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大学野球選手権準決勝

準決勝2試合とも投手戦。決勝は「国際武道大-立教大」に。 

20170610大学選手権準決勝第1試合.jpeg

第1試合「上武大-国際武道大」

8回裏に上武大が1点を追いついて、延長10回のタイブレーク・ルールで「3-2」で決着したが、9回終了時点で、国際武道大はH4本、死四球5、上武大はH3本、死四球3、ともに得点2なので、両チームの投手陣が踏ん張った投手戦。
こういう試合は、エラー、四死球、それと、今日は外野に向かってHR風とでも呼ぶべき強風が吹いていたのでHRで決まりそうという雰囲気のゲームだった。

【5回裏】
先制したのは上武大。先頭の6番増野が死球で出塁。送りバントで二塁に進み、8番吉田の深いライトフライが犠飛となって三塁へ。9番山脇のショート内野安打で増野が還り、先制。
山脇が俊足だったので一塁滑り込んで際どくセーフというプレー。神宮の人工芝を気にしたか、ショートがバウンドを待ってから捕球した分、送球が遅れたように思う。エラーにはならなかったが、普通なら、ショート内野ゴロでアウトのプレーだろう。

先制したことで、次の試合の投手起用も考えてか、6回表から、上武大、好投の西村(右投げ)から平沢(左投げ)に継投。
【7回表】
1死後、8番筒井が粘って四球で出塁。9番赤木が「左対左」を苦にすることもなく、1ボール後のインコースの球を(ストレートか? *翌日の新聞記事によれば、カーブ) 強振。高く上がったライナーが風に乗って右中間フェンスを越える2RHR。逆転。前のバッターを四球で出したため、ストライクを取りにいったボールが甘く入ってしまったか。
【8回裏】
2死から1番島田がカウント「0-2」から粘って四球。2番田中が初球を左中間へ2BHで、島田が還り、「2-2」の同点に。四球でランナーを出したところで、ベンチがタイムを取るなり、キャッチャーが間を取るなりしなかったベンチのボーンヘッド。
2失点とはいえ、国際武道大の伊藤将、敢投でした。
【10回表】
タイブレーク・ルールは、「1死満塁」の状態で戦います。内野ゴロ・ゲッツーに終わったら、負けるというルールだと思えばいいでしょう。
国際武道大は1番、2番、3番を塁に置いて、4番服部がバッターに。服部、ピッチャー返しの鋭いゴロ。セカンド山脇が横っ飛び、止めますが、当たりが強かったためにボールがグラブからこぼれて、内野安打に。三塁ランナー矢後が還り、3点目。次のバッターが「4-6-3」ダブルプレーで1点のみに。
【10回裏】
上武大は7番、8番、9番を塁に置いて、1番バッターから。しかし、9回からリリーフの平川(右投げ)に2三振に打ち取られてゲームセット。


20170610大学選手権準決勝第2試合

第2試合「立教大-東海大北海道」

【1回裏】
1番寺山がショートゴロ。ショートが一塁に暴投(E6)。2番熊谷の送りバントで寺山二塁へ。3番飯迫の三塁ゴロ。三塁一塁に低投(E5)。1死一二塁に。笠松、死球で1死満塁。山根の三塁ゴロを三塁が後ろにそらし(E5)、寺山が還り、立教が先制。次の打者は「6-4-3」のダブルプレーで1点のみ。

以後、立教の田中、東海大北海道の太田の両左腕エースが好投。
田中 7回2/3を被安打3、与四死球3
太田 8回を被安打2、与四死球2
「スミイチ」(1回表か裏の1点で決まる試合)かなあ? という展開のゲームに。

【8回表】
田中、簡単に2死をとったあと、1番中西に死球。キャッチャー藤野がすぐマウンドの田中のところへ。藤野、今シーズンで見事、成長。2番、松永にセンター前にクリーンHを打たれて、2死一三塁に。立教、ここで、田中に代えて、右下手投げの1年生ストッパー中川を継投に。中川が1回1/3をピタッと抑えて、立教、なんとか初回の1点で逃げ切る。

立教打線、振れていませんね。決勝戦で投手陣がどこまで踏ん張れるか。

試合展開とは関係ありませんが、この試合の球審を東京六大学の審判が勤めたのには、少し、疑問があります。
該当チームの所属リーグでない審判が担当するというのが良識的な考え方だと思います。

決勝戦「国際武道大-立教大」は6月11日13:00から。NHK BS1とJ SPORTS で実況中継の予定。

2017/06/11 石川とら

【追記】
決勝戦は別件先約があって、観戦できませんでしたが。
立教が「9-2」で勝ち、1958年以来、59年振りの優勝。立教、おめでとうございます。
国際武道大は伊藤将の連投。立教は二本柱の手塚の先発。
初回、大東の3RHRなどで5点を奪った立教が終盤にも加点して快勝の試合だったようです。

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