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6月24日「ドイツ-スウェーデン」戦(スカパーブログ)

決勝トーナメント突入! ドイツぶっちぎりで「ベスト8」へ。

スウェーデンに少し期待していたとらオジには、いささかショックなゲームであります。

ドイツのあまりにも早い2ゴール。
スウェーデンの軽率なファウルによる退場で、壊れた試合になってしまった。
スウェーデン、せっかくの決勝トーナメント進出もなにもできずに敗退。
いやあ、今回は裏切られの旅ですから、別にいいんですけどね…。
シュート数、ドイツ、打ちも打ったり26本。スウェーデンわずか5本ですから。
どう言いようもありません。

両チームに、ここまで戦力差があるわけではない。
サッカーのゲームというのは勢い、選手のモチベーション(勝利への執念といってもいい)が大きく左右してしまうので、スウェーデンがドイツの勢いにのみ込まれてしまったと言うしかないゲームでした。

キックオフからわずか4分弱。まだゲームが落ち着くもなにもない時間帯に、ドイツの縦パス攻勢で、スウェーデンの最終ラインが突破され、このゲーム最初の得点チャンスに、ポドルスキーが見事、ゴールを決めた。
今日はプレス席もドイツの記者が優先なので、モニターも見ることが出来ない。だから、間違っているかもしれない。記憶だけで書いているから。

前半4分。
バラックからトップのクローゼへロブのクサビ。クローゼ、すぐ脇のポドルスキーにはたいて、ポドルスキーが一度、バラックへ戻したのかな。

バラック、クローゼに再度、クサビを入れる。
クローゼがうまかった。メルベリとルシッチの両センターバックの間をボールをかき込んで、すり抜けるように突破して。トラップが長かったのか、ポドルスキーへのショートパスだったのか。GKのセービングも届かない微妙なパスになった。
ポドルスキーがこれを豪快に蹴り込んで、ドイツ、またたく間の先制ゴール。

ドイツのサポーターの歓声がすごかったなあ。6万6000人の8割はドイツ・サポですから。ミュンヘンのアレーナ、ピッチ上以外は天井が覆っていますからね。5万人の歓喜の絶叫ですから。まるで爆発音のようでした。
あの声を聞いたら、選手、熱くなるよね。背中をぐんぐん押してくれる。

前半12分、先制ゴールと似たパターンで、2点目。これもバラックからクローゼへのクサビ。クローゼが回り込んだポドルスキーにショートパスを渡して、またポドルスキーが決めた。
クローゼとポドルスキー、なにが起きたのかなあ。どちらかが軸になって、回転し合っているとでもいうか、コンビネーションがものすごくいい。あの点を取れなかった日本戦って、なんだったんだろう?

この2点以後も、ドイツ、雨あられでシュートを打ってきます。
ドイツの攻撃のペースが止まらなくなった理由は、スウェーデンのフォーメーションにあった。

スウェーデン、4バックの前にワンボランチのリンデロートを置いた「4-1-3-2」という布陣。2トップはイブラヒモビッチとラーション。2列目は左にリュングベリ、右にヨンソン、真ん中にカルストローム。この5人で攻撃を仕掛けようというのがラガーベック監督の考え方。
germanysweden.png

しかし、このフォーメーション、実は、縦の突破に弱いんだなあ。
ドイツの中盤の要、攻撃の起点はフリングスとバラックの両MF。こちらもバラックが前、フリングスがやや後ろでワンボランチ。
バラックやフリングスから、ときには左サイドのシュバインシュタイガーからクローゼにスパッと切り裂くようなクサビのパスが通ってしまう。

ワンボランチのリンデロートの両脇にスペースができてしまうので、クローゼやポドルスキーが、ときにはバラックがそこに入ってクサビをもらい、反転してラストパスを出したり、シュートを打ったり、ポストプレーでボールを戻して、バラックやフリングスがミドルシュートを狙ったりという多彩な攻撃ができてしまう。

また、左右の両サイドのウィングのリュングベリとヨンソンは守備的なプレーヤーではないので、その裏のスペースを衝かれると、守備がバタバタになる。前半35分で2枚目のイエローをもらって、レッドカード退場になってしまったルシッチのファウルも、その弱点を衝かれて、ファウルで無理矢理止めてしまったために起きたもの。
あまりに早い2失点を前半で1ゴールでも挽回しようと、攻め上がったところを、カウンターを取られ、ルシッチが相手の腕を引っかけて止めて、それで2枚目のイエローで退場。

ラガーベック監督、ドイツの攻勢に耐えるために、控えのセンターバックを入れてカルストロームを下げざるをえなくなった。これでまずます中盤の駒数が足りなくなり、ドイツが中盤を完全に支配することになった。

ボール支配率が前後半通じてドイツ63%、スウェーデン37%、ドイツが放ったシュート数が26本では、スウェーデンの選手たち、元気の出しようがなかったですね。

ラガーベック監督に、試合後、聞いてみました。

――最初からドイツとまともに打ち合うゲームプランを考えていたのか? アウトボクシング(離れていなす)作戦を取るつもりはなかったのか?
「そういうつもりはまったくなかった。攻撃的なサッカーがわれわれのサッカーなので、打ち合うつもりで立ち向かったのだが、あまりに早い2本のゴールと、前半でのレッドカード退場で、11人で戦っても今日のドイツとでは互角に持ち込むのが大変なのに、10人では戦いきれなかった」

一方のクリンスマン監督。
「今日の試合は、ゲーム・マネージメント、戦術、いずれをとってもパーフェクトなゲームをしたと思う。とくに前半30分までに相手を圧倒してしまった選手たちを自慢に思う。最近のドイツチームがここまで完璧な勝ちゲームをしたのは記憶にない。われわれは、すでに準々決勝を視野に置いて、そのゲームが最後の試合となったりしないように備えるつもりだ。今日の試合でも故障者がだれひとり出ることなく、完璧な状態で次の試合に臨むことができる」
最後は会心の笑みでした。

ドイツ、いい勝ち方が続きますね。
ミュンヘンの町、「♪ベルリンへ行こう」を歌う人波でごったがえしていました。

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