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日本の外務官僚はなにをしてきたのか?

財務省に並んで無能官庁になり下がった外務省。

2018.5.2

日本の外務官僚は、安倍政権下の5年、50数兆円を世界各国にバラマキながら、なにをしてきたのか? 

同盟国アメリカとの間でさえ、相互信頼関係が微妙になった。
最近の例では、アメリカのシリア攻撃を事前把握できず。
フロリダで首脳会談をやっている当日でさえ、大統領特使ポンペオ(現国務相)が北朝鮮入りして
米朝首脳会談の地ならし交渉を進めていることをつかめず。

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)労働党委員長の突然の北京入りと、
シュウ・キンペイ(習近平)主席との首脳会談も、当日になっても情報把握できず。

ムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領の平昌冬季オリンピック以来の北朝鮮とのオリンピック外交と
それ以後の南北融和路線を予想できず。

その結果、南北首脳会議開催の直前まで、
「北の核ミサイルの脅威に対して圧力をかけ続けるよう、アメリカに求め」、
南北首脳会議の当日まで、「フロリダの首脳会議で、もし北朝鮮が核開発を放棄しなければ、
アメリカは北朝鮮を攻撃するとトランプ大統領が表明していた」と官房長官が記者会見で述べる始末。

情報収集、情勢分析、相手国とのコネクション作り(バラマキ相手国の政治指導者を別にして)、
すべての面で失敗の連続。
「安倍バラマキ・スタンドプレー外交」に、適切なアドバイスをせず、安倍の言うままに任せてしまったため、
極東アジア世界での外交上のリーダーシップは現在進行形でほぼ消滅中。

安倍総理の外交手腕は、ムン・ジェイン、キム・ジョンウンにとても及ばず。外務官僚も無能ぞろい。
日本外交は機能停止状態にある。

それなのに、なぜ、いま、安倍総理が、アブダビ、ヨルダン、イスラエルに行かないといけないのか。
理解不能。

日本のメディアは、日本外交が帆も梶も失って難破中であることをどうして報じないのか。
外交は特殊な訓練と教育を受けた特権的な官僚にハンドルを握られているため、
批判記事を書きにくいことはわかるが、情報収集、情勢分析さえまともにできない官僚のミスで、
日本外交が20~30年分の国際社会からの信頼を失いつつあることを、わかりやすく記事にすべきだろう。



日経の下記記事くらいかなあ。外務省のダメぶりを北欧諸国と対比させて
はっきり書いたのは。「欧州が驚かなかった北朝鮮の核実験中止」日経4月27日電子版 


「欧州が驚かなかった北朝鮮の核実験中止」



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