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イスタンブール

イスタンブールフェンレルバチェ戦

イスタンブール

イスタンブールに来たのは何度目だろう。
八回目か九回目か。

今回はサッカーを二試合観るだけの旅だ。
トルコはサッカーが盛んな国のひとつだ。イスタンブールには全国的な人気を誇るクラブが三つあり、そのうちの二つ、フェネルバチェとガラタサライの二大強豪クラブが直接対決でトルコ・リーグの優勝を争う「イスタンブール・ダービー」を観て、そのあと、UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦「ミラン-リバプール」戦を観るというのが今回の予定。

トルコはEUROにはまだ加盟していないが、サッカーの世界では昔からヨーロッパ・サッカー連盟の一員であり、今回、チャンピオンズリーグの決勝戦がはじめてヨーロッパ外の都市で行われることになった。

まず、5月22日に行われた「フェネルバチェ-ガラタサライ」戦。
フェネルバチェ・スタジアムはボスポラス海峡のアジア側の船着き場の近くにあり、サポーターは海峡を渡るフェリーに乗って集まってくる。港町イスタンブールならではのお祭りのような試合である。
4ポイント差で首位を走るフェネルバチェが押されっ放しの展開となったが、ワンチャンスのカウンターをものにして「1-0」で逃げ切り、優勝を決めた。五万人近いサポーターが絶叫しつづける「ダービー・マッチ」らしい熱戦だった。

「ミラン-リバプール」戦は、日本でも放送された注目の決勝戦なので、ご覧になったファンもいらっしゃるだろう。
予想通り、ミランが誇るカカ、シェフチェンコ、クレスポの攻撃陣が前半に3点を挙げ、前半で決着が着いたと思われたこのゲーム。リバプールのベニテス監督が後半開始から超攻撃的なフォーメーションに切り替え、わずか6分間に3ゴールを決めて追いつき、そのまま延長戦に突入。結局、延長でも決着が着かず、「3-3」のまま、PK戦となり、リバプールがPK戦で逆転勝利を挙げた。

リバプールは21シーズンぶりに欧州クラブ王座に就き、イングランドはじめ世界中からやって来たリバプールのサポーター(約四万人)で、イスタンブールの町はつい先ほどまで湧きに湧いていた。五月二十七日、イスタンブールより。

(2005年5月31日「愛媛新聞」掲載)

 写真1:2005年5月22日 フェネルバチェの決勝ゴールが決まった瞬間
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