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3月6日「キューバ-日本」戦

2次ラウンドへの消化試合?  

グループB台湾ラウンドが1位台湾、2位オランダと決定してしまったため、両チーム監督とも、どちらと当たるのがいいかを考えての先発メンバーとなった。
このゲームの勝者がグループAの勝者となり、3月8日の第2ラウンド第1戦でオランダと当たることになり、負けチームは台湾と当たることになる。
先発メンバーを見ると、どちらのチームもベストオーダーではない。
まず日本は、まったく当たりの出ていない長野と稲葉を先発に入れ(長野にいたっては好調の坂本に替えて1番を打たせる)、絶好調の内川を休ませるというオーダー。山本監督には、2次ラウンドに備えての最終テストとでも位置づけたゲームということか(ゲーム後、内川は腰に違和感があるので、大事をとって休ませたと判明。「内川が外れるのはたぶんこのゲームだけでしょう」と立浪コーチ)。

一方のキューバのメサ監督も、Aベルを先発から外し(控え外野手のYトマスを7番で起用)、来日以来、バッティング状態最低のYグリエルを2番に入れるという(一昨日の中国戦では7番にYグリエルを起用した)、こちらもグリエルの復調を期待し、右手負傷明けのAベルには無理をさせないというオーダー。先発投手のWペレス(左腕)はもともと、左打者の多い日本戦に登板させる予定どおりのローテーションだが、もしキューバが勝つつもりで臨んでくるなら、先発は同じ左腕でもNゴンザレスだったはず。

どちらの監督も内心では「無理して勝たないでもいいよ。できれば2次ラウンドの第1戦は手の内を分かっている台湾がベターだから」ということではなかろうか。

【先攻】日本
1 長野 34 中
2 松井 7 二
3 井端 3 DH
4 阿部 10 捕
5 坂本 6 遊
6 糸井 9 右
7 中田 13 左
8 稲葉 41 一
9 松田 5 三
先発 大隣 28(左)

【後攻】キューバ
1 Gエレディア 17 中
2 Yグリエル  10 三
3 Jフェルナンデス 8 二
4 Fセペダ 24 DH
5 Jアブレウ 79 一
6 Aデスパイネ 54 左
7 Yトマス 27 右
8 Eサンチェス 5 捕
9 Eアルエバルエナ 遊
先発 Wペレス 75(左)

ゲーム前のキューバの打撃練習が昨日までの反対方向に叩くバッティングから引っ張る練習に変わった。
キューバ戦を東京ドームに観戦に来るチャンスのある方は、キューバチームのバッティング練習をぜひご覧になるといい。日本チームの打撃音とはまったく違うから。身体能力の違いとかパワーが違うというのがどういうことか実感できます。
第2ラウンドになって東京ドームになれば、もう少しHRが出る球場になるからか? という質問に、「そうだ。われわれは常に状況を考えて練習も変えている」と、メサ監督。

バットを折っても外野までもっていく。つまらせたはずなのにスタンドまで運ばれた。そういうパワー野球と戦うためには、甘いところに投げてはだめ。やられたという当たりはだいたい高めだった。田中マー君の148キロ前後のストレートも高めにいくと、やられちゃう。低めへの変化球でいけば6三振。

気になったのは、ピンチを迎えたときに日本のバッテリーに余裕が感じられないことだ。たとえば、4回裏、田中投手に交代したばかりのところ。4球目の148キロのストレートをフェルナンデスにセンター前に打ち返されて4番のセペダを打席に迎えたところで、バッテリーは間をとらない。セペダは「ストレートを狙い打たれたから、連続してストレートは来ない。変化球」と読んで待っていたはず。そこへストライクのスライダーか? どうして1球外して間を取るという日本的な丁寧な野球をしないんだろう。パワーで来るキューバには、やわらかい野球でいなしたり、はたいたりしないと。がっぷり当たったら、はじき返される。

キューバの監督やコーチが、若い投手のピンチには、タイムをとって何度もマウンドに足を運んでいたが(タイムをかけすぎると、テンポを崩してしまうという考え方もあるだろうが)、ベンチでなくとも、内野のだれかが一声かけるといった役(今日だと稲葉の役だが、自分のバッティングのことでそこまで頭が回らない)をやらないと。今村のような若いピッチャーが初めての登板でピンチを迎えたときに、キューバチームのような心配りに欠けるなと感じるのだ。

最初にHRを打ったYトマスと臨時的に3番に入ったJフェルナンデスは、国際トーナメント常連組のほかの中心選手ほどに強打者とは思われていないようだが、それは勘違い。それぞれのチームではクリーンアップを打つ打者である。つまりストレート系のボールには滅法強いキューバの打者である。キューバとは初戦ということで、まだデータ分析に甘さがあったのではないだろうか。

勝負事に負けてもいいゲームなどというのはないと思うのだが、今夜の痛い経験が再度、キューバとやるときに生きればいいと頭を切り換えてくれるといい。
とにかく第2ラウンドの日本の第1戦は台湾と当たる。台湾は第1ラウンド初戦で、62球で6イニングを投げきった王建民(元ヤンキース)が投げてくるだろう。キューバ戦敗戦を引きずる余裕なんてない。王建民のシンカーをどう打つか、見きわめるかの勝負になるんだろうな。

MLBのWBCのホームページをいろいろのぞいていたら、下記ページがわかりやすくて面白い。
1球1球の配給まで明示してくれる。ネットで楽しんでいる人にはおすすめ。

http://web.worldbaseballclassic.com/wbc/2013/gameday/index.jsp?gid=2013_03_06_jpnint_cubint_1&mode=gameday
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