Google

Entries

12月8日 FIFAクラブW杯 M1

DSC_0124.jpg
「鹿島アントラーズ 2-1オークランド・シティ」
ホント、久しぶりの記者席。7年ぶりかな?
体調の悪化以来、たまに観客席で観戦することはあっても、サッカー取材は徹夜の原稿書きや次の試合開催地への移動などがこたえるため、ひかえていました。
国内開催の試合については、ちょっとずつ復活していくつもりです。ご心配をかけた昔の仲間にあらためてお礼申し上げます。

今日の観客数、17667人。横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の1階席6分の入りといったところ。ちょっと少ないかなあ。大半が元気な鹿島サポ。おめでとう。

アントラーズは、川崎戦(11月23日)、浦和とのチャンピオンシップ戦(11月29日、12月3日)と勝ち上がって、ほぼ2週間で4試合目。サポーターも大変だが、選手たちの疲れが取れていない。前半の攻めの動きの悪さは疲労ゆえだね。
前半はオークランドの「4-1-4-1」のフォーメーションを打ち破れなかった。アンカーに入ったオークランド8番のMFリエラが前に後ろに動いて、最終ラインが5人になってしまうと、片側サイドからだけの攻めでは(前半はほとんど左サイドからの攻撃だった。柴崎が左にいたというためもあったか)崩しきれない。
8番の土居がリエラの前でポストプレー、あるいはピボットで入り込んでという攻撃を見せたが、もう1人か2人がそれに合わせてペナルティエリア内に走り込んできて、DFを剥がさないと、ゴールには結びつかない。記者席から見ている限りでは、オークランドのDFの弱点は、10番デブリーズと14番ルイスの2人の攻撃型のMFが守る左サイド側だったと見えたのだが、鹿島が右側から速い崩しを仕掛けることがほとんどなかった。

後半59分、オークランド20番のタデの右サイドからのFKに16番キム・デウクがヘッドで合わせてオークランドが先制。タデ、アルゼンチン出身の選手だそうですが、サッカーをよく知っているというか、オークランドのチャンスで「アッ」と思ったときは、ほとんど、そこにいましたね。ああいうセンスのいい選手はJでも通用するんじゃないかな。

アントラーズの攻撃陣、点を取られてから、目が覚めました。トップで機能しなかったファブリシオに代えて赤崎。61分には小笠原に代えて金崎。
ゲーム後、記者会見で、石井監督が、「赤崎は練習でも点を取りそうな感じがあったので、まず赤崎を。金崎は足の状態もあるから、時間を考えたうえでの投入でした」とのこと。
金崎、赤崎、土居の3トップに柴崎から縦パスや横のはたきが通るようになって、赤崎の1点目。
2点目は、左クロスをファーに上げて、返しを金崎がゴール正面から。普段から何度も練習しているクロスからの攻撃で決まりでした。
開催国枠クラブとして、面目を保った試合でした。中2日で次はアフリカの速いチームとの対決。相手との戦いと疲労との戦い、なんとか体がもってくれるといいのですが。

2016年12月9日 石川とら
スポンサーサイト
-->
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://tra3.blog43.fc2.com/tb.php/526-b6008a70

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

「どうも。石川とらでーす」

Author:「どうも。石川とらでーす」
筆者プロフィール==>
http://tra3.blog43.fc2.com/blog-entry-2.html

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

href="http://blog.fc2.com/">blog) カワイイ☆ブログランキング