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第2回政談落語会「ナメンナ寄席」参考案

「平成桶屋巷談 パンダが生まれりゃ桶屋がもうかる」


2017.9.15 第2回「ナメンナ寄席」参考台本 枕案

「ナメンナ寄席」も第2回を迎えることになりまして。

幸いにも、前回お集まりいただいたお客様のなかに、お一人、
体格堂々、ネクタイをキリリっと締めて、眼光炯々。
こりゃてっきり桜田門のほうからいらっしゃった方に違いないと。

「だから落語で政治を語ろう」などという会は、よしたほうがいいんじゃないかと思いましてね。
なんたって、「共謀罪」という時代ですからね。
「御政道に楯突くなんて、いい根性してんじゃねえか」などと、言われた日にはねえ。
「滅相もない。あたしゃ、ただの噺家ですから」と、全部、責任は座元にパスしようと考えながら、
演ってたんですが。
幸いにも、桜田門筋の方ではなかった。

それにしても、皆様、勇気のある方ばっかりで。
今日も満席。おありがとうございます。

とは言いましても、政治を落語でやれと言われてもですねえ。
政治ネタというのは、ホント、十日も経つと、状況が変わってしまいまして。
ヒドイのになると、三、四日でカビが生えちゃうんですねえ。
まあ、政治っていうのは足が速い。

共謀罪なんていう法律ができたころ、
どんな法律なのか説明もできない法務大臣が国会で立ち往生したかと思えば。

「防衛大臣として、防衛省として、自衛隊として、お願いに上がりました」なんて、
憲法も自衛隊法も、公職選挙法もまったく理解してなかったオンナ防衛大臣が
最後までなんの責任も取らないで、お辞めにもならないまま、
観兵式のような送別会をさせて任期を全うしましたですねえ。

あの方、あれで弁護士だったというんだから、開いた口が塞がらない。
あれからまだ2か月ですか。

それから「このハゲーー!」ね。あの方もお辞めにならないで、そのまま議員をお続けになるらしいですが。
埼玉の有権者の方だって、「えーっ、まだやる気なの?」って、困ってますよね。

そうかと思ったら、沖縄出身の元アイドル・グループ出身の参議院議員の先生ね。
どうして、新幹線のグリーン席でお手つなぎネンネの写真を撮られてしまうんですかねえ。
ホテルのなかで、夜中にパジャマで男性の部屋にお忍びノックの写真も撮られちゃう。
一戦いたしてご満足でしてたんでしょうけど、「一線は越えてません」って言われてもねえ。
だれがそんなの信じますか。

問題は「アヘ・チルドレン」っていうんですか。
自民党の女性議員だけかと思ってたら、まあ、民進のマドンナまでねえ。
党の幹事長に内定したその晩に、「ブンシュン砲」炸裂ですよ。勘弁してよ。山尾さん。
どうして、みなさん、脇が甘いというか。我慢ができないんですかねえ。

これ、全部、この3か月ほどの間に起きたことですからね。

こう次々、不祥事が起きるわ、北からミサイルは飛んでくるわで、
支持率が10%台まで落ち込んでいたアヘ内閣がとうとう持ちこたえてしまった。
人の噂も七十五日と言いますが、いったいどうなりますことやら。

疑惑の殿堂、嘘に嘘を塗り固めてきたアヘ総理でありますが。

この方の写真が、小学校の道徳の教科書に掲載されることになって、
いま、この教科書を使うべきか、使うべきではないかで、教育委員会に抗議の手紙が来て、
大問題になっているそうですね。

自民党の熱烈支持者以外、国民の大半が「よくここまで嘘をつけるなあ」と感心している
「嘘つき総理」がですね、
よりにもよって、「道徳の教科書」に登場するわけです。
「嘘つきは泥棒のはじまり」ということを小学生にもわかりやすく説明するために
総理に登場願ったのでしょうかねえ。

まあ、カケ学園の獣医学部の問題にしろ、大阪モリトモ学園の国有地払い下げの問題にしろ、
どちらも「税金泥棒」みたいな奇っ怪な話ですから。
その税金泥棒の片棒を、総理と総理夫人が担いだ疑惑ですから。
どうするんですかねえ。
あとで、やっぱり、大疑獄事件でしたと新事実が暴露されてしまったら。どんな道徳教育なんでしょうか。

