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TRAs Sports News [2009 WBC]第21回「○韓国 9-0 台湾●」

台湾 000000000|0
韓国 60001200X|9

【台湾】
●12 リー・チェンチャン(先発右)→チェン・カイウェン(右)→リァオ・ユーチェン(右)→リン・ポーユウ(右)
【韓国】○99 リュウ・ヒョンジン(左)→ボン・ジュングン(左)→イ・スンホ(左)→イム・テフン(右)
HR:1回裏イ・ジンヨン(満塁 リー・チェンチャン)、6回裏チョン・グンウ(2R・リン・ポーユウ)

【先攻】台湾
1番 44リン・チェンシュエン(中)、2番 25 チャン・チーシェン(二)、3番 22 リン・イーチュアン(三)、4番 23 ベン・ジォンミン(一)、5番 31 リン・ウェイツゥ(右)、6番 4 ガオ・グオチン(DH)、7番 55 バン・ウション(左)、8番 34 ガオ・ジカン(捕)、9番 14 ワン・シェンウェイ(遊)

【後攻】韓国
1番39 イ・ジョンウク(中)、2番 8 チョン・グンウ、3番 50 キム・ヒョンス、4番 52 キム・テキュン(一)、5番 10 イ・デホ(三)、6番 5 チュ・シンス(DH)、7番 35 イ・ジンヨン、8番 26 パク・キョンワン(捕)、9番 16 パク・キヒョク(遊)

