朝1時。それからホテルのある町まで夜行で2時間半か3時間。
それから原稿書きで、朝移動だと、そのまま起きたまま駅に。午後の移動だと、3時間くらい仮眠というのが続いているから。

試合開始までメディアセンターで原稿書き。
先に行われているアルゼンチン戦の中継で、アルゼンチンの得点のたびに歓声が上がっている。
アルゼンチン、強いなあ。「6-0」ですか。いやいや、またすごいねえ。
セルビア・モンテネグロの守備陣、ライプチヒの試合でボロボロになったかなあ。あの試合での体力消耗、ひどかったから。

さて、「オランダ-コートジボワール」戦。
0616NeCo.png

オランダの「4-3-3」に対応してか、コートジボワールもドログバを中央トップに置いた「4-3-3」で来ました。
アフリカのチームの試合を見るのは今大会は今日がはじめて。
コートジボワールのプレーヤー、チェルシーのドログバ、アーセナルのK・トーレ、エボウエとか、プレミアリーグ、フランスリーグのトップクラブでプレーする選手がほとんどです。
ドイツ大会に出場したアフリカ勢5か国のなかでは、グループEのガーナと並んで、トップレベルだと思います。

ただ、コートジボワールもガーナも、厳しいグループに入ったから、決勝トーナメントに残れるかどうかは別にして。チュニジア、モロッコ、エジプトといった北アフリカ勢よりも攻撃のポテンシャルは高いです。

ドログバ、Y・トーレ、Kトーレの兄弟、センターバックのメイテなど、185センチ前後のプレーヤーが真ん中に並んだ形の大型チームですね。記者席から見ても、オランダのプレーヤーよりも大きく見える選手が多い。
ただ、もう少し、体を絞り込むことができるんじゃないかなあ。無駄な肉がまだ残っている気がする。昔の強かったころのフランスのデサイーとかテュラムとか、無駄な肉なんてついてなかったですから。まだ、プロのトッププレーヤーとしての節制とかでは甘いのかもしれない。
ボールタッチの柔らかさ、ノーステップで軽くサイドチェンジのパスを正確に蹴る筋力の強さなど、見ていてほれぼれする選手ばかりですけど。

双方、絶対的なシュートチャンスもないまま、膠着状態に見えた前半22分。
オランダ右サイドのファンペルシーがドリブルでカットイン。ゴールほぼ正面、ペナルティエリアのすぐ外でフリーキックのチャンス。
難しい距離かなと思いましたが、ファンペルシーのシュートがすごかった。
コートジボワール・ディフェンダーの壁を左から巻くようにしてゴールマウス左上方に強烈に叩き込むファイン・ゴール。キーパー、一歩も反応できなかった。

その4分後、今度は左サイドのロッペンがやはりドリブルでカットイン。ファンボメル(かな? ビデオで見てみないとはっきりわからない)とワンツーで入り込み、もう一度、ロッベンがためて、左サイドでフリーになったファンニステルローイにラストパス。オフサイドかなと思ったのですが、コートジボワールの選手、反対のほうに残っていましたね。あれはコートジボワールのディフェンスのミス。ファンニステルローイが確実に決めて2点目。

ファンペルシー、ロッベンという左右の鋭い牙がコートジボワール・ディフェンスを引き裂いた攻撃といっていいでしょう。

2点を追いかけざるをえなくなったコートジボワール、ゾコラ、B・コネが起点となって、積極的な攻撃をしかけます。
こういうエンジンがかかるのがちょっと遅いのが気になるなあ。

オランダ、2点先取でやや気がゆるんだのか、守備陣、当たりが軽いプレーとなってしまい、浮き足立ってしまう。

38分、B・コネに中央をドリブルで回り込まれ、そのまま強烈なミドルシュート決められて「2-1」。

オランダチーム、こういうところがとくにディフェンス陣の若さなのかもしれない。
勝たないといけないゲームで「2-0」なら、せめて前半終了まで「2-0」のまま押さえ込まないと。
オランダに絶対的信用を置けないのは、まだそのあたりの甘さ。
ロッベンが2枚目のイエローをもらったものだから、オランダのディフェンダー、イエローを気にしたのかもわからない。ファウルを犯すのに臆病になっていた気がします。

後半。あとがないコートジボワール、総力戦で攻撃を仕掛けてきました。前半、調子がよかったB・コネを下げてまで、足が使えるMF、FWを続々、投入。オランダ、コートジボワールのプレッシャーにタジタジになる。

ファンバステン監督、トップのファンニステルローイも下げて、MFを入れてより守備的に。
コートジボワール、終盤はほとんどオランダ陣に押し込んでシュートのチャンスを再三、作り出したが、最後のシュートが甘く、1点を追いつくことができぬまま、試合終了。

オランダもこれで勝ち点「6」で、決勝トーナメント進出決定。

アフリカチームの育成に実績のあるコートジボワールのミッシェル監督に、試合後、聞いてみました。
――コートジボワールのようなアフリカのニューパワーが、こういうタフなグループで勝ち残るためにはなにが必要か?
「簡単だよ。失点しないこと。2試合続けて、2点を取られてから追いかけるという展開の試合をしてしまった。強敵を相手に、4点を取らないといけないことになったわけで、このレベルのトーナメントで、そういう事態に陥ると、挽回するのは非常にむずかしいね。不要な失点をしたら、敗退するんだという、それも今日、選手たちが学んだ経験のひとつだが、アフリカ勢がワールドカップで勝ち残っていくために必要なものは経験ということになるだろう。しかし、敗れるという経験をしてしまっては、その先はない」

ファンバステン監督にも聞いてみた。
――2点を取ったあと、ロッベンのイエローカード(ロッベン、第1戦につづき、イエローカードをもらい、第3戦はサスペンションに)のあと、ディフェンダーがファウルを恐れて守備が甘くなったように見えたが?
「われわれのディフェンスが悪かったというよりも、後半、コートジボワールがプレーヤーを次々、変えてきたし、そのプレーヤーがポジション・チェンジを繰り返してきたので、それに幻惑されて守りづらかった。コートジボワールという強力なチームを相手に1失点というのは、よく守ったゲームだと思う。オランダは、ワールドカップを今回、はじめて経験する選手のほうが多いチームなので、決勝トーナメント出場を若い彼らが決めたことを素直に喜びたい」
ファンバステン監督、肩の荷が下りた表情で記者会見を終えた。
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