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6月17日「イタリア-アメリカ」戦(スカパーブログ)

セキュリティが必要だったのはピッチ? 流血の「イタリア-アメリカ」戦

困ったものだ。
ヒジ撃ちに後ろからのタックル。両方でレッドカートが3枚。
サッカーの試合を見に来たんだけどねえ。

ぼくはああいうファウルが嫌いだ。
セリエAの解説などで、「プロフェッショナル・ファウル」などと、かばう言い方をする人がいるけど、デ・ロッシが犯したヒジ撃ちは弁護も弁解の余地もないだろう。

これまでワールドカップやヨーロッパ選手権などの大きいトーナメントでは、流血をともなうようなファウルがあった場合、サポーターの感情を刺激する危険性と、審判への圧力になることを考慮して、スタジアム内のスクリーンで流血シーンを流すことはなかった。
ぼくはその考え方を良識だと思っている。
しかし、デ・ロッシのヒジ撃ちと出血したマクブライドがピッチ外に出て行く映像が、スタジアムでゲーム中もハーフタイムにも何度も流されることになった。

なぜ、あのシーンがファンの目にさらされなければならないのか、イタリアのサッカー関係者はよく考えなければならないだろう。

試合後、ぼくはリッピ監督にこう聞いた。
――あなたはチームの選手たちに、先日のFIFA総会での悪質なインテンショナル・ファウルについての決議を読ませてないのかい? それとも、あなたも知らないのか? デ・ロッシは何試合、サスペンドになると思うか?

確かにリッピは、会見の冒頭で、デ・ロッシは馬鹿なファウルを犯したと述べたが、それは、そのような冷静になれないプレーヤーを選んだ監督の責任でもある。
アメリカチームのバックからのタックルは(これもほめられたプレーではないが)、行きがかりのファウルという弁解もできなくはない。
デ・ロッシのヒジ撃ちはいきがかりのプレーではない。デ・ロッシはマクブライドの頭を狙ってヒジをふるっている。

リッピはレッドカードの話を蒸し返されて、機嫌悪くこう答えた。
「デ・ロッシはたぶん何試合かサスペンドになるだろう。しかし、その件についてはいまこの場で話したくはない。ただ、われわれが大きな代償を払うことになったというのはそのとおりだ」

アメリカ大会でブラジルのレオナルドがやはりヒジ撃ちでサスペンドになったときも、同様の処置がとられているから、デ・ロッシは、もしイタリアチームがあと4試合、戦うことになったとしてももうピッチに姿を現すことはないだろう。

アズーリは、このグループを1位で勝ち上がれば、あとはクジ運に恵まれるはずだった。ぼくもそう思っていたのだが。
彼らはデ・ロッシが犯してしまった「汚いファウル」の結果、審判団を敵に回すことになるだろう。レフェリーたちは、イタリアのゲームにより神経質にならざるをえなくなる。
ハードなプレスやタックルが持ち味のガッツーゾやザンブロッタらが、レフェリーの笛におびえて軽いプレーを選ばないといけないとすると、イタリア、苦労するだろう。

それにしても、アメリカの選手もうかつだよね。
こういう大きなトーナメントでは、一度、レッドカードが出てしまうと、そのあと、レフェリーはもう一方のチームのファウルにもナーバスになってくるものだということを、アメリカの選手たち、知らないのかなあ。
前半に1枚イエローをもらっていたポープがやり玉にあげられるかなと思っていたら、別の選手が先に一発レッド。そのうえ、ポープがやはり2枚目をもらってアウト。

「オウンゴール」をもらって、ドローで終われたのだから、アメリカとしてはありがたい首の皮がつながったゲーム。

後半2分で2人目の退場を出したアメリカを、イタリアはデル・ピエロを入れて、決勝ゴールを狙いにいったのだが、攻めきれず、「1-1」のまま、ドローで終わった。
攻撃の形は作れるのだが、切れ味がないとでもいうか。
デル・ピエロもピルロも歳とっちゃったしねえ。
どんなに固く守られても、ドリブルで突破して最終ラインに風穴を開けていくようなスピードと独創性があるプレーをする選手がいないと、いくら1人多くても、ゴールは奪えないという試合だった。

6月19日 シュツットガルトより。とらオジ
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