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6月23日「スイス-韓国」戦(スカパーブログ)

残念。アジア勢、グループリーグ突破できず。

大会前、最終戦のこのカードは、グループGの2位争いの決着戦になると踏んで、取材申請を入れておいたのだが、フランス、相性が悪いスイスと同じグループになったとはいえ、1位抜けもできないチームになりましたか。

まあ、仕方ないかなあ。
フランスが、いちばんチーム状態がよかったのがEURO2000のときだったと思いますから、ジダンやテュラム、マケレレたちにいつまでも期待をし過ぎてはいけません。

それにしても、2試合を終えたところで、スイスと韓国が勝ち点「4」で並んで、どちらか、このゲームに勝ったほうがグループ1位確定。
問題は、引き分けの場合。2引き分けのフランスも、トーゴとの最終戦には、なんとしても勝ってくるでしょうから、そうするとフランスも勝ち点「5」。
引き分けでは、3チーム三つ巴で、総得失点、総得点の争いになる。
スイスは2試合とも、無失点で総得失点差が「+2」、韓国は総得失点差が「+1」、フランスは「0」。フランスが複数得点差で勝つと、スイス、韓国がドローの場合、フランスに逆転される場合もありえる。ただし、ドローなら、スイス自動的に2位以上が確定。

そういう厳しい争いを勝ち抜かないといけないのがワールドカップ。
勝ち点「4」でそういう最終戦を迎えている韓国が、本当のところを言えば、うらやましくてたまらない。

スイスは2008年のEUROをオーストリアと共同開催することに決まっており、それに備えて、代表チームの強化が進んでいます。
EURO2004にも出場。また、アテネ五輪のヨーロッパ大陸予選でも、決勝トーナメントに進出しました。若手の選手が育っているのは確実だし、また、スイスにはイタリア系の優秀な選手が何人かいるのだけど、その選手たちが、ナショナルチームで、イタリアを選ぶのか、強くなったスイスを選ぶことになるのかでも、注目を集めていたりする。

ヨーロッパの1次予選では、フランスとホーム、アウエーともドロー。2次予選でトルコを大荒れのゲームで破って突破してきた伸び盛りのチームであるのは事実です。
フランスの上にいるのは番狂わせではない。フランスは歳をとり、スイスは若手が育った。
それだけのことです。

代表チームが強くなると、スイスのサポーターも元気になる。ドイツへは列車やバスで簡単にやって来ることができるから、ハノーバーの町には朝からスイスのサポーターが続々、集結していました。

韓国サポも真っ赤なRedsのTシャツ姿、スイス・サポも真っ赤に白の十字ですから、観客席全体が真っ赤に染まりました。

さて試合。
スイスは「4-1-4-1」。
4バックスの前にキャプテンのベテランMFフォーゲルをアンカーに置いた守備的な布陣。「0-0」のドローでも首位通過可能なスイスとしては当然の戦い方です。
swisskorea.png

一方の韓国は、ドローではフランスに逆転される可能性があるので、勝ち点「3」を取りたいゲーム。アドフォカート監督、攻撃的な「4-2-3-1」を選択しました。
それも、トップのチョ・ジェジン(清水エスパルス)、2列目のパク・チソン、イ・チョンス、パク・チュヨンと、FWを4人頭に並べてきた。

前半、ボール・キープはほぼイーブン。
韓国、イ・チョンスのドリブル突破やクロスでスイス陣に攻め込もうとしますが、スイスのディフェンス、強固ですね。ペナルティエリアに入り込まれてもパニック状態にならない。

中盤のボール奪取は、人数が多い分、スイスのほうがやや優勢。中盤のだれかがボールを持った瞬間、ワントップのフレイが飛び出して、カウンターの構えを見せる。

なかなか点が入りそうにないかなあと思っていた前半23分。
スイスの右サイド突破のカウンターをパク・チュヨンがファウルで止めて、スイスのFK。ゴールまで距離もあったし、それほど危険とは思えなかったのだけど、ヤキンがゴール前に上げたFKを、センデロスが強烈なヘッディングで先制点を挙げました。
センデロスとマークに飛んだチェ・ジョンイルが空中で頭をぶつけ合い、ともに出血する激しいプレー。ゼンデロスの気合い勝ちだった。

韓国、トップ4人をフォワードのプレーヤーを並べたため、左右の裏のスペースを衝かれると、ディフェンスが悪くならざるをえないんですね。フリーキックを与えたファウルも、パク・チュヤンの対応ミス。攻撃的にいけば、守備のバランスが悪くなるという好例。1点ビハインドとなった韓国、これでまず同点に追いつく以外なくなった。

ハーフタイムに、同時刻キックオフの「トーゴ-フランス」戦、前半終わって「0-0」のアナウンス。
韓国サポーターから歓声。フランスがドローなら、韓国負けでも2位通過になる。トーゴ、耐えているのかな。

後半から、記者席のビデオモニターをケルンの「トーゴ-フランス」戦に切り替えて、両方の試合をチェック。55分、フランスに待望のゴール。その2分後には2点目。

韓国ベンチのアドフォカート監督にも、逐一、連絡が入っているはずですからね。

アドフォカート監督、右サイドバックのイ・ヨンピョに代えてアン・ジョンファンを投入。また、左トップで連動がうまくいかなかったパク・チュヤンに代えてベテランFWソル・ギヒョンを入れた。

しかし、同点に追いつくために前がかりになった分、スイスのカウンター・アタックに脅かされることになり、後半77分、フレイに決定的な2点目を奪われ、「2-0」のまま試合終了。
サイドのレフェリーが一瞬、オフサイドの旗を揚げましたが、韓国のバックスがボールをカットしようとしてボールに触れて、結果的にはバックパスの形になっているので、あれは主審の「オフサイドではない」という判定が正しい。

90分、攻めに攻めたイ・チョンスが、ピッチにひざまづいたまま泣いていました。
アジアの4チーム、今大会はいずれもグループリーグで敗退。ウ~ン…。
アジア枠、次回の大陸予選から、「4・5」から「4」に減る可能性が出てくるかも。

ゲーム後のスイスのクーン監督のコメント。
「決勝トーナメントに進むという最初の目標を突破することができた。グループリーグのタフな3試合を、無失点で押さえきったディフェンス陣におめでとうと言いたい。決勝トーナメントで、どこまで勝ち上がることができるかはわからないが、自分たちのサッカーをできれば、まだ可能性はあるとチーム全員が信じている」

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