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2015年流「早稲田超特化左打線」

六大学リーグで10勝1敗1引き分けですから12試合。大学選手権で4試合。全部で14試合。六大学リーグの最初の東大戦2試合だけ、河原右京主将と茂木栄五郎が故障で出遅れたために、ほかの野手が入りましたが、それ以外の10試合は、すべて不動のオーダーでした。DH(指名代打)が使えた大学選手権では9番に打者を入れましたが、1番から8番まで打順はまったく変わらず。

1番 ライト    重信慎之介 4年 右左 早稲田実
2番 セカンド   河原右京  4年 右左 大阪桐蔭
3番 サード    茂木栄五郎 4年 右左 桐蔭学園
4番 ファースト  丸子達也  4年 左  広陵
5番 ショート   石井一成  3年 右左 作新学院
6番 キャッチャー 道端俊輔  4年 右  智弁和歌山
7番 センター   中澤彰太  3年 右左 静岡
8番 レフト    川原孝太  4年 右  掛川西
9番 ピッチャー  (大学選手権では、DHで渡辺琢也 右または、藤田恭輔 左を起用)


「より打てる選手がいれば、使いますが、この8人に比べたら、ほかの選手は明らかに打力が落ちる。ベストの布陣がこれです」というのが高橋監督の談。

1番から5番まで徹底して左打線。野手8人のうち6人が左打ち。
子どものときからスーパースター「イチロー」に憧れて育った世代だからなのかなあ、現在の六大学野球は右投げ左打ちの野手が多いのですが、それにしても、ここまで特化した左打線のチームというのはあまり見たことがない。左腕の大竹や小島が先発した試合(大竹も小島もバッティングはいい)では、道端と川原以外、7人が左打ちという左打線になります。一般的に左打者を苦手としがちな力投型の右投手からすれば、1回から9回まで、どのイニングでも左打者と対戦しないといけないというのは、ウンザリしてくるでしょう。

相手チームが明らかに左の先発で来るのがわかっていても、道端を5番に使うということもなかった(そこまで徹底することもないと思いましたが)。
俺は決めたオーダーをいっさいいじる気がないぞと、高橋監督は、選手たちに決意表明をしていたんだと思います。こういう野球を俺はやるぞと。だから、このオーダーで行くんだと。
高橋監督の采配、本当にブレがなかったなあ。最後の最後まで力で押し切った。
それで勝ち続けるから、選手たちはますます、これをやれば勝てるんだと、1試合ごとにより大きな自信をつけて、結果としてチームとして成長したということだったと思います。
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