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2017年4月23日「早稲田-明治」戦(第2戦)

残念。連敗。

送りバント失敗が勝敗を分ける。

【先攻】明治
1番 三塁 渡辺 左 5(横浜・政経3年)
2番 シヨート 竹村 左 6(浦和学院・政経4年)
3番 センター 逢澤 左 8(関西・文3年)
4番 ライト 越智 右 7(丹原・経営3年)
5番 一塁 平塚 右 33(春日部共栄・政経3年)
6番 レフト 山本 右 38(愛工大名電・文3年)
7番 二塁 河野 右 4(鳴門・文4年)
8番 キャッチャー 清水風 右 12(常総学院・商1年)
9番 投手 森下 右 20(大分商・政経2年)

先発投手 森下(右投げ)
リリーフ 石毛(左投げ)1(健大高崎・文1年) 
齋藤(左投げ)11(桐蔭学園・政経4年) 

【後攻】早稲田
1番 ライト 八木 右 25(早実・スポーツ4年)
2番 二塁 宇都口 右 2(滝川・人間4年)
3番 一塁 佐藤晋 右 10(瀬戸内・教育4年)
4番 レフト 加藤 左 31(早実・社会2年)
5番 キャッチャー 岸本 右 27(関大北陽・スポーツ3年)
6番 センター 長谷川 左 24(仙台育英・社会4年)
7番 三塁 織原 右 5(早実・社会4年)
8番 ショート 檜村 右 7(木更津総合・スポーツ2年)
9番 投手 柳澤 右 17(広陵・スポーツ4年)

先発投手 柳澤(左投げ)
リリーフ 清水(右投げ)14(宮崎大宮・人間4年)
      大竹(左投げ)46(済々黌・スポーツ4年)
      早川(左投げ)13(木更津総合・スポーツ1年)

早稲田柳澤、明治森下の両投手がよく投げ、前半は投手戦。
ただし、試合展開は、明治が3回に先取点を取り、6回に追加点を奪って明治の理想的な押しゲーム。
終盤、早稲田にもチャンスがあり、1点差まで詰め寄りましたが、送りバント失敗で、1点が遠かった。

【3回表】
9番ピッチャー森下がライト前H。打てるとしたら外角球をライト前かな? というバッターに初球外角ストレート、3球目も甘い外角高めのストレートだったか。イージーな配球が悔やまれる。
1番渡辺が送りバントで森下二進。2アウト後、3番逢澤が快心の当たり。左中間へ三塁打で森下が還り、明治先取点。「0-1」。
【6回表】
3番逢澤が一二塁間へ凡ゴロ。ピッチャーの一塁カバーが遅れ、内野安打に。4番越智が三遊間を抜くレフト前H。エンドランのサインが出ていたとは思えないのだが、逢澤、スタートよく、早稲田の緩慢な守備の間に三塁へ。無死一三塁に。5番平塚、レフト前Hで三塁ランナー逢澤が還り、2点目。無死一二塁で山本が初球を送りバント。1死二三塁に。河野がレフト前Hで越智が還り、明治3点目。「0-3」。
【6回裏】
2番宇都口、無死からライト前H。得点差が広がったため、3番佐藤、強打も。「6-4-3」の最悪のダブルプレー。「森下-清水」の明治バッテリーの配球、見事。前半は最高149kmのストレートで押してきたが、この回あたりから、緩い変化球でストライクを取り、外角低めのストレートで2ストライク、1球、見せ球のボールをはさんで、最後は低めにストレートか。振らざるを得ない状態に打者を追い込んで計算通りのゲッツー。
【8回裏】
9番代打福田がセンター前H。1番八木がレフト前Hで無死一二塁。2番宇都口が送りバントも「1-5」の三塁フォースアウトで1死一二塁のまま。2アウトから4番加藤がセンター前Hで八木が還り、「1-3」に。2死一三塁。ここで、明治、好投の森下に代えて石毛投入。5番岸本のライト前Hで宇都口が還り、2点目。しかし、三塁をねらった一塁ランナーがタッチアウトに。「2-3」。
【9回裏】
明治、この回、前日、8回1/3を投げた齋藤を抑えに投入。代打西岡、三塁内野安打で出塁。夜プロ野球開催日で9回打ち切りの試合となるため、早稲田としては、なんとか1点を取って「引き分け」に持ち込みたいゲーム。当然、送りバントなのだが、三塁方向へのバントが「5-4-3」と送られ、最悪のダブルプレーに。1点が遠かった。「2-3」で終了。

