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2017 WBC 1次ラウンド【プールB】展望

初戦キューバ戦を平常心で戦えるか!?

日本が戦う1次ラウンド【プールB】は日本、キューバ、オーストラリア、中国。
チーム力を相対比較すると、この4チームのうち、国内リーグのレベルから判断して、中国が3敗で
最下位になる確率が高い。
残りの3カ国が互いに1つだけ星を落とした場合は、3カ国が2勝1敗で並ぶケースがあり、その場合だけ、
第5日に2位と3位チームでプレーオフを戦うことになる。
いちばん、可能性が高いのは――、
日本3連勝で1位抜け。キューバ2勝1敗で2位抜け。オーストラリア1勝2敗で3位、中国3連敗で4位です。
小久保監督が継投ミスなどをしなければ、1次ラウンドはそうなると思います。
それぞれのリーグのレベルと選抜された選手の実績から判断して、チーム力は日本がいちばん上。
数値で言うと――、
日本の総合力を80とすると、キューバが70、オーストラリアが55~60、中国が40というところでしょう。

第1日 3月7日
「日本-キューバ」→日本勝ち・キューバ負け 日本1勝 キューバ1敗
第2日目 3月8日
「中国-キューバ」→キューバ勝ち・中国負け キューバ1勝1敗 中国1敗
「日本-オーストラリア」→日本勝ち・豪負け 日本2勝 豪1敗 日本2位以上確定
第3日 3月9日
「オーストラリア-中国」→ オーストラリア勝ち・中国負け 豪1勝1敗 中国2敗
第4日 3月10日
「キューバ-オーストラリア」→キューバ勝ち・豪負け キューバ2勝1敗 豪1勝2敗
「日本-中国」→日本勝ち・中国負け 日本3勝・中国3敗。日本1位抜け

第1日の「日本-キューバ」戦の結果次第で、オーストラリアのジョン・ディーブル監督は、負けたほうの
チームを叩くという2位狙いで戦略を立ててきます。
「日本-キューバ」戦で日本が勝てば、オーストラリアは日本戦を落としても、キューバ戦を勝てば、
2勝を上げて、キューバの上にいけます。
もし、日本が初戦を落とすと、ジョン・ディーブルは投手陣フル動員で(7人か8人の継投)日本戦に
勝ちに来ます。初見のピッチャーをイニング毎に代えられると、打線が強力でも得点がむずかしい。
ジョン・ディーブル監督、昨年11月の「侍ジャパン」のメキシコとの強化試合に、「サンフランシスコ・
ジャイアンツのスカウト」として、東京ドームに来ていましたが、メキシコがぼんぼん投手を投入して
「侍ジャパン」に勝った試合を観ていました。
ジョン・ディーブルという監督は、勝ちにいく試合と捨ててもいい試合を明確に見極めて、短い
トーナメントを乗り切る采配で定評がある監督です。それをやられて、日本はアテネ五輪で
「長島ジャパン(采配は中畑)」はオーストラリアに2敗して、オーストラリアが銀メダル、
「長島ジャパン」は銅メダルに終わりました。グループリーグでは打ち合って負け、決勝トーナメント
では松坂大輔の粘投もかなわず「1-0」の投手戦で負けています。
こういうことを考えると、日本の戦略としては、第一のライバル、キューバを1戦目で叩いて、
次の対戦相手であるオーストラリアの矛先も変えるということを考えるのがいいでしょうね。
初戦のキューバ戦をきっちり取るということがチーム全体の気分を楽にさせることになるでしょう。

そうは言っても、まあ、選手がどんな仕上がり状態で仕上がってくるのか、宮崎キャンプと壮行試合
あたりを見てみないと、なんともいえない。以上は、机上の想定です。

2017/02/17 石川とら
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