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11月11日 侍ジャパン強化試合「メキシコ-日本」戦 第2戦

侍打線の起爆剤「DH3番大谷」 打つゼ-! 速いゼ-!


前日の不甲斐ない負け方に打線を大幅入れ替えたのか?
大谷が「DH3番」で入ると、破壊力抜群の超重量打線になる。これに今回は肘の回復待ちでメンバー入りしなかった柳田が加わってくるとすると、いったいどういうオーダーになるんだろう。
とりあえず第2戦のラインナップ――。
1番 山田(右)23 サード 
2番 菊池(右)4 セカンド 
3番 大谷(左)16 DH 
4番 中田(右)13 ファースト 
5番 筒香(左)25 レフト
6番 坂本(右)6 ショート
7番 鈴木(右)51 ライト
8番 小林(右)22 キャッチャー
9番 秋山(左)55 ライト
先発投手 野村(右投げ)28

前日第1戦のラインナップは紹介しなかったので、参考までに付記しておきます。
1番 坂本(右)6 ショート
2番 秋山(左)55 ライト
3番 山田(右)23 セカンド
4番 中田(右)13 ファースト
5番 筒香(左)25 レフト
6番 内川(右)1  DH
7番 松田(右)3 サード
8番 鈴木(右)51 レフト
9番 大野(右)27 キャッチャー
先発投手 大野(右投げ)

ゲーム後の記者会見で小久保監督に、どうして最初から第2戦のラインナップでいかなかったのか質問したら、
「ずっと侍ジャパンで活躍してきた選手たちをベースにして第1戦は戦ってみる」というオーダーだったとのこと。
代表として実績がある選手を立ててあげることで彼らのモチベーション・アップをという配慮もあるんだろうね。
でも、ファンからすれば、せっかく大谷が(DHか代打であっても)招集されているのに、彼の打席を見ることができなかったりしたら、お金を払って応援に来ているファンは怒るでしょう。第1戦も、なんとかランナーがいるときに大谷の代打を見ることができたけど、あれが試合の片がついちゃった9回にランナー無しで出てこられても楽しくもなんともない。
侍ジャパンの「新しい強さ」を前面に出してファンに喜んで応援してもらうというのがいちばんいいと思いますがね。

ドームで「生ナマ大谷」を見ることができた方、おめでとうございます。
第1打席:1回表2アウトランナー無しカウント「3-2」からレフト線へ二塁打。中田のライト線テキサスリーガーズヒットの二塁打で得点。先取点。
第2打席:3回表ノーアウトで、四球で出塁。筒香のライト前ヒットで三塁へ。坂本のライトへの犠牲フライで得点。3点目。
第3打席:5回表ノーアウト、カウント「0-2」と追い込まれて3球目を深いファーストゴロ。一塁カバーに入る投手を追い抜いて内野安打に。内川の3球目に二塁へ盗塁(投手は左のロドリゲス)。内川のファーストゴロで三塁へ。筒香のファーストゴロで生還。大谷自身3得点目。「3-3」の同点に追いつかれたところでの勝ち越し点となる4点目。
第4打席:6回表ノーアウト一塁で、深いレフトフライ。
第5打席:7回表2アウトランナー二塁。四球で出塁。
第6打席:9回表1アウトランナー無しで、SFジャイアンツのセットアッパー、変則右腕セルジオ・ロモと。ライトフライ。
4打数2安打、2四球、1盗塁、3得点。
メキシコのエドガー・ゴンザレス監督が、
「3回の大谷の内野安打が試合の分岐点になった。大谷がすばらしいアスリートであることは認識していたが、あそこまで速いとは、驚き以外のなにものでもない」
と語ったとおり、ファーストゴロを内野安打にしてしまったダイナミックな走塁、「行けたら行ってもいいというグリーンライト(のサイン)だったので、行けると思って走りました」というセカンド盗塁、三塁から筒香のファーストゴロでホームを衝いた走塁、「走る大谷」の魅力を思う存分、見せてくれました。大谷はシーズン中、7盗塁してはいますが、「侍ジャパンでDH初先発」という注目のゲームで、左投手相手に、カウントが「1-1」でしたか、躊躇(ちゅうちょ)することなく走りました。日本シリーズで少しくるぶしを痛めていて、まだ100%ではないはずなのですが、侍ジャパンが勝つためになにをしないといけないのかということを大谷がいちばん分かってプレイしているように思います。
昨日、書いた「厳しい攻める野球」というプレイですね。
試合後の会見で、大谷が、「今日のような試合展開で日本らしい野球をできれば勝っていける」と答えたので、再確認してみました。
――日本的な野球というのは、今日のような足をからめた機動力野球のことなのか?
大谷「もちろんそれも含めて。たとえば、内川さんが(自分を犠牲にして)ぼくを進塁させるためのゴロを打ったですね。ジャパンの4番を打ってきた方が、一生懸命、チームのためにそういう打撃をするという意味をベースに立っていて、ものすごく考えさせられました。ヒットがなくても得点する野球ということも含めて、日本の野球だと思います」

WBC本番では、大谷選手は、投手としての役割を80%以上、求められることになるんだと思いますが、投手の出番でなければ(クローザーだとそういうわけにもいけませんけども)、打席に立たせたいなあと無い物ねだりをしたくなるかもしれません。

この試合でもう一人、特筆モノの活躍をしたのは、9番をまかされた秋山。
3安打、4打点。相手が右先発投手であれば、1番、2番を打たせたいところだが、9番に入って、チャンスを作って上位につなぐという役割も果たせる。
メキシコのゴンザレス監督に、「ジャイアンツでプレイしていたころと比べて、日本野球は強くなっているか?」と聞いたところ、
「日本の選手たちがとてもパワフルになった。たとえば、9番を打った秋山。彼がレフト方向に打った球があんなに飛距離が出るのに驚いた。定位置で守っていたレフトを後半は下げて守らせた。秋山に限らず、日本チームは選手全体がパワフルになったのが大きな違いだと思う」

投手陣については、まだ選考段階。HRを打たれすぎるのは、リードの問題もあるかなあ。

2016.11.12 石川とら
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