【一回表】
韓国の先発リュウ・ヒンジン、先頭のリン・チェンシュアンに四球。2番のチャン・チーシェン、2球目を送りバント失敗。ピッチャーフライとなり、1塁に送られてダブルプレー。リン・インチュアン三振。
【一回裏】
台湾先発のリー・チェンチャン、ストライク入らず。先頭のイ・ジョンウォクに四球。チョン・グンウには初球をデッドボール。3番キム・ヒョンスに四球で満塁。4番キム・テキュン(強化試合で本塁打を打って好調だった)がレフト前にタイムリー・ヒットで、2者が還り、韓国、あっさり先制。「2-0」。無死一二塁。
イ・デホをレフト・ライナーにやっと打ち取り、落ち着くかと思われたが、チュ・シンスにまた四球で一死満塁。次打者、イ・ジンヨン、ライトオーバーの満塁HR。「6-0」。
台湾投手交代。右のチェン・カイウェンに交代。期待のリー・チェンチャン、一死取っただけで6失点降板。
パク・キョンワン、右中間フェンス直撃のヒット。センターからショートに好返球でパク、二塁ベース手前でタッチアウト。パク・キヒョク、セカンド・ゴロ。
韓国、初回に打者一巡の猛攻で6点を先制。
【二回表】
ベン・ジォンミン、ライトライナー。リン・ウェイツゥ、センターフライ。ガオ・グォチン、三振。
【二回裏】
イ・ジュンウク、セカンド・ゴロ。チョン・グンウ、センターライナー。キム・ヒョンス、セカンド・ゴロ。
【三回表】
7番バン・ウション、四球。ガオ・ジカン、三振。ワン・シェンウェイ、投ゴロで「1-4-3」のダブルプレー。
【三回裏】
台湾投手交代。3番手右サイドスローのリアオ・ユーチェン。ただし、コントロール悪く、キム・テキュンに四球。イ・デホはセンターフライ。チュ・シンス、左ヒジの故障箇所の悪化で、出場が危ぶまれていたが、DHだけならプレーできるとの判断。バッティング練習はしていた模様。チュ、一塁ゴロでセカンド封殺。二死一塁。さきほど満塁HRのイ・ジンヨン、ボールの見送り方、いい。左中間にライナー。レフトが好捕。
【四回表】
リン・チェンシュエン、センター前に初ヒット。金寅植監督、素速い投手交代。左辺展覧のボン・ジュンクンに。ボン・ジュンクン、一塁に2度、牽制。2度目の牽制球でリン・チェンシュエン、タッチアウト。チャン・イーシェン、センター前ヒット。次打者、ワン・イーチュアン、セカンド・ゴロで「4-6-3」のダブルプレー。台湾の攻撃、チグハグ。ダブルプレー3度目。
【四回裏】
パク・キョンワン、三振。パク・キヒュク、ライトフライ。イ・ジョンウク、三振。
【五回表】
ベン・ジォンミン、遊ゴロ。リン・ウェイツゥ、遊直。ガオ・グォチン、センターフライ。
【五回裏】
チョン・グンウ、遊ゴロ。キム・ヒョンス、センターオーバー、フェンス直撃の2BH。ヒザが柔らかい理想的なフォーム。怖いバッター。前のイニングに、ドームで偵察観戦中の松坂大輔が一瞬、テレビ画面に映ったが、大輔にも参考になったか。一塁が空いていたので、キム・テキュンには四球。一死一二塁でイ・デホ。北京五輪で日本が痛いHRを打たれたのがこのバッター。巨体だが柔らかいバッティングをする。ただ、先日の強化試合のときから、バットが下から出る感じ。「2-2」に追い込まれてから、セカンド強襲のヒット。セカンドのチャン・チーシェン、スライディングしてボールを止めたが、セカンドランナー、キム・ヒョンスが還り、7点目。チュ・シンスがライト前ヒットで一死満塁。また満塁でイ・ジンヨン。カウント「1-3」。ストレート見逃し。「2-3」。ショートゴロ。「6-4-3」のダブルプレーで3者残塁。五回終わって「7-0」で韓国リード。
【六回表】
バン・ウションのセンター前に抜けそうな当たりを、ショート、パク・ヒキョク、遊ゴロに。ガオ・ジカン、レフト前ヒット。ワン・シェンウェイ、投ゴロで「1-6-3」のダブルプレー。
【六回裏】
台湾、投手交代。4人目、右のリン・ポーユに交代。パク・キュンワン、遊ゴロ。パク・キヒュク、遊ゴロ。イ・ジョンク、ライト前ヒットで二死一塁。チョン・グンウ、左中間に2RHR。「9-0」。キム・ヒョンス、レフト前ヒット。二死一塁。キム・テキュン、サードゴロ。キム・テキュン、直前にレフトポール際にHR性のファウル。正確に柔らかくミートして、フォロースルーを大きくという打撃。
【七回表】
韓国、投手交代。3人目左のイ・スンホに。守備交代。二塁チョン・グンウに代わってベテランのコ・ヨンミンに。一塁キム・テキュンが下がってライトにイ・ヨンギュ。ライトのイ・ジンヨンが一塁に。
リン・チェンシュエン、三振。チャン・チーシェン、レフトファウルフライ。リン・イーチュアン、セカンド・ゴロ。
【七回裏】
イ・デホ、センターオーバー、フェンス直撃の2BH。イ・デホに代えてPRイ・ボムホ。チュ・シンス、レフトフライ。イ・ジンヨン四球。パク・キョンワン、セカンド・ゴロで、ランナーそれぞれ進塁。二死二三塁。パク・キヒョク、ライトライナー。
【八回表】
韓国、投手交代。4人目は昨日、入れ替えでチームに合流したばかりの右リリーフ、イム・テフン。PRで出たイ・ボムホがそのまま三塁に。
ベン・ジォンミンを四球。リン・ウェイツゥ、キャッチャー・ファウルフライ。ガオ・グォチン、三振。バン・ウションに代えて代打クゥオ・タイチー、粘って四球。イム・テフン、気負いすぎか。クゥオ・タイチーに代えてPRチャン・チーヤオ。ガオ・ジカン三振で二者残塁。
【八回裏】
台湾守備交代。代走のチャン・チーヤオがそのままレフトに。遊撃ワン・シェンウェイに代えてクゥオ・イエンウエン。
イ・ジョンウク、レフト・ファールフライ。コ・ヨンミン、遊ゴロ。キム・ヒョンス、三振。
【九回表】
9番のクゥオ・イエンウエン、レフト前ヒット。リン・チェンシュエン、センター前ヒットで無死一二塁。チャン・チーシェン、セカンド・ゴロで「4-6-3」ダブルプレーで、二死三塁。リン・イーチュアン、三振でゲームセット。「韓国 9-0 台湾」。

付記

韓国の打撃陣、よく振れている。決して大振りではない。先制タイムリーのキム・テックン、3番を打った若手のキム・ヒョンス、満塁HRを打ったイ・ジンヨンなど、いずれもミートを心がけたバッティングで、なおかつ大きなフォロースルーが効いてロングヒットになっている。
イ・デホと出場が危ぶまれていた唯一のメジャー・プレーヤー、チュ・シンスがまだ本調子ではないが、イ・スンヨプやキム・ドンジュが代表から消えても、打線の破壊力は健在。

試合後の会見で、キム・インシク監督に、「これだけ得点を挙げることができたが、次の試合でオーダーが変わる可能性は?」と聞いたところ、「チュ・シンスの状態がどうか気になるが、基本的にはこのオーダーになるだろう」との答えだった。

先発のリュウ・ヒョンジンは、予想通りの好投。1回で大差がついたゲームになったので、50球以内の投球数(43球)で交代したので、もし必要であれば、1次ラウンドでもう一回投げることもできますとの返事。

台湾がランナーを出してはダブルプレーを繰り返す、下手なゲーム運びで自滅したゲームでもあるが、ランナーが出ても、リードで内野ゴロを打たせてダブルプレーにしとめた韓国のベテラン捕手パク・キョンワンのインサイド・ワークが光ったゲーム。

<2009年3月7日 石川保昌>

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