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「高橋早稲田」、日本一、おめでとう。

久しぶりです。スポーツの現場からしばらく離れておりましたが、この3か月ほど、どうしても応援したいチームができてしまい、追っかけすることになりました。
大学野球。早稲田大学野球部です。
これが楽しかったんだなあ。
今シーズンから早稲田の新監督になった高橋広は高校も大学も2つ下の後輩で、40年以上前からよく知ってるというか、15歳のときから知ってるわけです。それが、この春から高校の監督を辞めて早稲田の監督になって単身で上京してきて、40年ぶりに会ったら、こりゃ応援に行くしかないでしょう。可愛くてしようがないというか、心配でしようがなかった。

アマチュア野球、早稲田の野球を観るのは40年ぶりです。早稲田は自分の母校でもありますが、自分にはあまり母校意識というのはないので、野球を観るのが好きなのに、40年、早慶戦も観にいってなかった。
リーグ戦すべてに出かけるわけにもいかなかったのですが、それでも、節目になるような大事なゲームはだいたい観ることができました。早慶戦も40数年ぶりに観て、優勝、連勝するのもこの目で見ることができました。
「勝ってくれ!」と祈らざるをえないチームを応援しつつ、観戦するというのがスポーツ観戦の醍醐味です。実にスリリング。まさか、60歳過ぎて、そんな感覚で応援しなければならないチームが現れるということ自体、考えてもいませんでした。

その後の大学選手権も、早稲田の4試合はすべて観ました。準々決勝の専修大戦、決勝の流通経済大戦は、現在の大学レベルのゲームとしては、非常にレベルの高い試合だったと思います。
六大学リーグ戦でも、あるいは大学選手権でも(とくに決勝戦などはそうでしたが)、これは負けるなと覚悟しないといけないような試合展開のゲームが何試合かありました。ところが、よくしのぎきったといいますか、早稲田、ホント、負けなかったですね。徳俵に足はかかっているんだけど、そこでしぶとく守りきる。リーグ戦の前半は、そういうしぶとさはまだなかったように思うのですが、1試合、1試合、試合を乗り切っていくごとに、チーム全体が成長していきました。自分たちはどういう試合をするんだということに、チーム全員が自信を持ってきたように見えました。その結果が、六大学リーグ戦10勝1分1敗、勝ち点5の完全優勝となり、トーナメントの大学選手権でも4連勝して「大学日本一」獲得となります。

高橋監督が大学卒業から30数年たって初めて「神宮デビュー」をし、彼のこれまでの野球人生の長い精進の成果を多くのファンに見せることができたことを、古い友人のひとりとしてお祝いしたい。
高校野球監督として、甲子園で勝つことを夢みて、30数年。果たせなかった「日本一」を、大学野球に移って初めてのシーズンで獲得することができた喜び。優勝インタビュー中の監督の涙を見ているうちに、こっちまで泣けてしまいました。
「おめでとう。いいチームを育てたね」

ひとつのチームの試合を短期間で10試合も観ますと、どういう戦い方をするチームか、監督がどのような考え方をしているのか、それがどのように結実しているのかなど、いろんなことがゲームを観ているだけでも手に取るように伝わってきます。

そんな話を久しぶりに2回か3回に分けて書きたいと思います。
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