まあ、大嘘をつくことに、なんの恥も感じてないという新人類の政治家というか
「政治屋」のみなさんですからね。
「恥を知る」というのは、日本人の大切な美徳のひとつだと感じている古い世代からは
理解しがたいですなあ。

さて、世に「お金儲けが上手な人」という方がいらっしゃいます。

「お金儲けが上手」というのも、これはまた才能です。まあ、金銭哲学といいますか。
「自分のものは自分のもの。あんたのものもひょっとしたら自分のもの」
というくらいの「金儲けの哲学」といいますか、そういう根性がないと、そうそうお金持ちにはなれません。

町内会費とか、会社の付き合いのお祝い、弔慰金とかですね。
「あの方のとこへ集めにいくのだけは勘弁してほしいわ」という方がたまにおります。
集めに行った方が「スミマセン、スミマセン。まあ、そう言わずにお付き合いですから」と、
ペコペコしないといけない。
「どうして、うちがこれを負担しなきゃならないんですか。こんなもの出しても、なんの得にもならんじゃないですか」
損か得かでしか、物事を計らない主義の方ですね。

そういう物差しで何事も考えていますから、世間ではこういう方を「利にさとい」といいます。
「なんとかなんとか株式会社」のCEOとかいうのが、即、勤まるタイプの方です。
こういう方は、普段から、どこそこに行ったら、金儲けのネタが転がっているというのも、よく知っています。
そして、おカネの儲け方というのをうま~く根回しできるというか。マネージメントというんですかね。
それで、損が出るかもわからない話には、自分の懐からは、ビタ一文、お金は出さない。
「今日のところは、そっちでつけておいて」ですね。だいたいが。
その話は儲かりそうだなというやつには、「うちも一口載せて」とやってくるんです。

そういう典型的な儲け上手の方ということですね。
総理の奥様という「アッキーさん」とおっしゃるんですか。
あの方なんか、お金もうけ上手なんでしょうねえ。
総理が、
「私はカケ学園が今治に獣医学部を開設するなどということは、今年の1月20日まで、名前も知らなかった」
と、大嘘をつかれましたけど。
「あれは嘘じゃない。ホントに知らなかったんだ。国会のそれまでの自分の答弁が勘違いしてただけで。
カケのカの字も知らなかった」と、
それ以前の国会答弁を3つも訂正して誤魔化してしまうということをなさいました。
そんな国会での訂正答弁、私もはじめて聞きました。

世間の常識というものを、政治屋も三代目ともなると、わきまえてらっしゃらないんですねえ。
世間一般の社会人で、あんな申し開きをしたら、もう総スカンですよ。
会社だったら、つぶれてしまいます。
あんな言い訳したら、お得意様からは御出入り禁止になります。
その程度の社会的な常識というのを知らないというのはどういうものですかねえ。
あのお坊ちゃまは、どういうしつけを受けて育ってきたんですかねえ。

まあ、それはそれとして。
奥様のアッキーさんね。
あの方は、ご自分のフェイスブックだかで、「男どもの悪巧み」とかのタイトルをつけて、
総理と加計グループの理事長だとかとが乾杯している写真をアップしてらっしゃいます。

総理ご自身が「私はカケグループの獣医学部のことは知らなかった」と嘘宣言をしているのにですね。
アッキーさんが経営なさっているレストランの会社が、こともあろうに、
今治の獣医学部のレストラン事業を担当することに最初から決まっていたんだそうです。
建設費用の見積が異常に高くてね。
建設費の水増し疑惑で裁判を起こされている建物の最上階に超高級レストランを置いている設計図面が
暴露されて、「大学の研究施設にどうしてワイン庫だの、宴会場だのが必要なのか?」 
と問題になっていますが。
あの宴会場は、アッキーさんのレストランが経営を担当するという契約になっているんだそうです。
つまり「男どもの悪巧みに、あたしも一口載せてよ」とやったのがアッキーさんなんですな。

みなさん、ちょっと、こういう具合にですね。
両手を前に出して、自分の手を見てください。
こうですね。
「ちょっと手ー出して」と言われて。そう、顔を洗うときの手ですね。
指と指の間に隙間ができてる人は金儲けが下手だと言いますね。
だいたい、私なんか前に手出したら、親指と人差し指の間がだらーんと開いてます。
世の中の8割、9割の人がこうだといいます。
水でも、お金でも、隙間からジャアジャア漏れですね。これではお金が貯まらない。

