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3月2日 第1戦「ブラジル-日本」戦

井端ってこんなにチャーミングだった?

土俵際まで押し込まれて負けても仕方のないヒヤヒヤのゲーム。
記者会見場に現れた井端、あんな可愛い井端の笑顔を見るのははじめて(それだけで中日ファンとしてはうれしい)。
「この歳で代表に選んでくれた監督に少しは貢献できたのでよかった。4番に送りバントだったので少しプレッシャーがかかりましたけど、反対方向に強い打球を打とうと決めて打席に入りました。長く野球やってきて、打って一塁ベースでよく覚えてないくらい相当興奮しました」
以上は会見での弁。ミックスゾーンで話が聞けたので。
――3人の分も活躍せんといかんのだけど、まさかの初戦からの大活躍おめでとう。代打は?
「内川が出たら、稲葉さんのところで代打とわかってましたから。準備しているときに3人の顔を思い出して、がんばるぞという気で打席に入りました。打ててよかったです」
――ガッツポーズはじめて見たなあ。
「一塁でガッツポーズしたりしたの、はじめてですね。自分でもわからないくらい興奮してました」
――ベンチに戻ったら、選手全員がお迎えしてたね?
「あんなこともはじめてですね。もうノドが乾いて、ノドが乾いてたまらなくて、一度、ベンチに水を飲みに戻ったんです」
――一塁に戻ってきてから井端のテーマ。
「打席に入ったら稲葉さんのテーマをやるから。そういうへんなことは気がつきましたから。自分でも冷静やなあと思ったんですよ」
――ラーキン監督が井端はおっつけるのがうまいバッターだと知っていたと言ってたけど、あれはおっつけたんじゃなくて叩きにいったよね。
「強い当たりじゃないと内野を抜けないので、それも反対方向に強く打とうと決めて入りました。球種よりも外寄りの球をねらって強く打ち返すと」

打席に入るまえに3人の顔を思い出したり、なんやオレのテーマやないぞと思ったりしているのに、あとは一塁を駆け抜けるまで興奮して覚えていないというのがおもしろい。集中力が思考を止めてしまうということがあるが、気持ちが乗り移って飛んでいったヒットだった。あれだけ強いゴロだと、うまいセカンドでもさばけない。

トーナメントの初戦というのは、緊張感もあるので、番狂わせが起きることもあるものだ。
もし、ラーキン監督が経験豊富なプロの監督で、1点差を守るべく、いい投手をつぎ込んできていたら、逆転はおろか、1次トーナメント敗退の可能性だってあったかもしれない。

山本監督に聞いた。
――中盤の淡泊な攻め(とくに5~7回)の原因は? 打線の調子の問題か? あるいは戦術的な問題か? 
「まだ本調子でない選手もたしかにいる。相手投手の状態がよかったというのとね。6回のダブルプレーのところは結果的にダブルプレーになったということで…」

調子が出てない選手がところどころにいるというのはそのとおり。いろいろトライアルできるのは次の中国戦まで。
6回ノーアウト一塁での強攻失敗については、監督の応えの歯切れの悪さから判断すると、下位打線でもあり、カウントを見てバントやエンドランを仕掛ける可能性大だったケースのはず。カウントを考えれば、あそこで打ちにいくとは思えなかったのだが。たぶん試合後、ミーティングで反省再確認されているはず。
「勝ち越し後、阿部選手に代走が出なかったということは、大丈夫だということですね?」
と聞いたら、「そういうことです」とのこと。

まあ、しんどい試合ではありましたが、なんとか1勝。
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