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「モリトモ疑獄」なぜ?

佐川証人喚問に備えておさらい

2018.3.25


そろそろ「ナメンナ寄席」の企画を検討しないといけないのだが。
自殺者が何人も出てくる暗い疑獄事件になってしまい、笑えない。
明日からの佐川喚問に備えて、以下、参考までに。

■「モリトモ事件」は、過去にもよくあった国有地の払い下げに関わる
単純な疑獄事件ではなく、
払い下げられた土地を担保に、巨額融資が行われ、
その資金がヤミの政治資金として政権首脳に
吸い上げられたという複合型の疑獄事件である。

実質200万の出費で手に入れた9億の土地を担保に、21億の融資をしてもらう話。
それをまとめるために、総理大臣は国会開催中の忙しい中、大阪に飛んだ。
2015年9月4日のことだ。

同じ日に、妻の昭恵、秘書の谷査恵子も来阪。
昭恵は、翌日、名誉校長に就任している。
モリトモ案件の指揮をしたのではないかと指摘されている今井尚哉総理秘書官も
総理に付き添い、21億の融資案件を打ち合わせたと噂される会食にも同席している。
経済産業省時代の谷の直属の上司が今井である。
また、この日、近畿財務局で土地の所有者であった大阪航空局、籠池側弁護士、
工事を請け負った業者などでゴミ撤去などについて最終合意している。

総理大臣がわざわざ出かけるというのは、たとえば視察であれば、
それは最低でも数十億円の助成をOKするというような土産を持って
出かけるということだ。
自分の用件で出かけるときでも、わずかウン千万の話のために
大阪まで出かけるわけがない。
安倍が金にもならない話のために、半日、大阪まで出かけて時間を割くわけがない。
最低でも訪ねるだけの利益がはっきり見込まれていて、
その最後の詰めの挨拶だかダメ押しのために出かけるわけだ。
総理が出かけるまえに、すべての段取りはついいている。

りそな銀行は、自民党に対して巨額の政治献金をしていることで有名な銀行である。
なんの資産もなかったところに、9億円の土地が手に入った。
これを担保に、学校建設費用として、21億円を融資してもらう。
籠池夫婦には、銀行に信用などあるわけがないから、
「これは安倍案件である」として、りそな側に特別な配慮を求めた融資話であったはず。
りそなと安倍側を取り持ったのは、冬柴元国土交通相(死去・公明党)の子息。
元りそな銀行員で融資コンサルティング業者。

21億の融資が入れば、最大の功労者にヤミ献金として10~20%が召し上げられたはず。
ブローカーの公明代議士の子息には3~5%の謝礼か。
籠池夫婦が逮捕前に、安倍夫婦にしきりに100万円を返しに来ていたのは
、実質200万円で手に入れた土地のうち、100万円を安倍が負担していたから、
安倍側が融資された21億円のうち、相当巨額を要求した(1/2寄越せとか?)ために、
獲物の分け前でモメたということではなかろうか。
払い下げ価格が漏れ、その筋書きが狂ってしまったために、
安倍夫婦は知らなかった、関わりなかったことにしておけとなった。

りそなからの融資の出入りがどうなっていたのか、いずれ大阪地検が明らかにするだろうが、
この融資話をりそなにつないだ冬柴氏の子息も参考人として、国会は招致すべきだろう。


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