お金儲けの上手な人は指と指の間に隙間なんかありません。
もっとスゴイ金儲けの名人というような人は、指と指の間に水かきがついてるんじゃないかという
人がいるらしい。
それから、指先の爪はかぎ爪になってて、「儲け話」に食らい付いたら、テコでも放さない。
そうゆうふうな手をしてるんでしょうねえ。あの方々は。

「あの人はやり手ですから」という人にお世話にならないといけないようなときは、
下手したら、こっちの懐のなかに手を突っ込んでこられるかもしらんなあと、
覚悟しておかないといけないんだそうです。
そういう方は必ず上前をはねるといいますか、自分の利益にならないことを、
ただで手伝ってくれるはずがないんです。
手伝ってくれるというのは、相身互い、利害損得が一致しているからなんですね。

手をこうしちゃったために(手をもっと持ち上げて捕まってしまった格好をして)
いまはもう塀のなかにいらっしゃるから、お話を聞くこともできないんですが。

あの大阪の保育園の園長さんと奥様ね。「カゴなんとか」さん。
あの方々なんかも、最初、テレビに話題で取り上げられたころですね。
もちろん、最初からちょっと変な方々だなあと思いましたがねえ。
はあー、世の中には国を相手取って、ああいう儲け口を探してくる人がいるんだなあと。
あそこまでいくと、さすが大阪の「仕事士」はすごいことやるなあとビックリして
私もテレビのワイドショーなんかを見てましたが。

いくらなんでもそんな「儲け話」があるなんて普通の人は思わないですわね。
9億5600万円の国有地が1億3500万円ですよ。
地下からゴミが出てきたという理由で、ゴミの撤去費用8億5900万円値引いて、1億3500万で払い下げた。

今日、みなさんから木戸銭を2000円ずついただいているわけですが。
これを、「いいよ、300円でいいです」って、大盤振る舞いしたらどうなりますかい。
そんなことしてたら、とてもやっていけない。
しかも、大阪の財務省のお役人が、
「地下3メートルのところからゴミがでてきたことにして、その撤去費用だということで、
8億ウンゼン万円値引きを検討しますから」と、カゴなんとかさんの側からでなくて、
財務省側が提案していたらしいということが、つい最近、すっぱ抜かれました。

一般の市有地でも、そんな売買があったら大問題ですが。国有地ですよ。
国の財産。国民の財産です。
そして、「その売買の交渉経過の記録がいっさい残ってない」と、
財務省の担当局長が国会でずっとシラを切ってきた。
いまやその答弁をしていた佐川さんは総理夫人をよく守り切ったということで、
国税庁長官に栄転しているわけでして。
そんな人間を国税庁長官にしてるんなら、税金なんか払えねえぞと、
税務署にはいろんな人からクレームの電話がかかりっぱなしだそうです。
だもんだから、国税庁長官に就任したのに、この2か月、就任記者会見さえ開くこともできない。

「安倍総理が関係している小学校を開設するんですよ」と、
また、総理夫人の秘書役というか付き人をやっていた経済産業省の女性官僚から、
大阪の役所にはファックスやら電話連絡が入って、
現場の担当者たちが「ハハアー」とそんたくしたんじゃないかと言われていますが。

その総理夫人の秘書役をやっていた女性担当官
(この方は国家公務員の上級職ではない。ノンキャリアの職員だそうですが。)
なんだかしらないけども、経済産業省から栄転でイタリア大使館に一等書記官で出向してしまったというんですね。
ノンキャリアの役人が、在外大使館の一等書記官に異動なんて話は、過去に例がないそうですね。
これは、検察からの事情聴取をさせないために、地球の反対側に異動させたんだと
いうことらしいんですが。

この女性に真実をしゃべられたら、「アッキーさんはアウト」ということなんでしょうね。
この方、英語はできるそうですが、イタリア語ができるわけでもない。
ただ、アッキーさんのお手伝いをやっていただけの方が、年収も九百何十万円から1800万円だかに
上げてもらって。なんの仕事をするでもなく、「ローマの休日」というんですからね。
ミサイルが飛んできた、飛んできた、Jアラートがどうのこうのと騒がしいですが。
日本の政府はなにを考えてるんだかですなあ。
そんなアホなことばかりに気を使っていられるだけ、まあ、まだ平和ということなんですかねえ。困ったもんだ。



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