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2015/11/16準々決勝「日本-プエルトリコ」戦

なんにも言うことなしの完勝。
マエケン気合い入ってました。尻上がりにああいうピッチングされたら、プエルトリコ、手も足も出ません。
打つほうでは、筒香いいですねえ。今日も先制打に3安打、すべて会心の当たり。ボール球に手を出さない。微動だにしない、どしっと構えた姿、相手の投手も相当、威圧感を感じるんじゃないかな。小久保監督によれば、中村剛が3日くらい休まざるをえないので、中田を4番に使うか、朝まで迷ったんだそうです。筒香、中田と並べたほうがやっぱり効果的だと、筒香をDH4番で入れた。代わりにレフトで先発の中村晃も、2安打2四球2打点3得点ですから、オーダー変更が見事、当たっている。

東京ドームでの準決勝はこうなります。
準決勝第1戦 11/19(木)19:00「日本-韓国」
準決勝第2戦 11/20(金)19:00「アメリカ-メキシコ」


勝ち残ったのがすべてB組勢になったというのも不思議。ほかの3チームに日本はすべて勝っているんだから、別にあらためて準決勝、決勝とか、やる必要もないんじゃないの。

「日本-プエルトリコ」戦のまえに「アメリカ-オランダ」戦が同じ桃園棒球場でありました。今日は、その試合でのバント守備の話。
珍プレーとしか言いようがないのだけど。5回裏のアメリカの攻撃で、オランダの同じ投手が1イニングに3回、送りバントの処理をミスって暴投し、3点を失って逆転されてしまうという草野球のような試合でした。
同じイニングに3回送りバントというのも、高校野球でだって見たことない。ただ、ゲームを見ていると、「ああ、またやるぞ」という感じで送りバント。守るピッチャーのほうが、最初の暴投で「イップス」気味になってしまい、「ああ暴投するな」と思ったら、やはり暴投。3回、アウト取れるところを、その度にエラーで失点し、バッターランナーまで二塁に進塁だから、どうしようもない。
試合後、アメリカチームのウィリー・ランドルフ監督に、「日本のお家芸みたいなスモール・ベースボールをやるんだね」と言ったら、「このチームはスモール・ベースボールをやらないと、勝てないからね」と笑っていました。

マエケンに、唯一のピンチだった3回表無死一二塁でプエルトリコの1番バッターのシルバを迎えたところについて、聞きました。シルバが送りバントを2度、試みて、失敗。結局、粘られてライトへ犠牲フライを打たれるのですが。
「本当は、あそこは送りバントをさせて、自分で処理して、三塁アウトをとって、1死一二塁にしたかった。それがベスト。ところが、向こうが勝手にバントをファウルしてしまって、結果的に一三塁になってしまったから、あれでは本当はいけないんです」

バント守備について、日本のプロ野球のレベルは、ここまで考える。
同じトーナメントで、同じ準々決勝まで残ってきた別のチームは、1イニングに「ミエミエの送りバント」の処理を3回、ミスしてしまう。これどう言ったらいいんでしょうね。
プロのレベル(全日本チームだから、それもプロの最高レベルでしょう)と、草野球のレベルが一緒のトーナメントを戦っているというのは、たとえば、そういうことなんですね。
そういうトーナメントですから、普通にやれば、最高のレベルの選手がそろっているチームが優勝するのが当たり前なのでね。国別対抗にしたから、このトーナメントでも盛り上がるでしょうでは、ちょっと物足りないなあと感じてしまいます。

大谷は見たいけどね。「日本-韓国」戦は食傷気味です。準決勝と決勝はたぶん、行かないかなあ。そんなわけで、Premier12のレポートは今日まで。台湾でお世話になったスタッフのみなさん、ありがとうございました。 謝謝!台湾!

明治神宮野球、早稲田が勝ち残ってくれていれば、決勝に応援に行きます。
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