◆送りバントについて考える

2試合続けて、敗戦の大きな理由が送りバントの失敗でした。
たとえば、イチローにしても、通算打率は.324(NPB通算.353、MLB通算.312)なのです。
どんなに優れた打者でも、3回に1本しかヒットは打てない。
とくにアマチュア野球では、ノーアウトでランナーが出たら、より確実に次の塁にランナーを進めるために
バントを多用します。送りバントが下手なチームは勝てません。

バントは練習すればうまくなります。
リトルリーグや高校野球を通じて、バントの練習をずっと続けてきたはずなんですが、それなのに失敗する。

練習ではできるつもりになっていたのに、なぜできないんだろうか。
緊張する。三塁側に転がそうと思っていても、そちらにバントできないような球がくる。
一塁と三塁の猛ダッシュが目に入って、ボールをころしきれなかった。
あるいは、相手のバントシフトに完全に引っかかってしまったというようなケースもあるでしょう(9回裏)。

野球というのは、次のプレーを予測しながら守り、あるいは攻撃するスポーツです。
監督からサインが出なくても、打席に入ろうとするバッターには、「ここはバントだな」という感覚は、
送りバントのケースですと、ほぼ80%はあるはずです。

練習のときと違って、本番の試合では、相手投手は、よりバントがしにくい球を投げてきます。
ノーアウト一二塁でほぼ送りバントという場合、投手は、三塁側に転がしにくい球を投げてきます。
早稲田の投手にはそこまでの細かい神経がいきとどいてなかったけれども、明治バッテリーは
2試合とも、そういうバント対策をしてきましたね。インハイのストレートとか、三塁側に転がしにくい
外角低めの変化球とかを投げて、一塁側にしか転がさせないで、投手も最初から一塁側にボールが
転がるのを想定して守る。

送りバントというのは、2度ファウルしても、3度目で決めればいいわけでしょう。
そりゃ、ファーストストライクでビシッとキメたほうが攻撃のリズム感が出てきますが、要は、ランナーを
次の塁に進めることが目的のプレーであって、打者が生きるためのプレーではないのです。
結果的にいいバントになって、バッターまでセーフになることもあるかもしれませんが、走りはじめること
よりも、正確にボールを殺して、相手守備陣がファーストでアウトにするしかない方向に転がすことだけ
考えればいい。

バントのサインで緊張してしまうというのは、メンタルな問題ですね。
ここで自分はなにをしないといけないのかということが野球のルーティーンとして、頭と体に入ってないから、
緊張して失敗する。
もっと言えば、「相手の投手はバントしにくい球で攻めてくるな。この球がきたら、どう対処しよう」という
心構え(アジャストメント)ができていないといけない。
バント失敗がこれだけ多かったというのは、バントの練習の質が足りなかったということでしょう。

◆明治戦連敗の理由。
明治の投手陣、柳と星が卒業しても、齋藤、森下と新戦力のレベルが高いですね。
逢澤、越智、平塚の3年生クリーンアップ、シュアーです。
秋までに、どこまで明治に追いつけるか。課題多いですね。

ピーカンの青空の下で、「立教 4-2 慶応」戦と2試合、観ました。明治と早稲田の4校では、明治と立教が
早慶両校より、ちょっとだけいい野球をします。早稲田にとっては、この連敗は痛いなあ。

2017/04/23 石川とら

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