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6月18日 「日本-クロアチア」戦(スカパーブログ)

「ジーコ・ジャパン」勝つも勝たぬも、無得点では…。

追いつめられたというか、こりゃあかんわ…w ですねえ。
能活がPKをはじき出したときには、「ヨッシャーッ!」と、ぼくも、記者席でガッツポーズしましたが。
ニコ・クラニチャルのシュートもゴールバーに嫌われたし、もう1本、ゴールバーに嫌われたのがクロアチアにはあったかなあ。

こういうときは勝たんといかんのですが…。
「なにしとんのじゃい! あれは決めろよなあ。決めてくれよ。頼むから」
後半62分、加地がドリブルでカットインしてきて、高原とワンツーからゴール前の柳沢に出したやつねえ。
ああいうのを外すと、勝ち点「3」は取れない。だから、希望がなくなる。

え~と。たぶん日本のスポーツ紙なんかで、計算は出尽くしていると思いますが。

各2試合終わったところでの現状――。
ブラジル 2勝 勝ち点6 得点3 失点0 得失点差+3
オーストラリア 1勝1敗 勝ち点3 得点3 失点3 得失点差0
クロアチア 1分け1敗 勝ち点1 得点0 失点1 得失点差-1
日本 1分け1敗 勝ち点1 得点1 失点3 得失点差-2

春にWBCで、ずっと「王ジャパン」と一緒にカリフォルニアにいたときに、こういう計算をしてたら、とんでもないミラクル逆転劇が起きたこともあったから、ドイツに神棚はないのだけど、お願いしてみましょう。
もう、神頼みしかないのよね。

「お願いすること その1:ブラジルに勝たしてください。「2-0」で。
お願いすること その2:オーストラリアさん、負けてください。できれば「1-0」で。
ぜいたくな願いは申しません。これだけです」

どこが「ぜいたくな願いは申しません」やね?

これなら、
日本とクロアチアが1勝1分けで並ぶんだよね。総得失点差も、どちらも「0」になる。
それで総得点が、日本が「3」、クロアチアが「2」で、日本が生き残る。

オーストラリアが勝ってしまえば、その時点で終わり。
オーストラリアがドローの場合(日本が2-0でブラジルに勝ったとして)、勝ち点4で並ぶけど、
オーストラリアの総得失点差は「0」、日本も同じく「0」。
そうなると、総得点勝負、次に当該国同士の勝敗ということになるので、
オーストラリアが「0-0」のドローなら、総得点は3のまま。日本がブラジルに「3-0」か「3-1」で勝って、やっと、オーストラリアの上にいけるということで。

オーストラリア戦のあとで、ヒディンクが、
「あの3点目は大きかった。あれでうちがアドバンテージをもらったよ」
とはっきり言ってたけど、ホント、あの追加失点、効いてるよね。

日本戦はほとんどの人が見ているだろうから、ゲームの詳細は書きません。
試合後の中田英と、ジーコの会見のやりとりだけ紹介しておきます。

まず、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた中田英の話。
――猛暑の2連戦による疲労が影響したか? 今日の結果について、自分のプレーについてどう思うか?
「暑さとの戦いは、日本だけが暑さと戦っているわけではなくて、すべてのチームが同じように苦しんでいるので、それは言い訳にはならない。
勝てば、決勝トーナメント進出へのチャンスが広がったのに、ドローの勝ち点1だけでは、大きなマイナス2になってしまったということだ。
前半はある程度、日本のリズムでパス回しができたが、後半は、パスをつないでいるように見えても、相手にパスを回させられているような試合になった。もっとリズムに緩急をつけないと、チャンスを作り出すことはできない。
自分のプレーでは、ロングからシュートを狙っていこうと考えていたので、それはできたと思うが、ロングシュートを打ったあとの寄せの攻撃ができなかった。
自分がもう少し前でプレーすべきか、後ろにいないといけないのか、ポジショニングで迷う局面が多かった。
ぼくたちは勝つしか、次のステージに残ることができないので、ブラジル戦は内容はどうであれ、勝つことしか考えないで戦う」

ついでに、川口能活の話。今日の試合でマン・オブ・ザ・マッチを選ぶなら、ファインセーブ連発、PKを阻止した川口がもらうべきだったと思うけどね。
「ぼくはブラジルに勝てると思っている。アトランタでブラジルに勝ったし、去年のコンフェデ杯でも引き分けているし、ブラジルに勝てないなどという気持ちはない。そりゃあ、今日はみんな落ち込んでいるけど、明日からみんなで勝つぞという話をすると思う。勝つんだという気持ちを奮い立たせないと。

ジーコには、大黒の投入について聞いた。
――85分の大黒の交代は、たった5分で大黒がゴールを奪えると、期待して出したのか? もっと早い時間に交代させるつもりはなかったのか?
「宮本や、この2日間、熱を出してコンディションを崩していた中村の体調を考えると、最後の交代要員を残しておきたかった。大黒には、ゴールは奪えなくても、相手陣地でボールをキープすることで、相手の勢いを止める役を期待した」

この試合は勝たなければならない試合だったんじゃないの。
いつもチグハグなんだなあ。
相手陣地でボールをキープしなければならなかったのは、第1戦オーストラリア戦の後半「1-0」で日本がリードしていたときに取らなければならなかった作戦だった。
そのときにそういう選手交代をせず、ゴールを奪いにいかなければならない、あとがないクロアチア戦で、足が使えるFWを最後の5分しか使えなかったジーコ監督の采配ミス。
ブラジルに勝つしか道はないと言っているけど、非常にむずかしい試合になると、うつむいたまま答えられても、困るんだなあ。

ジーコがあと3日、なにをすべきかという件で、プレスのあいだで出た冗談。
「毎日毎晩、パレイラに電話するんだなあ。将来、パレイラがサッカー協会の会長にでもなるときは協力するにやぶさかでないとかさ。ブラジルと日本の長い友好のために、ここは大事なときであるとかさ。同じブラジル人同士だもの、通じ合うものがあるでしょう。もう采配のことなんかより、そちらを大事にしていただいて…」
なるほどねえ。
第1戦勝ち点「3」、第2戦勝ち点「1」なら、その作戦、使えたと思うけど。
いくらパレイラだって、3点はくれないよねえ。そんなことしたら、彼の首が飛んじゃう。

ついでにズラトコ・クラニチャル監督の話。
――日本の弱点を衝いた攻撃をすることができたか?
「ハイボール、ロングスロー、コーナーキック、セットプレー、すべて日本のディフェンダーのここが弱いと分かっていた攻撃を、われわれは積極的に仕掛けたし、実際、決定的なチャンスを何度と作り出した。コーナーキックだけで10数回(正確には11回)あったはずだ。PKを止められ、シュートがバーを叩き、あれだけのゴールのチャンスを生かすことができなかった。われわれにとっては、今日の試合は、勝ち点1を取ったのではなく、勝ち点2を失った残念な試合だ」

こう話したあとで、
「それでも、クロアチアと2回、ワールドカップで戦うことができて、それはそれでよかったよ」
と話したら、
「将来、別の大会で、日本もクロアチアもまた出場して、またマッチアップするのもいいかもしれないね」
と、はじめて笑顔で握手して別れた。
(クラニチャル監督、ぼくのことを日本から来た偵察スタッフだとずっと勘違いしていたらしい)

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